はじめに|ちょっとだけ牛の話をさせてください。
突然ですが、みなさん。
めちゃくちゃうまい牛、食べたくないですか?
そりゃ食べたいですよね。
日本には、とんでもなくおいしい和牛を育てている農家さんがいるんです!
牛にとことん向き合って、餌にこだわって、育て方にこだわって、愛情も手間も惜しまずに、ものすごい牛を育てている人たちがいる。
そして、その牛たちが、本当にすごい。
脂の甘さ。口に入れた瞬間の香り。噛むほどに広がる肉の旨み。
同じ「和牛」でも、育った場所で風味がぜんっぜん違うんです。
なのに!
その違いを知っている人が、まだまだ少ない!!
もったいない…
本当にもったいない…!
もっと食べてほしい!もっと知ってほしい!!
なにより、もし気に入っていただいた牛が見つかったら、その牛を育てた農家さんごと好きになってほしい。
そんな牛好きたちが集まって始めたのが、「うし活」です!
「うし活」の目指す世界観
第一弾|いきなり日本一!
さて!
記念すべき第一弾の牛を紹介させてください。
鹿児島県鹿屋市。
「うしの中山」です!!!!
ご存じでしょうか、うしの中山。
約6,000頭の黒毛和牛を育てる、鹿児島の和牛農家さんです。
しかも、ただの和牛農家さんじゃありません。
2022年、5年に一度開催される和牛の全国大会、通称「和牛オリンピック」。
その第8区・肉牛の部で、日本一に輝いた農家さんです。
左から、ビーフソムリエ松岡氏、うしの中山 柚野氏、やまのおかげ屋 鳥飼氏
育てる人の情熱やこだわりが詰まった、個性のある和牛。
私たちが届けたいのは、まさにそんな牛なんです。
「高級なお肉ですね」で終わらせたくない。
食べてほしい。味わってほしい。そして、この牛のファンになってほしい!!
それがうし活の願いでもあります。
最高の和牛の小さな問題
こんなにおいしい和牛なのに。
こんなに素晴らしい農家さんがいるのに。
気軽に食べられない!!
そう。高いんです。
もちろん、いい牛を育てるには、それだけの時間も手間もお金もかかります。
そこを安く見積もりたいわけではありません。
農家さんにはもっと報われてほしい!
けれど、私たちだってもっと食べたい!
誕生日でも記念日でもない、普通の週末に。
「今日おいしい和牛食べちゃう?」という世界観が欲しい
農家さんにはちゃんと還元したい。でも、食べる側も、もっと気軽に楽しみたい。
この2つ、どうにか両立できないのか?
……考えました。
牛好きたちで、あれこれ考えました。
そして、たどり着いたのが、今回の仕組みです。
みんなで予約して、山分けする。
仕組みはシンプルです。
食べたい人が先に集まって、みんなで一緒に買う。
それだけです。
通常、お肉が食卓に届くまでには、加工、保管、輸送、販売など、さまざまな工程があります。
いつ、どれだけ売れるかわからないので、在庫を抱えるリスクもあります。
でも、最初から「この牛が食べたい!」という人が集まっていたら?
必要な量が先にわかります。
余計な在庫リスクや流通コストを抑えられます。
だから、農家さんへの還元を大切にしながら、食べる人にもお得に届けられる。
これが「うし活」の共同購入です。
うし活の予約・共同購入の仕組み
しかも、私たちは人気のサーロインやヒレだけを売りたいわけじゃありません。
すき焼きも、焼肉も、煮込みも、ハンバーグも、牛すじも。
牛は、どこを食べてもうまいんです!!
もちろん部位によって味も食感も違います。
だからこそ、いろいろ食べてほしい。
一頭まるごと、おいしく楽しんでもらいたい!
牛好きが集まって、牛をおいしく食べ尽くす!
そして、農家さんも喜ぶ!
この仕組みで全員が幸せになったら最高ですよね!
ところで、あなたの「推し牛」はいますか?
ちょっと変なことを聞きました。でも、私たちは本気です。
ワインには好きな銘柄があります。
日本酒にも好きな酒蔵があります。
コーヒーだって、豆の産地や焙煎にこだわる人がいます。
では牛は?
「黒毛和牛が好き」
「A5ランクが好き」
もちろん、それもいいんです。
でも、もっともっと奥が深いんです。
どこで育ったか。誰が育てたか。どんな育て方をしたか。
それによって、味わいも個性も本当に変わります。
牛にも、推しがいてほしい!!!!!!
「あそこの農家さんの牛が好き!」
「この牛の脂の感じがたまらない!」
「あの牛、また食べたい!」
そんな会話が当たり前になる世界、最高じゃないですか?
そのために、今回の和牛には「ビーフソムリエ」による科学的な分析結果も付けてお届けします。
血液から牛の個性を科学的に可視化する、b-som診断
ビーフソムリエの最先端の技術を支えるラボの設備
近畿大学のラボにて松岡氏
ビーフソムリエが持っているのは、血液から牛の特徴を分析し、
味わいにつながる個性を見える形にする技術です。
食べておいしい。知ると、もっとおもしろい。
そして次は、別の牛も食べてみたくなる。
ようこそ、楽しい和牛沼へ!
牛好きだけでは、ここまでできませんでした。
今回のプロジェクトには、心強い仲間がいます。
まず、鳥取県のお肉屋さん「やまのおかげ屋」。
どれだけ素晴らしい牛でも、切り方や加工、調理の仕方でおいしさは変わります。
だからこそ、お肉のプロの力が必要なんです。
そして、牛の個性を科学で解き明かす「ビーフソムリエ」。
「この牛、おいしい!」という感動に、もう一歩踏み込むための技術を持っています。
さらに、第一弾に協力してくださる「うしの中山」。
こんな豪華なメンバーが揃ったんです!
これはもう、やるしかないでしょう!!
2022年の第12回全国和牛能力共進会(和牛オリンピック)の肉牛の部(第8区)で日本一(農林水産大臣賞)に輝いた黒毛和牛「南迫(みなみざこ)号」の等身大石像と「うし活」プロジェクトメンバー
最後に|ぜひ一度食べてみてください!
長々と牛の話をしてしまいました。
日本には、素晴らしい和牛がたくさんいます。
素晴らしい農家さんも、たくさんいらっしゃいます。
その魅力をもっと知ってほしい。
食べて、好きになって、また食べたくなってほしい。
そして、好きな牛を応援することが、その牛を育てる農家さんの力になってほしい。
私たちは、そんな未来を本気でつくりたいと思っています。
その第一歩が、今回の「うしの中山」です。
一度、食べてみてください。
こま切れからでも、焼肉からでも、すき焼きからでも。
そして、おいしかったら、ぜひ周りの人にも教えてください。
「すごい美味しい牛を見つけたんだけど!」
そんなひと言が、私たちにとって何よりもうれしいです。
みんなで牛を推しましょう!
うし活、はじめます!!!




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