
9月20日から23日までの4日間、座間FCの2・3年生で三重・広島への遠征を実施し、無事に全日程を終えることができました。
今回の遠征を実施するにあたり、クラウドファンディングを通じてご支援いただいた皆さま、活動を広めてくださった皆さま、温かい応援の言葉を届けてくださった皆さまに、改めて心より御礼申し上げます。
今回の遠征では、サッカーの交流だけではなく、子どもたちにさまざまな経験をしてもらうことを大切にしました。
三重では、普段なかなか対戦する機会のない地域の選手たちと一緒にサッカーをすることができました。
その後は広島へ移動し、呉では歴史に触れ、広島では平和について学び、自分たちなりに考える時間を持ちました。
もちろん、現地でのサッカー交流や試合も大切な経験です。
しかし今回、私たちが子どもたちに届けたかったのは、それだけではありません。
知らない土地へ行くこと。
普段出会わない人たちと関わること。
自分たちが知らなかった歴史に触れること。
仲間と一緒に生活し、行動すること。
そして、自分自身で見て、感じて、考えること。
こうした「サッカーだけではない経験」も、子どもたちが成長していくうえで大切な財産になると考えています。
今回のクラウドファンディングでは、最終的に260,000円、44名の皆さまからご支援をいただきました。
皆さまからお預かりしたご支援は、今回の遠征をはじめ、子どもたちのサッカー交流や学びの機会、安全に活動するための環境づくりに大切に活用させていただいています。
今回の遠征を終えて改めて感じたのは、皆さまからいただいたご支援は、単に「遠征費を支えていただいた」ということだけではないということです。
皆さまの一つひとつのご支援が、子どもたちが新しい場所へ行き、新しい人と出会い、新しいことを知る機会につながりました。
クラウドファンディングを始めた時に掲げた、
「10年以上続けてきたサッカー交流と平和学習を、今年の子どもたちにも残したい」
という想いを、皆さまのお力を借りて実際の活動として子どもたちに届けることができました。
本当にありがとうございました。
これからも座間FCでは、サッカーの技術や勝敗だけではなく、サッカーをきっかけに子どもたちの世界が少しでも広がるような活動を続けていきたいと思っています。
今回経験したことを、子どもたちがこれからどのように感じ、どのように自分の成長につなげていくのか。
私たちも、その姿をこれから見守っていきたいと思います。
改めまして、この活動を支えてくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
座間FC
代表 田崎 徹





