
【ISLAND CATZ THEME SONG】ISLAND CATZのテーマソングが完成しました。この曲に込めた言葉は、架空の物語ではありません。これまで出会ってきた猫たちとの時間。何も分からないまま始まった猫のお世話。小さな身体を抱きながら無事に朝を迎えてくれることを願った夜。少しミルクを飲んだだけで喜んで数グラム体重が増えただけで安心した日。初めて目が開いた日のこと。少しずつ大きくなる鳴き声。いつの間にか走り回るようになった姿。一つ一つが、今でも大切な思い出です。でも、すべての命を救えたわけではありません。どれだけ願ってもどれだけ手を尽くしても繋ぐことができなかった小さな命もありました。「もっと何かできたんじゃないか」そんな後悔も今そばにいてくれる命への感謝も全部忘れたくないと思っています。「名前がなくても明日は来る」「帰る場所ならここにある」「ひとつでも多くの灯火へ」この歌詞にはそんな猫たちとの思い出とこれからの願いを込めました。ISLAND CATZも最初から何か大きなことを成し遂げようとして始まったわけではありません。目の前にいた、小さな命。そこに手を伸ばしたことがすべての始まりでした。一人でできることは、きっと小さい。それでも一人の一歩が誰かの一歩に繋がってその想いがまた誰かへ繋がっていけば変えられる未来もあると信じています。「今日の一歩が明日を変える小さな勇気 花を咲かせる」これまで出会ってくれた猫たちへ。今、一緒に生きてくれている猫たちへ。そしてこれから出会うまだ名前も知らない命へ。沖縄で生まれたこの小さな活動と想いがいつか海を越えて届きますように。ひとつでも多くの灯火を未来へ繋いでいけますように。
雨上(あめあ)がり
風が鳴(な)り
小さな君と
目が合(あ)った日
震(ふる)える鼓動(こどう)
胸に鼓動
何も知(し)らず
ただ抱(いだ)こう
眠れぬ夜も
越(こ)えた今日も
笑(わら)う顔で
強(つよ)くなろう
君がいるなら
怖(こわ)くないさ
この出逢(であ)いは
きっと財産(ざいさん)
名前(なまえ)がなくても
明日(あした)は来る
帰る場所なら
ここにある
風が運(はこ)ぶ
その願(ねが)い
この手で未来(みらい)へ
繋(つな)ぎたい
アイランドキャッズ
手を伸(の)ばせ
その未来(みらい)へ
手を繋(つな)げ
その願(ねが)いへ
なんくるないさ
まだ終(お)われない
沖縄(おきなわ)の風が
明日を歌う
ひとつでも多くの
灯火(ともしび)へ
涙(なみだ)の数だけ
夢を見よう
傷(きず)の数だけ
前を見よう
ひとりじゃない
君がいる
その温(ぬく)もりが
道になる
今日の一歩(いっぽ)が
明日を変える
小さな勇気(ゆうき)
花を咲かせる
アイランドキャッズ
手を伸(の)ばせ
その未来へ
声を重(かさ)ね
空へ響(ひび)け
なんくるないさ
まだ終われない
想(おも)いは海を
越(こ)えてゆく
ひとつでも多くの
灯火へ



