こんにちはZEAL広報の金谷です。先日、東京・木場にてタッチボクシング会を開催しました。当日は7名の方にご参加いただき、総当たり戦形式でミニゲームを行いました。今回特に印象的だったのは、中学生からシニアの方まで、まったく同じ条件で対戦したことです。年齢も体格もバラバラなメンバーが同じコートに立ちましたが、1勝もできずに終わった方は一人もいませんでした。「叩かない、叩かれない」というルールだからこそ、力や体格の差を超えて、誰もが自分の見せ場をつくれる競技なのだと実感します。さらに面白かったのが、相手との組み合わせによって、戦いやすさ・戦いづらさがはっきり出たことです。それぞれのファイトスタイルが違うため、「この人には強いけれど、あの人には苦戦する」という相性が生まれ、総当たりが進んでも最後まで勝者が読めない。誰が勝つか分からないハラハラ感こそ、タッチボクシングならではの醍醐味だと感じました。年齢や経験を問わず、本当に幅広い層が本気で楽しめる競技です。一方で、運営面での気づきもありました。レフェリー一人だと、どうしても死角になって見えない角度が出てしまう場面があったのです。フェアな判定を全員に保証するためには、やはり人の目だけに頼らない仕組みが欠かせません。今回の会を通じて、私たちが目指すタッチ判定センサーの開発が、この競技の公平性を支えるうえでいかに重要かを、現場で改めて確信しました。こうした一つひとつの実践が、競技としての完成度を高めていきます。引き続き、応援よろしくお願いいたします!




