いつも応援していただき、ありがとうございます。前回の活動報告では、この四柱推命タロットカードに込めた想いについてお話ししました。今回は、「そもそも、なぜ四柱推命をタロットカードにしようと思ったのか?」についてお話ししたいと思います。四柱推命は、とても奥深い占術です。生年月日から、その人が持って生まれた個性や才能、考え方、人生の流れなど、たくさんのことを読み解くことができます。その一方で、「漢字が多くて難しそう」「専門用語が覚えられない」「興味はあるけれど、勉強するのは大変そう」そんな声を聞くことも少なくありません。私自身、四柱推命を伝える立場になってから、もっと楽しく、もっと身近に四柱推命に触れられる方法はないだろうか。と考えるようになりました。教科書を読んで覚えるだけではなく、カードを手に取り、絵を見て、言葉を読み、そこから意味を感じる。そんな形なら、四柱推命を知らない方でも、もっと自然にその世界に入ることができるのではないか。そこで生まれたのが、「四柱推命 × タロットカード」という発想でした。カードには、一枚一枚に四柱推命の考え方や言葉を込めています。ただ意味を暗記するのではなく、キャラクターや世界観と一緒に触れることで、「この言葉には、こんな意味があるんだ」と、少しずつ理解してもらえるものにしたいと思っています。そして、このカードは、占うためだけのカードにはしたくありません。四柱推命を学んでいる方には、学びを深めるためのカードとして。これから四柱推命を知る方には、最初の入口として。そして自分自身について知りたい方には、自分を見つめるきっかけとして。いろいろな使い方ができるものを目指しています。私が大切にしているのは、占いに人生を決めてもらうことではなく、占いを通して自分を知り、自分自身で人生を選んでいくこと。カードを一枚めくったことで、「こんな考え方もあるんだ」「自分にはこんな良さがあるのかもしれない」「もう少し自分を信じてみよう」そんな小さな気づきが生まれたら、とても嬉しく思います。難しく感じられがちな四柱推命を、もっと身近に。もっと楽しく。そして、もっと多くの人へ。それが、私が四柱推命をタロットカードという形にした理由です。これから少しずつ、カードの世界観や制作の様子についても活動報告でお届けしていきます。完成までの過程も、ぜひ一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。



