こんにちは。
ノルデステの根本でございます。
NMNが美容に対してどう働くのか
第三者機関にて行った美容に関する3つの検査を公開致します。
「しみ」「ハリの低下」「シワやたるみ」に関してとても良い結果が出ました。
要約
NMN(Nicotinamide mononucleotide)を添加すると、
陰性対照と比較し、チロシナーゼ活性阻害率が有意に増加した。
陰性対照と比較し、エラスターゼ活性阻害率が有意に増加した。
陰性対照と比較し、活性酸素種(DPPH)消去率が有意に増加した。
上記より、NMN(Nicotinamide mononucleotide)は
美白・抗老化・抗酸化を視野に入れた原料として可能性をもつと考えられた。
※陰性対照 = 何も添加しない状態
試験概要
純水で0.1%と1%の濃度に希釈したNMNを添加し
「しみ」「ハリの低下」の原因であるチロシナーゼ、エラスターゼの活性をどれだけ阻害するか
「シワやたるみ」の原因である活性酵素種をどれだけ消去するかを計測したものである。
「しみ」の原因
チロシナーゼ活性に対して
0.1%濃度で最大19.9%
1%濃度で最大27.6%阻害
「ハリの低下」の原因
エラスターゼ活性に対して
0,1%濃度で最大9.5%
1%濃度で最大39.4%阻害
「シワやたるみ」の原因
活性酵素種の残存に対して
0.1%濃度で最大7.2%
1%濃度で最大17.2%の消去
検査機関の基準では
活性阻害率が20%以上出ている結果は「非常に高い効果が期待できる」とされるそうです。
若返りだけでなく美容面でも期待が高まるNMN。
本製造前にいち早くお試し頂けるチャンスも残り28日です。
どうかご支援、応援のほど宜しくお願い申し上げます。