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2026年10月10日 09:00〜

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「父と私の最後の八十日」出版プロジェクト~家族介護をしている人の力になりたい~ 公開前

家族介護の経験談を書いた書籍を2027年1月に出版します

現在の支援総額

0円

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目標金額は300,000円

支援者数

0人

募集終了まで残り

59日

「父と私の最後の八十日」出版プロジェクト~家族介護をしている人の力になりたい~ 公開前

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あと 59日

目標金額300,000円

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家族介護の経験談を書いた書籍を2027年1月に出版します

~介護職経験20年の私が経験した家族介護~

岩瀬美菜子と申します。

介護施設で介護職として勤務、その後本社に異動となり、介護知識や介護技術の研修を担当する業務を担っています。介護専門職として約20年の経験になります。

その私が「親の介護」を経験することになりました。父の在宅介護をすることになったのです。

それは想像をはるかに超える、とてつもなく困難なものでした。

介護の技術や知識を持ってしても、家族介護はあまりにも大変なことばかり…

当時、認知症を発症し家で暮らすのが難しくなった父は一度施設に入居しました。それで介護が一段落したかと思いきや、肺炎を発症し入院、身体の機能が著しく低下してしまった父は、食べることができなくなり施設に戻ることができなくなりました。

そこから始まった、寝たきり要介護5の認知症である父の在宅介護は、介護職20年の経験を打ち砕くようなことの連続でした。

足の関節が固まってしまい身体を動かせない父は、一日中大声で私を呼び続けました。

自分の力でやりたいことができないもどかしさから、苦痛や不満を私にぶつけ続けました。

しかも認知症も進んでいたので、延々と同じことを言い続けます。

認知症の対応には慣れていたはずの私も、まったく自分の経験やスキルでは歯が立たず、父を怒鳴りつけてしまったり、介護の指導をする立場では考えられないような雑な介護をしてしまったり、その度に落ち込む日々でした。

介護職20年の私がこんなに大変なのに、自分の家族で初めて介護を経験する人たちは、いったいどれほどの困難に立ち向かっているのだろう?おそらく私の何百倍も大変な思いをしているのではないだろうか。

そんな日々が続く中、父は最期を迎えました。私はその中でさまざまな学びを得たような気がしています。とてつもない困難な日々をなんとか乗り切れたのは、介護の知識や技術ではない「この状況に立ち向かっているのは自分ひとりではない」という思い、孤独ではなかったからだと思います。

父を看取った私は、これからの人生は家族介護に向き合う同志たちを支えるために尽力しようと決めました。


私が運営する事業「ケアラーサポートオレンジの実」

父を看取った私は、介護専門職と家族介護の経験をもとに、介護に向き合っている人たちを支えることができないかと考え「ケアラーサポートオレンジの実」を立ち上げました。

在宅介護の中で感じたことは、現存の介護保険制度では介護をする家族を支えられないということ。

介護保険は要介護本人をサポートするためのものであって、その家族を支える仕組みはありません。

私は自分が在宅介護の中で欲しかったことを事業として展開することにしました。

~ケアラーサポートオレンジの実の事業とは~

・家族介護対象のカウンセリング

オンラインでのカウンセリング、メール相談などで、どこにも相談できないこと、誰にも話せないことを聴いたり、悩みを整理して少しでも前向きに介護に取り組めるようサポートしています

・介護保険外サービス

介護保険ではカバーできない、単発での訪問介護や外出支援、家族が仕事などで家を空けなければいけないときの介護を伴う留守番などをご希望に合わせて実施しています

・セミナー事業

企業や団体を対象に、介護や認知症に関するセミナー、家族介護の経験談の講演などをオンラインや対面形式で実施しています。


↓ケアラーサポートオレンジの実

https://lit.link/e19d65e6-7a29-4ed9-bce6-e17d00108235


家族介護の情景を発信する意味

私は父の在宅介護をしているとき、日々のことをSNSに投稿していました。

辛いことも笑ったことも、悩んだことも助けられたことも。

多くの人から反響がありました。

特に同じ立場の家族介護をしている人たちから、たくさんの「いいね」やコメントがきました。

「あなたのような介護専門職でも家族介護は大変なんだと知って少し心が軽くなりました」

そんなコメントを見て、自分の経験を世の中に発信することは意味のあることだと思いました。

Youtubeで発信!

私は家族介護経験者の友人たちと「介護わちゃわちゃとーく」というチャンネルを立ち上げ家族介護のあるある話を配信しています。

その活動も、同じ「家族介護者」の人たちに「自分だけじゃない」と知ってもらい少しでも気持ちを軽くしてもらいたいろいう思いから始まりました。

↓こちらの動画は父の在宅介護の日々を語ったものです。ぜひ見てください。

https://youtu.be/yuraarA9ark?si=NvCQeOYc8PRY9dqb


出版プロジェクト発進!

父の在宅介護の日々、そこには困難もあれば希望もあった。闇も光もありました。

その経験を世の中に伝えることは、とても重要なことだと考えます。

誰にも起こり得る「家族介護」のことを自分事して考え、いざ自分が対峙する日がくるときの心構えをしてほしい。

そして、今まささに家族介護をしている人に「自分ひとりじゃない」と、孤独から抜け出して欲しい。

そのために私の家族介護経験談「父と私の最後の八十日」を出版する決意をしました。


出版に込めた思いを動画にしました

↓動画「父と私の最後の八十日」出版に込めた思い


現在の準備状況

原稿を書き終え「文芸社」から出版することが決まりました。現在編集作業をすすめています。

リターンについて

書籍と共にオリジナルのしおり、お礼のメッセージをお送りします。

家族介護に悩んでいる方は、カウンセリングサービス付きをお選びください。通常より割安でカウンセリングを実施いたします。

介護セミナーや家族介護の講演会を企画されている方はセミナー付きをお選びください。ご希望に沿ったセミナーや講演を割安で実施させていただきます。


今後のスケジュール
10月10日 クラウドファンディング開始
11月30日  クラウドファンディング終了

1月上旬  本が届き次第、支援してくださったみなさまの元にお送りします


応援メッセージをいただきました
最後にお伝えしたいこと

超高齢社会の今、介護は社会の大きな問題となっています。

介護保険ができて要介護者が受けられる支援は多岐に渡っていますが、介護をする家族を支えるしくみは何もありません。

家族介護に追われて、社会から切り離されて孤独の中にいる人たちがいます。

この本が、少しでも心の支えになることを心から願っています。


ー私の経歴ー

介護付き有料老人ホームで約7年間ケアスタッフとして勤務

その後、社員教育の部署に異動し、社員研修、現場の実地指導などを担う

民生委員として地域の高齢者に関りながら、認知症啓発やに介護予防のセミナーなどを実施

父の在宅介護を経て、「ケアラーサポートオレンジの実」を立ち上げ、家族介護者のカウンセリング、介護保険外サービス、介護に関するセミナー等を行っている

ー保有資格ー

介護福祉士・認知症ケア上級専門士・認知症キャラバンメイト・メンタル心理カウンセラー



「ケアラーサポート オレンジの実」は千葉開府900年記念メンバーに登録しています

2026年、千葉市は、まちが開かれてから900年という大きな節目の年を迎えます

高齢になっても、障がいがあっても、誰もが安心して暮らせるまち千葉の実現のために、このプロジェクトを通じて貢献したいと思っています

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 出版費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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