西アフリカの水危機を救う―水素技術と農業で命をつなぐプロジェクト

アフリカ55ヶ国で年間55,000人の子どもたちが水不足で命を失っています。水素技術と農業開発で、ニジェールの水危機を解決し、現地の自立と繁栄を実現するプロジェクトです。国際的な水問題や環境技術に関心のある皆様のご支援をお願いします。

現在の支援総額

6,000円

0%

目標金額は5,000,000円

支援者数

2人

募集終了まで残り

29日

西アフリカの水危機を救う―水素技術と農業で命をつなぐプロジェクト

現在の支援総額

6,000円

0%達成

あと 29日

目標金額5,000,000円

支援者数2人

アフリカ55ヶ国で年間55,000人の子どもたちが水不足で命を失っています。水素技術と農業開発で、ニジェールの水危機を解決し、現地の自立と繁栄を実現するプロジェクトです。国際的な水問題や環境技術に関心のある皆様のご支援をお願いします。

アフリカは現在55ヶ国あります。、水がないだけで年間55,000人もの幼い命が奪われています。世界最貧国のニジェールでは、人口2,000万人に対し、年間18,000人以上の子どもたちが5歳を迎えられていません。たった水がないだけで、この現実を許せるでしょうか。

過去アフリカへは井戸水掘削支援など世界中がさまざまな支援を行って来ました。私自身20年前からUNICEF、日本赤十字社など寄付を通して支援を行って来ました。ところが何十年も世界中が支援していても西アフリカは自立出来ませんでした。今だに水だけで苦しんでおります。

支援とはお金を配る、井戸を作る、で皆満足してきたんです。また、支援とは上から目線で気持ちは違うんでしょうけど、皆支えるだけで精一杯で自立までは想像出来なかったんです。

私たち有志集団、西アフリカの自立はこの絶望的な状況を変えるため、最先端の水素技術と農業開発を組み合わせたプロジェクトを立ち上げました。空気中の水蒸気から水を生み出し、砂漠を開墾し、現地の若者たちが自立できる農業社会を実現する。皆様のご支援が、西アフリカの子どもたちの未来を変える力になります。

このクラウドファウンディングを通じ、NPO法人西アフリカの自立を設立するまでクラウドファウンディングを継続したいと思います。

西アフリカの水危機―待ったなしの課題

ニジェール北部はサハラ砂漠が広がり、深刻な干ばつに直面しています。安全な飲料水へのアクセスがなく、毎日、子どもたちが水を求めて何キロも歩き、汚染された水を飲まざるを得ない状況です。この水不足は、飲料水の確保だけでなく、農業ができず、食料不足へと連鎖し、栄養不良と貧困の悪循環を生み出しています。


しかし、この危機を解決する技術は存在します。世界中で水問題や環境技術に関心を持ち、国際協力や持続可能な未来を信じる皆様の力があれば、この状況は必ず変えられるのです。


私たちが実現したいこと

このプロジェクトを通じて、以下を段階的に実現します。

第1段階:水素技術による飲料水の確保
空気中の水蒸気を光触媒酸化タングステンを用いて電気分解し、水素と酸素を取り出します。この水素を燃料電池として酸素と反応させ、水と電気エネルギーを同時に生成。生成された水をタンクに貯蔵し、安全な飲料水として地域に供給します。

第2段階:砂漠開墾と農業の実現
資金が増え、水素発生装置の台数が増えれば、次は農業開発に進みます。サハラ砂漠の一部に、柑橘類から作られた生分解性高分子ポリマーを活用して土壌を改良し、開墾を進めます。現地の若者を雇用し、実践的な農業を展開することで、地域に雇用と食料を生み出します。

第3段階:自立と未来へ向けた教育
将来的にニジェールが経済的に自立するため、農業支援の学校を設立します。現地の若者たちが自ら作物を栽培し、知識と技術を身につけることで、このプロジェクトは完結を迎えます。30年にわたる長期的な取り組みを通じて、真の自立と繁栄を実現したいと考えています。


資金の使途

皆様からのご支援は、以下に充てさせていただきます。

・ニジェールはフランスの植民地でしたが、独立を果たしアメリカの軍が守っていました。しかしニジェール軍部がクーデターを起こし、今ではアメリカ軍も撤退し、政情不安になっています。そこで近隣のベナンを訪れ、情報収集し、現地コーディネーターを雇って陸路でニジェールに入国しようと考えています。ニジェールの国民のほとんどはサハラ砂漠ではなく、南のサヘル地域と呼ばれる土壌もあり少ないですが、小麦など栽培いる地域で暮らしています。ただ干ばつが酷いと何も育たなくなるのが現実です。私たちは現状を視察し、現実はどうなんだ?水はどうやって手に入れてるんだ?井戸掘りは成功率が実は高くないんです。地下1500メートルまて掘ってやっと水が出てくるのですが、実際は硬い岩盤が邪魔をして深く掘れずほとんどは水がでないんです。その状況を視察して日本に帰り具体的なプランに移るつもりです。

日本からベナン迄のエコノミー飛行機代は1人約100万円で二人で200万円。

ベナン、ニジェールでの1週間の宿代は1人約50万円で二人で100万円

現地コーディネーターの人件費約20万円

ジープレンタル代約10万円

国際医療保険1人約20万で二人で40万円

ガードマンの人件費40万円

食事代20万見込む

生命保険1人約10万円で二人で20万円

これらの投資を通じて、水不足という根本的な課題を解決し、ニジェールの子どもたちが健全に成長できる環境を整備します。


実施スケジュール

クラウドファンディング成立後、速やかに活動を開始いたします。

・2027年4月:ニジェール現地での調査、パートナー機関との協議、初期段階の準備

2度目のクラウドファウンディングのスタート

・2027年8月:水素発生装置を関東の私立大学と共同開発開始
・2028年8月:酸化タングステンを用いた空気中からの水素を取り出す基礎技術の成功見込み。この技術はオランダのDutch Institute for Fundametalがトヨタモーターヨーロッパの資金で近年開発した技術です。既に空気中から水素を取り出す技術は実用化されてますが、湿度が70パーセント程度ないと取り出せないのが、課題でした。オランダエネルギー基礎技術研究所は多孔質の酸化タングステンを用いて、低い湿度でも水素を取り出す技術を開発しました。30パーセント程度と低い湿度から高効率で水素を取り出す残る課題はUVの出力です。これを満たして次に進みたいと思います。

3度目のクラウドファウンディングスタート

・2029年4月:大学発ベンチャー企業の設立。水素発生装置の開発スタート

4度目のクラウドファウンディングスタート

・2032年4月:プロトタイプ開発見込む

5度目のクラウドファウンディングスタート

・2035年4月:ニジェールプロジェクトスタート

6度目のクラウドファウンディングスタート

・2036年4月:ニジェールへ1号機を設置見込む

7度目のクラウドファウンディングスタート


・2040年4月:農業開発の本格化、現地雇用の拡大
・2050年4月:農業支援学校の建設、長期的な自立体制の構築

プロジェクト全体は30年を想定していますが、段階ごとに成果をご報告し、透明性を確保いたします。


リターンについて

支援いただいた皆様には、プロジェクトの進捗を定期的にご報告いたします。水素発生装置の設置状況、飲料水供給の開始、農業の成長、学校の建設進捗など、一つひとつレポートでお届けします。

皆様は単なる出資者ではなく、西アフリカのニジェールの未来を変えるプロジェクトのパートナーです。その喜びと感動を、一緒に分かち合いたいと考えています。


最後に

水問題や食料事情、環境技術に関心を持つあなたの想いは、決して小さくありません。このプロジェクトに参加いただくことで、12分に1人亡くなっているニジェールの子どもたちの人生が変わります。一人の子どもが安全な水を飲み、栄養のある食事をし、学校で学べるようになることは、その子どもにとって、その家族にとって、そして社会全体にとって、計り知れない意味を持つのです。最先端の水素技術と農業の力で、西アフリカの砂漠に希望の水を流し、緑を取り戻す。30年にわたるこの壮大なチャレンジに、全力で取り組む覚悟です。月収僅か7000円のニジェールがアフリカ随一の国になり、ひいては技術を輸出する豊かな国にすることでこのプロジェクトは終焉を迎えます。皆様からのあたたかいご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 飛行機代、ホテル代

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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