同じ麻袋でも、
切り取る場所で変わる、このかっこよさ
COFFEE JUTE BAG × LEATHER × OKAYAMA DENIM
産地の文字やロゴを活かして、
革と岡山デニムのサコッシュに仕立てました
自己紹介

はじめまして。山口県宇部市でバッグや革小物を製作している「中嶋鞄店」です。
革やデニム、帆布など、素材それぞれの表情を活かしたものづくりをしています。今回は、以前から面白い素材だと感じていた「コーヒー麻袋」を使ったバッグをご紹介します
コーヒー麻袋って、よく見るとかなり格好いい
コーヒー豆を運ぶために使われる麻袋。よく見ると、産地や農園の名前、ロゴ、数字など、さまざまなデザインがプリントされています。
大胆な文字だったり、ちょっとレトロなイラストだったり。私たちは、この麻袋そのもののデザインに惹かれました。

どこを切り取るかで、バッグの顔が決まります

大きな文字を主役にするか、ロゴを残すか、イラストを活かすか。麻袋を広げて、バッグになった姿を想像しながら裁断する位置を決めています。
さらに革の色や形を組み合わせて、一つずつ違う表情に仕立てていきます。
同じものは、ひとつとして作れません
麻袋はそれぞれ柄が違い、カットする部分によって見え方がすべて違ってきます
そこに、当店自慢のクラフトクリエイター達がそれぞれのセンスで
豊かな表情の本革とあわせ、
世界にたった一つだけ、他の誰とも違うオリジナルバッグをお届けできます



麻袋に合わせたのは、革と岡山デニム
個性的なコーヒー麻袋に合わせるのは、使うほどに風合いが増す革と、丈夫な岡山デニム。
麻袋だけを主役にするのではなく、3つの素材が合わさったときに格好よく見えるよう、組み合わせを考えています。

自然に還る麻の素材

本来なら自然に還ることのできる麻袋
でもそのままさよならする前に、もう一仕事お願いしたい

通常使い終わった後は燃えるゴミとなってしまう前に、
バッグに生まれ変わってもらう。
最後まで頑張ってくれた後は革とともに自然へ還る・・・
そんな穏やかなサイクルを作るお手伝いが出来たら嬉しいです



必要なものだけ、身軽に持ち歩く
スマートフォンと、車の鍵を入れたポーチ。ちょっとした外出に必要なものを、
コンパクトに持ち歩けます。
散歩にもピッタリ




同じものは、ひとつとして作れません

どんな表情になるかは、麻袋と職人次第



【サイズ】
紐の長さ:最長132㎝(紐は結び目の位置を変えることで長さを調整することができます)
【オプション】
同じ革で制作した肩当てです。(3,000円)



このプロジェクトで実現したいこと
コーヒー豆を運ぶために使われ、役目を終えると廃棄されてしまうことも多い麻袋。
国や農園によって異なるロゴや文字、使い込まれた風合いには、一枚一枚違った魅力があります。
このプロジェクトでは、そんなコーヒー麻袋にアマンダオイルレザーと岡山デニムを組み合わせ、日常で気軽に使えるサコッシュへと生まれ変わらせます。
麻袋は、切り取る場所によって表に出る柄がすべて異なります。革の配置も柄に合わせて一つずつ考えるため、まったく同じものは二つとありません。
スマートフォンや鍵など、必要なものを入れて身軽に出かけられるバッグとして、性別や年齢を問わず長く使っていただける一品をお届けしたい。
使われなくなった素材を、捨てるのではなく、もう一度誰かのお気に入りへ。
プロジェクト立ち上げの背景
私たち中嶋鞄店は、山口県宇部市で「どこにでも、どこへでも、いつも一緒のバッグを」をテーマに、革やデニム、帆布などを使ったバッグや革小物を制作・販売しています。
コーヒー麻袋には、整いすぎていない文字やかすれ、色の違いなど、新しい生地にはない魅力があります。
しかし、素材としては十分に使える状態でも、コーヒー豆を運び終えた後は役目を終え、廃棄されてしまうものも少なくありません。
「この個性的な柄や風合いを生かして、毎日使えるバッグを作れないだろうか」
そんな思いから、コーヒー麻袋を使ったサコッシュ作りが始まりました。
過去2度Creema SPRINGSで実施したコーヒーの麻袋プロジェクトでは、合計355名の方から3,205,800円ものご支援をいただき、目標を達成することができました。
実際にお届けした方からも、麻袋と革の組み合わせや、一つずつ柄が異なる特別感を喜んでいただきました。
ブラウンだけでなく、男性にも合わせやすいブラックの革もご用意しています。
若い方はもちろん、年齢を重ねた方にも自然に持っていただけるデザインです。ご自身用としてだけでなく、ご両親や大切な方への贈り物としても選んでいただけたらうれしく思います。
現在の準備状況
サコッシュのデザイン、サイズ、素材の組み合わせはすでに決定し、ブラウンとブラック、両方のサンプルが完成しています。
実際にスマートフォンや鍵などを入れ、日常で使いやすいサイズ感や、紐の長さ、開閉のしやすさなども確認しています。
現在は、使用するコーヒー麻袋の選定と状態確認を進めながら、ご支援いただいた数量に対応できるよう、裁断・縫製・検品・発送までの制作体制を整えています。
麻袋の柄をできるだけ生かすため、裁断後はクラフトクリエイターが一つずつ柄を確認し、それぞれに合う革の位置を考えて仕上げます。
また、贈り物としても気持ちよく受け取っていただけるよう、無料ラッピングの準備も進めています。
リターンについて
リターンとして、コーヒー麻袋と本革、岡山デニムを組み合わせたサコッシュをお届けします。
革のカラーは、次の2色からお選びいただけます。
- やわらかく温かみのある「ブラウン」
- 男女問わず持ちやすい、落ち着いた「ブラック」
コーヒー麻袋は一枚ずつ柄が異なるため、お届けする柄はおまかせとなります。
どの柄が届くかも、このサコッシュならではの楽しみの一つ。世界に一つだけの組み合わせをお届けします。
スケジュール
- 【9月1日】クラウドファンディング開始
- 【10月30日】クラウドファンディング終了
- 【9月中旬】コーヒー麻袋の柄選定・材料準備
- 【9月下旬】裁断・革の配置・縫製開始
- 【10月~11月】仕上げ・検品・ラッピング
- 【12月】完成したリターンから順次発送
- 【12月末】すべてのリターン発送完了予定
一つずつ柄を確認しながら制作するため、発送時期には余裕を持たせています。進捗については、活動報告を通して随時お知らせします。
最後に
コーヒー麻袋は、同じように見えても一枚ずつ柄も色も風合いも違います。
その違いを欠点ではなく「個性」として生かし、本革や岡山デニムと組み合わせることで、日常で長く使えるバッグに仕立てます。
大量生産された均一なバッグにはない、素材が歩んできた時間と、作り手の手仕事を感じていただけるサコッシュです。
ちょっとしたお出かけや旅行、散歩のお供として。ご自身用にはもちろん、ご両親や大切な方への贈り物として。
このサコッシュが、誰かの「いつも一緒に持ち歩きたいバッグ」になれたら、私たちにとってこれ以上うれしいことはありません。
役目を終えたコーヒー麻袋に、もう一度、新しい役目を。
この取り組みに共感していただけましたら、応援していただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。











