NPO法人 飛騨高山わらべうたの会の地域子育て支援活動
日本一広い岐阜県高山市で「こどもの笑顔が未来をつくる」をビジョンに、子育て支援に取り組む団体です。
飛騨地方に昔から歌い継がれてきた「わらべうた」を大切な地域の宝物として、親子で楽しむ活動や出張講座、伝承活動などを行っています。木や森に親しみ、遊びながら豊かな心を育てる木育、子育て家庭が安心して過ごせる親子の居場所づくり、こども宅食、子育て相談、ファミリー・サポート(地域託児)など、地域とつながりながら子育てを支えるさまざまな活動に取り組んでいます。
こども、保護者、地域の人たちが互いにつながり、誰もが安心して子育てできる地域を目指して、「こどもたち、お母さんたちがみんな笑顔ですごせる社会」の実現に向けて活動しています。

飛騨高山で子育て家庭の「困った…💧」「どうしよう…💧」に応える
ー助成金による活動ー
私たちは様々な活動をしておりますが、特にコロナ禍以降、子育て家庭の孤独・孤立や経済的不安など、様々な課題が浮き彫りとなり、ひとり親家庭が安心して過ごせる居場所づくりをはじめ、地域から寄せられた規格外野菜の配達、こども宅食、制服リサイクル、経済的に不安のあるご家庭の託児利用料減免などは、助成金を活用し取り組んできました。
毎年、必要な支援を継続して届けるために助成金を申請し、地域の皆さまや関係団体と連携しながら、一人ひとりの家庭に寄り添った支援を積み重ねてきました。
特に、2024年~2026年の3年間は、休眠預金助成金を活用した助成金『(一財)中部圏地域創造ファンドによる助成事業「地方都市・農村分におけるコミュニティの持続的発展」』にご採択いただき、広い高山市内で、地域ぐるみの子育て支援活動を実現するための、様々な取り組みに挑戦しています。
【休眠預金助成金を活用した事業のチラシ(一部)】
安定支援につながる「飛騨高山わらぼぼ基金」を立ち上げたい!
助成金は活動を支える大切な力ですが、毎年申請を続けなければならず、採択されれば事業が実施できますが、採択されなければその事業は途端に途絶えてしまう、先が見通せない不安があります。
また、予算に上限や期限があったり、助成対象項目が限定的だったりします。
しかし、目の前の「『困った…💧』『どうしよう…💧』を何とかしたい…」と活動を続ければ続けるほど「必要な支援を、必要なときに、途切れさせたくない」「これからも安定して支援を届け続けたい」という思いは強くなりました。
そこで私たちは、みなさまの温かい応援を力に変え、安定継続的に子育て支援活動を継続していくための「飛騨高山わらぼぼ基金」を立ち上げます。今回のクラウドファンディングでは、わらぼぼ基金立上げ時の基金の原資としてお預かりし、来年度以降の温かい子育て支援活動に、しっかりと活かしてまいります。
私たちの大切な地域の未来を支える存在となる、子どもたちの笑顔と、子育て家庭の安心を、これからも支えていくために。皆さまの力が必要です。ぜひ、ご支援をお願いいたします。
基金の活用方法
例えば・・・
5,000円で、学生服上下一式、2名分のクリーニング代を支えることができます。
10,000円で、ひとり親家庭や生活保護世帯の1ヶ月分(1週間に2回、1回4時間)の託児利用料減免が可能になります。

【基金の運用について】
基金の運用については、NPO法人飛騨高山わらべうたの会の本体会計とは別に資金管理および運用を行います。飛騨高山わらぼぼ基金の運用規定を別途定めて、事業費として使用する事業を「わらぼぼ事業(仮称)」に限定し、基金単体での活動報告・収支報告も毎年行います。
また、基金の活用方法の一つとして、令和9年度以降、私たち以外の地域の子育て支援団体との共同事業への助成制度も創設するなどして、広い飛騨高山で、誰一人取り残さない、笑顔あふれる地域を、基金活動を応援してくださる皆様と創っていきたいと思います。
~基金で想定している使途~
*経済的な不安を抱えるご家庭への支援事業の継続、拡充
~親子宅食事業、野菜お届け見守り事業、制服リサイクル事業など~
*居場所作り事業(ひとり親家庭や経済的な不安を抱えるご家庭の交流サロンや親子イベントの実施など)
*サマーフェスティバルの開催…10年以上継続している、夏の親子向けイベント
*地域の団体や企業と子育て家庭をつなぐ事業
*地域の子育て団体の活動支援
など、地域の子育て家庭への様々な支援事業に活用していく事で、
「誰ひとり取り残さない 地域ぐるみの子育て支援環境づくり」
を実現していきたいと思います!
リターン品について
私たちがご用意する返礼品は、歌集やCDなど、心ばかりのものです。けれど、私たちが何より大切にしたい「返礼」は、皆さまからいただいたご支援が、実際にどんな活動に使われ、どんなご家庭の力になったのかを、きちんとお伝えすることだと考えています。
「あのとき応援したお金が、こんなふうに誰かの笑顔につながったんだ」「自分の支援が、子どもやお母さん、お父さんの安心につながったんだ」
そう感じていただけるように、活動の様子や支援の成果を会報でお届けします。一人ひとりのご支援が、どんな未来を育んでいるのか。その歩みを、皆さまと一緒に分かち合っていきたいと思っています。
スケジュール
令和8年10月 クラウドファンディング開始
令和8年11月 クラウドファンディング終了
令和9年2月 飛騨高山わらぼぼ基金創設
令和9年4月 わらぼぼ基金による活動開始
令和9年5月 リターン品発送
子どもの笑顔が、未来をつくる。
あなたと一緒に、「誰ひとり取り残さない」地域を。
子育ては、楽しいことばかりではありません。
「誰かと話したい」「困っているけれど、どこに相談したらいいかわからない」そんな思いを抱えながら、毎日を頑張っているお母さん、お父さんがいます。
私たちはこれまで、親子の居場所づくりや、ひとり親家庭への支援、子どもたちの体験活動、木育など、地域の中で「誰かとつながれる場所」をつくってきました。
たくさんの笑顔に出会う一方で、気づいたことがあります。
必要としている人がいる限り、支援を続けていきたい。
助成金には期限があります。けれど、子育てをする家庭の毎日は続いていきます。だから私たちは、これからも必要な活動を続けていくために、**「飛騨高山わらぼぼ基金」**を立ち上げます。
皆さんからいただいたご支援は、親子の居場所づくりや家庭への支援、子どもたちの体験活動など、必要とされる活動に大切に使わせていただきます。
そして、どんな活動に使われ、どんな家庭に届き、どんな笑顔につながったのか。
その歩みを会報などを通して、皆さんにお伝えしていきます。
一人ひとりの小さな応援が集まれば、誰かの「助かった」になり、子どもの「楽しかった」になり、親の「ほっとした」になります。
子どもたちが安心して笑えること。子育てをする人が「ひとりじゃない」と思えること。
そんな地域を、皆さんと一緒につくっていきたい。
「飛騨高山わらぼぼ基金」という小さな一歩を、子どもたちの未来につながる大きな一歩にするために。
どうか、私たちの想いに力を貸してください。
子どもの笑顔が、未来をつくる。
あなたの応援が、誰かの明日を支えます。






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