このプロジェクトについて
こんにちは。
私たちは、「第80回全国レクリエーション大会2026くまもと」の開催に向けて準備を進めている、第80回全国レクリエーション大会2026くまもと実行委員会事務局です。
2026年11月21日から23日にかけて、熊本県内で全国レクリエーション大会を開催します。この大会は、全国から多くの方々が集い、レクリエーションを通して、人と人、地域と地域、世代と世代をつなぐ大切な機会です。
そして今回は、熊本にとって特別な意味を持つ大会でもあります。テーマは、「〜火の国熊本 復興への10年、そして未来へ〜 九州のおへそから発信 レクぢから!」。
当初は、熊本地震から10年という節目に復興を遂げた姿を全国へ発信することを考えていました。
しかし、その節目である今年、熊本は再び大きな地震に見舞われました。
ですが、私たちが目指す大会の価値は揺らぎません。この困難なタイミングだからこそ、当初から計画していた「誰もが参加して楽しめる温かい場」を、全国の皆様と一緒にしっかりと形にしたいと考えています。

なぜ今このプロジェクトが必要なのか
はじめてモルックを投げた小学生が、大人に勝つ。おじいちゃんと孫が、同じ遊びで本気で悔しがる。「楽しかった!明日もやりたい!」「いつも家でゲームばかりの子が、夢中になって遊んでいました」こうした瞬間は、そばで教えてくれる人がいるから生まれます。
この大会でいちばん大切なのは、30種類の遊びを教えてくれる「人」です。けれど今、私たちは3つの壁にぶつかっていて、このままでは30種類をそろえることができません。
11月22日の開幕までに、あと200万円が必要です。
30種類の遊びを教えてくれる指導者を、全国からお迎えするための費用です。このままでは、30種類をそろえることができません。
① まだ知られていない。でも、だからこそ知ってほしい。
モルック、ラダーゲッター、スラックライン。名前を聞いてもピンとこないスポーツが多いかもしれません。でも、知られていないということは、誰にとっても「はじめて」だということです。経験者のいない場所では、子どもも大人も、得意な人も苦手な人も、同じところから始められます。
体を動かす楽しさは、速く走ることや、試合で勝つことだけではありません。いつもは運動が苦手な子が、得意な子より上手にできてしまう。そんなことが、ここでは本当に起こります。「できた!」の一回が、その子の自信になります。そんな経験を、一人でも多くの子にしてほしいのです。
「楽しい!」と「仲良くなれる!」が、一度に起きる。それを知る人が増えれば、学校でも、地域の集まりでも、家族の休日でも、同じ時間が生まれます。だから、30種類をまとめて体験できるこの機会を、たくさんの方に届けたいと思っています。
② 教える人を迎える費用が足りない。
会場も日程も決まっています。足りないのは、30種類の遊びをそれぞれ教えてくださる指導者を、県外からお迎えする費用です。多くの方が、準備も含めて3日間、熊本に来てくださいます。その謝金と旅費に110万円。1種目あたりにすると、約4万円弱です。1つの種目に数名の指導者が来ており、決して高い金額ではありません。
③ はじめての子も、安心して遊べる場にしたい。
2日間、子どもたちが安全に遊べるよう、救護や安全管理の体制を整えます。また、はじめて来た子が手ぶらで参加できる準備も必要です。救護・安全管理のスタッフと傷害保険に40万円。はじめて来た子が手ぶらで参加できるよう、参加賞や消耗品に30万円が必要です。
レクリエーションやマイナースポーツのいちばんの良さは、年齢や運動神経に関係なく、誰もが同じスタートラインに立てることです。はじめてモルックを投げた小学生が、大人に勝つこともあります。
一緒に笑い合ったあとに残るのは、「楽しかった」だけではありません。さっきまで知らなかった人と、帰り道に「あれ、面白かったね」と話せること。いつも見学する側だった子が、「自分にもできた」と顔を上げること。おじいちゃんと孫が、同じ遊びで本気で悔しがること。
そんな小さなつながりが、会場のあちこちで生まれる2日間にしたい。私たちがこの大会でつくりたいのは、その「きっかけ」です。
大会で出会った遊びを地元でも続けられるよう、出展団体とつながれる仕組みも用意します。
「楽しかった!明日もやりたい!」「いつもゲームばかりの子が、夢中になって遊んでいました。ありがとうございました」
会場のあちこちから、そんな声が聞こえてくる。その声に、スタッフも嬉しくなって、疲れも忘れてしまう。参加した人の笑顔が、迎える側の笑顔を呼び、またその笑顔が次の人へ広がっていく。そんな笑顔の連鎖が生まれる、温かい大会にしたいのです。
30種類の遊びを、30種類そろえて届けたい。そのために、みなさんの力を貸してください。

このプロジェクトが目指す未来~全国から≪楽しい≫が集まる特別な2日間へ~
今回のクラウドファンディングは、単なる資金集めではありません。熊本から全国へ
元気を届けるための応援型支援として、みなさまのお力をお借りしたいと考えています。
この大会の意味や価値に共感してくださる方とつながり、応援する人にとどまらず、一緒に大会をつくる仲間を増やしたいのです。
レクリエーションとは、≪Re-Creation・・・再び創ること≫
レクリエーションとは、ただの遊びではありません。人と人、地域と地域、世代と世代をつなぎ笑顔と元気を生み出す「社会のインフラ」です。私たちは、レクリエーションの力で、すべての人がいきいきと暮らせる社会を目指しています。

なぜ今、レクリエーションが必要なのか
便利な時代になった今だからこそ、リアルな出会い・体験・つながりが必要です。 レクリエーションは、心と体の健康、地域の絆、そして未来をつくる力になります。

私たちについて
公益財団法人日本レクリエーション協会は、レクリエーション活動の推進を担う全国組織です。児童・青少年の健全育成、高齢者や障害者の福祉向上、地域社会の活性化を目指して活動してきました。
私たちの強みは、全国規模のネットワークと、レクリエーションを福祉・教育・地域づくりに接続できる点です。競技性よりも【参加しやすさ】【つながり】【継続性】に重心を置いた活動を大切にしています。

これまでの取り組みと大会の見どころ
全国一斉【あそびの日】キャンペーンをはじめ、各地のレクリエーション組織との連携を通じて、誰もが参加できるレクリエーションの場を広げてきました。研修や人材育成も継続的に行い、地域に根ざした活動を支えています。
今回の熊本大会では、その理念を大会運営と市民参加の形で可視化し、30種目のマイナースポーツの体験ブースを展開するスポレクEXPO、熊本城下をめぐるウォークラリーなど、来場者のみなさまが実際に参加し、楽しみ、交流できる場を充実させます。


なぜ、応援型(支援金)のクラウドファンディングに挑戦するのか
今回、応援型(支援金)クラウドファンディングを通して、“モノの対価”としてではなく、熊本から全国へ“レクぢから”を届けるための、応援の気持ちとしてみなさまのお力をお借りしたいと考えました。
本プロジェクトは、目標金額の達成有無にかかわらず、期間内に集まったご支援を全額大会運営に活用できる、CAMPFIREの「All-in方式」を採用しています。集まったご支援は、金額の大小にかかわらず、そのまま大会をかたちにする力になります。
プロジェクトの社会的価値
支援いただいた資金は、以下のように活用させていただきます。
みなさまの支援は、この大会を「ただの競技の場」にせず、地域の力を体感できる機会となり、日本における新しいスポーツ文化との出会いを生むきっかけを提供します。そして、市民が楽しみ、自らもその一員として参加できる特別な体験を創出します。
テントを張っただけでは、ブースは開きません。
モルックを教える人。殺陣の構えを直す人。人吉・球磨にしか残っていないウンスンカルタの、札の読み方を伝える人。30種類の遊びには、30種類の「教える人」がいます。
その多くは県外から、準備も含め3日間の日程で来ていただきます。移動にも、拘束される時間にも、それぞれの生活があります。だから私たちは、その分をきちんとお渡ししたい。
みなさまのご支援は、そのほとんどが子どもの隣に立って、笑顔を引き出す「人」に使われます。
ファーストゴール 2,000,000円

ネクストゴール 3,000,000円(+1,000,000円)
達成した場合、障がいのある子どもも参加できる体験ブースを新たに設けます。


リターンについて
今回のお礼は、5,000円から500,000円までの7段階です。まずは気軽に応援いただけるお礼メールのみのプラン。Tシャツ提供、大会報告書への掲載、会場でのサンクスボード掲載のプラン。そして、理事長名の感謝状、加えて専門のレクリエーションリーダーの講師派遣をする特別プランまで、ご支援いただく金額に応じて段階的に気持ちを込められる構成にしています。
※お名前・団体名の掲載先は、大会の「報告書」への掲載です。

スケジュール
クラウドファンディングは2026年10月20日から大会最終日である11月23日まで実施します。団体主催イベントでの告知やSNSを通じて、全国のみなさまに届けていきます。EXPO大会本番は2026年11月22日から23日です。
最後に── この文化を、これからも。未来の子どもたちのために。
第80回という大きな節目を迎える全国レクリエーション大会。
開催地である熊本は、たくさんの困難を乗り越えながら、少しずつ前へ進んできました。その歩みの先にある今だからこそ、人が集まり、笑い合い、支え合える場を、全国のみなさまと一緒につくりたいと思っています。
どうか、この大会を一緒につくる仲間になってください。みなさまのご支援、ご協力、そして広がりが、大会の力になります。
遊びで、よりよい社会を。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
くまもと大会スポレクEXPOチーフプロデューサー 渡邊史郎




