上部アンケートタブにて、みなさまの「応援のお声」を集めさせていただいております ▲
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以下ページは公開予定の仮の内容でございます。




このたびは、大聖院弥山霊火堂再建プロジェクトをご覧いただき、誠にありがとうございます。令和8年5月20日、多くの皆様に親しまれ、長きにわたり祈りの灯を護り続けてきた弥山霊火堂は、突然の火災により焼失いたしました。幸いにも「消えずの火」は護ることができましたが、お堂は一瞬にしてその姿を失いました。
弘法大師空海は、大同元年(806年)、霊峰・弥山において虚空蔵求聞持法の修行を修められました。その際に灯された修行の火は、一度も絶えることなく今日まで護り継がれ、「消えずの火」として多くの方々の信仰を集めてまいりました。この尊い法灯を護持するために建立されたのが霊火堂です。千二百年余りにわたり受け継がれてきた祈りの象徴であり、人々が平和や家族の幸せ、世界の安寧を願い、静かに手を合わせてこられた、かけがえのない祈りの場です。また、この「消えずの火」は、広島平和記念公園に灯る「平和の灯」のもと火の一つとしても知られています。国内外から訪れる多くの方々にとって、平和への祈りと希望を未来へつなぐ、大切な存在となっています。
火災発生以来、全国各地、そして海外からも数多くの励ましのお言葉や温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。皆様から寄せられたお心は、私どもにとって再建へ向かう大きな支えとなっております。
現在、令和9年11月28日の落慶を目指し、霊火堂の再建を進めております。しかしながら、昨今の建築資材や人件費の高騰などにより、再建には当初の想定を大きく上回る費用を要する状況となっております。そこで、このたびクラウドファンディングを通じて、広く皆様のお力添えをお願い申し上げることといたしました。千二百年余り受け継がれてきた祈りの文化を未来へつなぎ、宮島を訪れる子どもたち、そして世界中から訪れる方々へ、「平和」と「祈り」の心を伝え続けるための大切な事業です。
皆様からお寄せいただくご浄財は、弥山霊火堂の再建はもとより、その後も「消えずの火」を護り、祈りの場を未来へ継承していくために、大切に活用させていただきます。
この尊い祈りの場所を次の世代へ受け継いでいくためには、皆様のお力が必要です。
どうか、この尊い法灯を未来へつないでいくために、お力添えを賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
皆様お一人おひとりのご厚情が、「消えずの火」とともに未来へ受け継がれる祈りとなりますことを心より念じ、合掌申し上げます。


宮島・弥山の頂付近に佇む霊火堂。そこには、1200年以上もの間、人々の祈りとともに灯され続けてきた「消えずの火」がございます。私ども大聖院は、細心の注意と敬意を払い、日々の護持に努めてまいりました。しかし、令和8年5月20日、午前8時30分。弥山勤務の職員から届いたのは「霊火堂が燃えている」という、にわかには信じがたい一報でした。

駆けつけた時にはすでにお堂の一階部分から火の手が上がっており、居合わせた登山者の方々や消防団の皆様とともに必死の初期消火にあたりましたものの、火勢を抑えることは叶わず、霊火堂ならびにお守り授与所は全焼いたしました。幸いにも山火事へは至らず、どなたもお怪我をされなかったことだけが、胸を撫で下ろす唯一の事実にございます。
そして何より、弘法大師空海以来絶えることのなかった「消えずの火」そのものは、無事にお護りすることができました。実は、霊火堂の火災は今回が初めてではございません。平成17年(2005年)、建物の老朽化に起因する火災を経験しております。その深い反省から、燃えにくい素材を選び、できうる限りの防炎対策を講じて再建したのが今回のお堂でした。それゆえに、「まさか、再び」という強い衝撃と、なおも至らぬ点があったのではないかという苦痛に、胸が押し潰される思いでございました。
出火原因につきましては現時点でも特定に至っておらず、私どもも警察や消防による調査を静かに見守っている段階にございます。そうした中、インターネット上では根拠のない憶測や心無いお言葉が飛び交い、心を痛める日々もございました。何が起たのかを正確にお伝えすることは私どもの責務でございますが、憶測による分断や誰かを傷つける言葉が広まることは、お大師さまの御心にも叶うものではございません。
しかし、ただ悲しみや痛みに沈んでいるだけでは、この火を繋いできてくださった先人たち、そして心を寄せてくださる皆様に顔向けができません。私どもはこの過酷な試練を真摯に受け止め、二度とこのような事態を繰り返さぬよう、より安全で確実な再建へ向けて一歩ずつ前を進めてまいる所存です。

完成イメージ図
今回の再建には、総額でおよそ2.8億円という巨額の費用がかかる見込みとなっております。平成17年(2005年)の火災時も今回と同様に「全焼」という被害でございましたが、昨今の歴史的な物価高騰や建築資材の原価高騰、さらには人件費の上昇が深刻な影を落としております。そのため、同じ規模のお堂を再建するにあたっても、2005年当時と比較しておよそ3倍もの莫大な費用が必要となっております。

もちろん、加入している火災保険金の給付も見込んでおりますが、保険金は「今建て直すために必要な費用」ではなく、「前回(平成17年)建てた際にかかった費用」を基準に算定される仕組みにございます。さらに経年による減価償却が適用されるため、降りる金額はどれほど多くても8,000万円程度、実際にはそれを下回る可能性が高いのが現状です。

お寄せいただいたご寄付、保険金、そして私どもの自己資金をすべてかき集めましても、なお1億円から1億5,000万円という莫大な資金が不足しております。だからこそ、私どもはこのたびクラウドファンディングを通じて、広く皆様にお力添えをお願いする決断をいたしました。
目標金額は1億2,000万円。さらに、この「消えずの火」が途絶えることなく受け継がれてきた1220年という歴史の節目にちなみ、1億2,200万円を未来へつなぐ誓いの目標として掲げております。

「なぜ、これほどの巨額が必要なのか」「公的な補助金や保険で賄えないのか」と思われる方もいらっしゃるかと存じます。しかしそこには、霊峰・弥山という特殊な環境ならではの、避けて通れぬ3つの大きな壁が存在いたします。

大聖院や霊火堂を文化財だと思われている方が多くいらっしゃいますが、実はそれは誤解でございます。弥山そのものは国の天然記念物および特別名勝に指定され、世界遺産の一部でもございます。しかし、大聖院ならびに霊火堂は昭和の時代に再建された経緯を持つため、建物自体は文化財指定を受けておりません。そのため、国や自治体からの公的補助金は1円たりとも支給されないのが現実です。また、宮島で導入されている「宮島訪問税」も観光インフラの整備を目的としたものであり、個別の宗教施設の再建に充てることは制度上叶いません。再建にかかる費用は、すべて私どもと、全国・世界から寄せられる皆様のご支援のみで賄うほかないのです。

宮島弥山の霊火堂と聞いて、皆様はどのような場所をイメージされるでしょうか。訪れたことのある方はご存じかもしれませんが、霊火堂があるのは標高535mの山頂付近です。麓からの登山ルートで徒歩約1時間半〜2時間、ロープウェイを使っても途中の駅からさらに険しい山道を徒歩で登らなければならない場所にございます。「宮島」と聞くと厳島神社のような平地を思い浮かべる方もいらっしゃいますが、霊火堂はまさに「山の上」に位置しているのです。
また、「標高535m」と聞くと、高山としてはそれほど高くない印象を受けるかもしれません。しかし、多くの山では「ある程度標高のある登山口」から登り始めるのに対し、宮島は海のすぐそば(海抜ほぼ0m)から一気に535mの山頂まで登り切る特殊な環境にあります。
そのため、数値上の印象以上に急勾配で険しい山道が約2kmも続いております。今回の火災でも消防隊が現場に到着するまでに1時間以上を要し、山上には消火用の水もないため、麓から約70本ものホースを繋ぎ合わせ、途中に2か所の仮設プールを設けて水を中継しながら、消防団をはじめ多くの方々の必死の連携でようやく消し止められました。
このような過酷な環境に大型の建築機材や重い資材を運び入れることは、平地での一般的な工事とはまったく訳が違います。機械に頼れず人の手や特殊な運搬方法に頼らざるを得ないため、「資材の運搬費用」ならびに「作業に必要な人件費」が非常に高くついてしまうことが、再建費用が大きく膨らむ大きな要因となっております。

こうした過酷な立地によって生じる困難は、単に資金が嵩むことだけにとどまりません。費用が高額になる一方で、再建における選択肢が極めて制限されてしまうことこそが、私どもの抱えるもう一つの大きな壁でございます。弥山の山頂付近には、電気も水道もガスも一切通っておりません。大型重機や鉄骨のような重い建築資材を持ち込むことが不可能なため、現代的な耐火建築に建て替えることができず、今回も「木造建築」を選択せざるを得ないという構造的・環境的な限界がございます。
私どもも、こうした条件を決して言い訳にはいたしたくありません。宮大工や防災の専門家とともに、限られた環境下で設置できる最先端の自主防災設備や、木造でありながら火災リスクを極限まで抑える構造を吟味し、「今できる最善の対策」を一つひとつ積み重ねております。しかしながら、どこまで知恵を絞ろうとも、インフラすら通わない過酷な環境下での対策を模索し続けてきたのがこれまでの現実であり、今なおその限界と向き合い続けているという実情を、どうか知っていただけたらと願っております。


そこまでの環境でなぜ火を護り続けるのか。そう思いかもしれませんが、こうした過酷な環境だからこそ、今から1200年前、弘法大師空海はこの地を極限の修行場として選ばれたのだと私どもは受け止めております。
文明から遠く離れた厳粛な山の上で灯されたからこそ、この火は単なる「火」ではなく、人々の祈りを支える尊い法灯であり続けました。
また、今、私どもが霊火堂の再建を急ぎたいと願う最大の理由は、1200年間受け継がれてきた「消えずの火」が、今なお万全とは言えない仮の環境で護られているためです。
火種そのものは護り抜くことができましたが、薪を絶やさずに焚き上げ続けられる環境を取り戻すことこそが、この火を未来へ繋ぐ最も確かな方法です。一日も早く、心から安心して法灯をお護りできる霊火堂を再建し、再び全国・世界からお越しになる参拝者の皆様を万全の態勢でお迎えしたいと願っております。
そして何よ、ここには、長い歳月にわたり、世の平穏を願ってきた人々の祈りが重なっています。戦乱の時代も、災害の時代も、人々はこの火に手を合わせ、家族の幸せや健康、平和な世の中を祈ってきました。火は燃え続けることで、その祈りを未来へ受け渡してきたのです。
これからも普遍的な祈りを消えずの火に託し、世代を超えて受け渡していく霊火堂へ。
皆様とともに希望の火を護り、未来へつなぐ再建を実現したいと願っています。再建への道のりは決して平坦ではございませんが、この場所で「消えずの火」を安心してお護りできるよう、持てる限りの知恵と情熱を注いでまいります。

「宮島といえば厳島神社」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。しかし、大聖院は宮島で最も古い歴史を持ち、宮島の信仰と歴史の根幹を支え続けてきた真言宗御室派の大本山にございます。
きっかけが火事であれなんであれ、このページを訪れてくださった皆様にはこれを機に「消えずの火」をはじめ、大聖院が紡いできた1200年の歴史と価値を、改めて知っていただけたら幸いです。


大同元年(806年)、唐より帰国した弘法大師空海が弥山にて「虚空蔵求聞持法」の修行を重ね、開創されたのが大聖院の始まりです。その修行の際に焚かれた護摩の火が、一度も途絶えることなく今なお護り継がれている「消えずの火」でございます。


かつて神道と仏教が一つであった「神仏習合」の時代、大聖院は厳島神社の別当寺(神社を管理・統括する寺院)として、明治維新に至るまで厳島の祭祀や法会を司る中心的な役割を担ってまいりました。現在も観音堂には、かつて厳島神社本殿の本地仏であった十一面観世音菩薩をお祀りしており、大聖院と厳島神社は歴史的に固く結びついた「ひとつの信仰の地」にほかなりません。


昭和39年(1964年)、広島平和記念公園に「核兵器がこの世から無くなる日まで燃やし続ける」という誓いを込めて建立された「平和の灯」。その火種の一つとして採火されたのが、大聖院が1200年間護り続けてきた弥山の「消えずの火」でした。空海が灯した祈りの火は、今や世界平和を象徴する光として地球上の人々を照らしております。
このように大聖院の「消えずの火」は、私ども寺院だけのものではございません。過去の偉人たちや平和を願う人々、そして険しい山道を登り、静かに手を合わせてこられた参拝者お一人おひとりの願いや、世界平和を祈る人々の想いに支えられてきた「心の灯火」にほかなりません。
火災発生以来、私どものもとには全国各地、そして海を越えた海外からも、この火の存続を願う温かいメッセージが続々と寄せられております。次にご紹介いたします皆様からの応援のお声を通じて、この火がどれほど多くの人々の希望であり続けてきたかを、ぜひご覧いただけますと幸いにございます。

火災の発生から今日まで、全国各地、そして海外からも、数多くの温かいお言葉やご支援を賜ってまいりました。実際にお参りされたことのある海外の方から、お手紙をいただいたこともございます。
また、多くの著名人・企業の皆様からも、再建に向けた応援のお声をお寄せいただいております。
いただいたメッセージの数々は、随時こちらのページでご紹介してまいります。すでにこれだけ多くの方々に支えられているプロジェクトであるということを、ぜひ知っていただけますと幸いです。
近日公開

地元の企業様やゆかりのあるアーティストの皆様にもご協力いただき、特別で多様な返礼品のラインナップをご用意いたしました。皆様のご関心や想いに合わせて、それぞれの形でご支援を賜れますと誠に幸いに存じます。温かいご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。
| リターン名 | 金額 |
|---|---|
| 純粋応援 ※海外からもご支援可能です |
3,000円 〜 1,000,000円 |
| 大聖院特別返礼品 | |
| 所願成就守 | 5,000円 |
| 特別記念御朱印 | 10,000円 |
| 開創1220年記念品セット | 12,200円 |
| 開創1220年記念品セット&再建記念誌へのお名前掲載 | 30,000円 |
| 地元企業特別協力 | |
| 伊都岐珈琲|ドリップバッグ | 3,500円 |
| 紅葉堂|揚げ紅葉キット | 8,000円 |
| やまだ屋|聖乃志久礼 | 6,000円 |
| やまだ屋|桐しぐれ | 10,000円 |
| 桜尾|お酒セット | 15,000円 |
| 山根対厳堂|宮島御砂焼 消えずの火灰釉もみじ紋茶碗 | 100,000円 |
| お名前刻印 | |
| 再建記念芳名板へのお名前刻印(小) | 50,000円 |
| 再建記念芳名板へのお名前刻印(中) | 100,000円 |
| 再建記念芳名板へのお名前刻印(大) | 300,000円 |
| 特別体験 | |
| 霊火堂 特別案内 | 100,000円 |
| DEEP宮島体験 | 200,000円 |
| クリエイター特別協力 | |
| 坂口赤道氏|灰入の書 一点物/色紙サイズ | 30,000円 |
| 坂口赤道氏|灰入の書 一点物/半紙サイズ | 200,000円 |
| 濵崎壽賀子氏|書道アート作品 | 200,000円 |
| 特別協賛 | |
| 境内での特別ディナー | 3,000,000円 |
| 石柱名入れ | 500,000円 |
| 石柱名入れ+霊火堂大広間の貸し切り | 1,000,000円 |
| 石柱名入れ+再建後の落慶式内の柴燈護摩にて優先での火渡り | 1,000,000円 |
| 石柱名入れ+再建後の落慶式内の柴燈護摩にて先頭での火渡り | 2,000,000円 |
| 石柱名入れ+柴燈護摩火渡り神事の進列にて霊火奉持役 | 5,000,000円 |
| 石柱名入れ+柴燈護摩火渡り神事の釜への点火奉仕 | 8,000,000円 |
※なお、本プロジェクトでは一部海外からのご支援も受け付けておりますが、国・地域によって関税が発生することがあります。関税は原則として支援者様のご負担となりますので、事前に各国の規定をご確認ください。

・令和8年9月 文化財審議委員会へ設計案を提出(承認まで数か月を見込んでおります)
・年内に承認がおりた場合、年明けより着工
・令和9年秋頃 完成を予定
・令和9年11月28日 落慶法要
なお、設備面の詳細につきましては、宮大工による設計案の内容を踏まえて確定してまいります。進捗に応じて、このページも随時更新してまいります。

大聖院は弘法大師空海が弥山で修行をされた後に、麓に開創された真言宗の寺院です。当時の神仏習合の信仰により、厳島神社の別当寺として、明治まで厳島の祭祀ごとを護ってまいりました。霊火堂の「消えずの火」は、宮島信仰の原点となる灯だと思っております。
弘法大師空海が灯し、今日まで護ってこられましたが、この火がお大師さんの教えを表す法灯であり、お大師さんを尊ぶが故に、平清盛や足利家、毛利家、豊臣秀吉など多くの時の権力者によって、この宮島、厳島神社が護られてきたと思います。これまでも弥山の山の上に登って来られた多くの参拝者の心にもこの火は灯されてきたと思います。
一日も早く「消えずの火」を安心して護っていける霊火堂を再建し、また、多くの皆様にお参りしていただくとともに、世界平和、世界安穏を祈念する不滅の法灯として、未来にも繋いで参りたいと思います。
皆様何卒よろしくお願いいたします。
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English Summary
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Donations for the rebuilding
of fire-ravaged Miyajima-Reikado
Help Us Rebuild Miyajima's Reikado & Protect the 1,200-Year-Old "Eternal Flame" In May 2026, the Reikado hall at Daisho-in Temple (Miyajima, Japan) was tragically destroyed by fire. Miraculously, the "Eternal Flame"—lit by Kukai 1,200 years ago and a source for the Hiroshima Peace Memorial flame—was saved. We are crowdfunding to rebuild the hall and pass this sacred flame of peace on to the future. Your support is deeply appreciated.
*As a general rule, customs duties or import fees may apply depending on the destination. These are the backer's responsibility.





