京大近くで、多様な人が集まる化学反応スペースを作る

京大徒歩3分で、多様な人々が出会い化学反応を起こすオルタナティブスペース『Aminif京都』を立ち上げます。新しい価値が生まれる場を一緒に創りませんか。

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京大徒歩3分で、多様な人々が出会い化学反応を起こすオルタナティブスペース『Aminif京都』を立ち上げます。新しい価値が生まれる場を一緒に創りませんか。

はじめに

はじめまして。Aminif京都代表の朔夜です。

私たちは京都大学から徒歩3分の場所で、学生や研究者のためのシェアハウスを運営しています。

これまでAminif京都では、学生が住居費や孤立への不安を抱えることなく、学業や研究に集中できる環境をつくることを目指してきました。

けれど、実際に場所を運営していく中で、私たちは一つのことに気づきました。

学生に必要なのは、安心して暮らせる住まいだけではありません。

自分とは違う考え方や経験を持つ人と出会い、話し、刺激を受けること。

まだ形になっていないアイデアを誰かに話し、「それ、面白いやん」と言ってもらえること。

失敗を恐れず、実験的な挑戦を始められること。

そんな人とのつながりや、偶然の出会いが、学生の可能性を大きく広げることがあります。

そこで今回、私たちはAminif京都を、住まいとしてだけでなく、大学生とさまざまな人が出会い、新しい化学反応を起こすオルタナティブスペースとして育てていきたいと考えています。

大学生と「普段なら出会わない人」が交わる場所

大学では、同じ学部や研究室、同じ世代の人との関係が中心になりがちです。

一方、社会に出ると、会社や業界の枠の中で人間関係が固定されてしまうことも少なくありません。

学生と社会人。

研究者とアーティスト。

起業家と地域で活動する人。

エンジニアと哲学を学ぶ人。

普段は別々の場所で生きている人たちが、同じ空間でご飯を食べたり、話したり、何かを一緒につくったりする。

そこから、自分一人では思いつかなかった発想や、新しい活動が生まれるかもしれません。

私たちがつくりたいのは、誰かが一方的に教えるセミナー会場ではありません。

立場や年齢、肩書きを超えて、それぞれが持つ知識や経験を持ち寄り、互いに影響を与え合う場所です。

学生にとっては、大学の外にいる人の生き方や仕事に触れる場所。

社会人にとっては、学生の柔軟な発想や、研究の最前線に触れる場所。

クリエイターや研究者にとっては、新しい仲間やテーマに出会う場所。

Aminif京都を、そうした交差点にしたいと考えています。

なぜ京都で、この場所をつくるのか

京都は、千年以上の歴史を持つ街でありながら、大学や研究機関、文化、芸術、ものづくりが密集する街でもあります。

古いものと新しいもの。

伝統と実験。

地域に根ざす人と、国内外から訪れる人。

さまざまな価値観が隣り合い、混ざり合う可能性を持っています。

一方で、京都には多くの学生が暮らしているにもかかわらず、大学や所属を超えて人が出会い、自由に活動を始められる場所は、決して多くありません。

カフェでは長時間の活動が難しく、貸会議室では偶然の出会いが起こりにくい。

イベントが終われば、関係もそこで途切れてしまう。

だからこそ、日常的に人が集まり、何度も顔を合わせ、少しずつ関係が育っていく拠点が必要だと考えました。

Aminif京都は、京都大学の正門から徒歩3分。

学生が気軽に立ち寄れ、京都で活動する人々ともつながれる場所です。

京都だからこそ生まれる、新しい知的交流や文化的な活動を、この場所から育てていきたいと思っています。

Aminif京都が目指すもの

Aminif京都が目指すのは、完成された施設ではありません。

利用する人によって、少しずつ形を変えていく場所です。

ある日は、学生が試験勉強をする自習スペース。

ある日は、研究者が自分の研究について語る勉強会。

ある日は、アーティストの作品展示。

ある日は、起業家と学生がアイデアを話し合う夜。

ある日は、みんなで料理を囲みながら、将来のことを語る食事会。

小さなワークショップや読書会、上映会、展示、トークイベント、交流会、短期滞在型のレジデンスなど、さまざまな使い方を想定しています。

「何かやってみたいけれど、場所がない」

「一緒に活動する仲間を探している」

「自分の専門とは違う世界の人と話してみたい」

そんな人が、一歩目を踏み出せる場所にしたいのです。

学生が挑戦できる環境をつくりたい

学生時代には、時間や柔軟な発想がある一方で、資金や人脈、経験が不足しています。

面白いアイデアを持っていても、開催場所がない。

活動を始めても、相談できる相手がいない。

失敗したときに、もう一度挑戦できる環境がない。

その結果、形になる前に諦められてしまうアイデアも少なくありません。

Aminif京都では、学生の「やってみたい」を応援します。

初めてイベントを企画する学生。

作品を展示してみたい学生。

研究を一般の人に向けて発表してみたい学生。

新しいサービスやプロジェクトを試してみたい学生。

そうした挑戦に対して、場所を提供するだけでなく、社会人やクリエイター、起業家、研究者とのつながりをつくり、実現まで伴走できる環境を目指します。

ここでは、成功した人だけが評価されるのではなく、まず試してみることそのものが歓迎されます。

完成されていないアイデアでも話せる。

失敗しても、次の挑戦につなげられる。

そんな文化を、この場所に根づかせたいと考えています。

暮らす場所と、活動する場所が重なる意味

Aminif京都の特徴は、イベントスペースだけではなく、学生や研究者が実際に暮らすシェアハウスでもあることです。

単発のイベント施設では、参加者同士がその日だけ会い、そのまま関係が終わってしまうことがあります。

しかし、暮らしのある場所には日常があります。

昨日のイベントで出会った人と、後日もう一度話す。

夕食を囲みながら、企画の続きを相談する。

誰かの何気ない一言から、新しいプロジェクトが始まる。

イベントと日常がつながっているからこそ、関係が一過性で終わらず、時間をかけて育っていきます。

住人、利用者、支援者、地域の人たち。

それぞれがゆるやかにつながり、必要なときに力を貸し合える。

Aminif京都を、住まいと学びと活動が重なる、新しい形のコミュニティスペースにしたいと思っています。

この場所で実現したいこと

今回のプロジェクトでは、Aminif京都の共用スペースを、多様な活動に対応できる環境へ整備します。

勉強会やワークショップを開催できる机や椅子。

展示や発表に使える設備。

オンライン配信やプレゼンテーションに必要な機材。

利用者が安心して長時間過ごせる作業環境。

住人と外部利用者が自然に交流できる共有空間。

設備を整えるだけではなく、継続的に人が集まる仕組みもつくります。

学生と社会人が話す交流会。

研究者が専門分野を分かりやすく紹介するイベント。

クリエイターによる展示やワークショップ。

学生の活動やプロジェクトを応援する発表会。

地域の人や海外から来た人も参加できる食事会。

誰かが用意した完成品を受け取るのではなく、参加者自身が企画し、つくり、運営に関われる場所にしていきます。

このクラウドファンディングで実現したいこと

現在、Aminif京都は新しい拠点として動き始めたばかりです。

建物や基本的な生活設備は整っていますが、イベントや共同作業、展示など、多目的な活動を受け入れるためには、さらに設備や運営体制を整える必要があります。

皆さまからいただいたご支援は、主に次の用途に活用します。

・コモンスペースの椅子、照明などの整備・イベントや勉強会に必要な映像・音響設備の導入・展示やワークショップに対応する備品の購入・学生が利用しやすいワークスペース環境の整備・イベントや交流企画の開催費用・広報、入居者募集、コミュニティ運営にかかる費用

この場所をつくることは、単に設備を購入することではありません。

これから出会う人たちが、安心して集まり、話し、活動を始められる土台をつくることだと考えています。

リターンについて

ご支援いただいた皆さまには、Aminif京都のスペース利用権や、、滞在体験、オリジナルグッズなどをご用意します。

このプロジェクトのリターンで最も大切にしたいのは、支援者の皆さまにも、この場所の一員になっていただくことです。

実際にAminif京都を訪れ、学生や利用者と交流する。

イベントを開催する。

自分の経験や専門性を共有する。

活動の成長を見守る。

支援するだけでなく、一緒に場所を育て、新しい化学反応を起こす仲間になっていただけたら嬉しいです。

今後の展望

まずはAminif京都を、学生と多様な人が日常的に集まる拠点として定着させます。

小規模な勉強会や交流会から始め、展示、ワークショップ、トークイベント、プロジェクト発表会など、活動の幅を広げていきます。

そして、この場所から生まれた企画やつながりが、京都の街や大学、地域へ広がっていくことを目指します。

将来的には、学生が企画したプロジェクトを地域や企業とつなげたり、国内外の研究者やクリエイターが滞在しながら活動できる仕組みをつくったりすることも考えています。

一つのシェアハウスから始まったAminif京都を、人と知識と活動が循環する、京都の新しい文化拠点へ育てていきます。

最後に

人が出会うだけで、すぐに何かが生まれるとは限りません。

けれど、自分とは違う誰かと話したことが、新しい考え方につながる。

何気ない会話が、数年後の仕事や研究につながる。

一人ではできなかった挑戦が、仲間と出会うことで動き始める。

私たちは、そんな予想できない変化を「化学反応」と呼んでいます。

Aminif京都は、決められた正解を教える場所ではありません。

それぞれの人が持つ知識や経験、違和感や好奇心を持ち寄り、まだ名前のない何かを生み出す場所です。

学生、研究者、社会人、起業家、クリエイター、アーティスト、地域の人。

立場や世代を超えて出会い、それぞれの可能性が広がっていく。

そんな場所を、京都大学のすぐそばからつくりたいと思っています。

この場所は、私たちだけでは完成しません。

訪れる人、暮らす人、企画する人、支えてくださる人。

皆さんの参加によって、少しずつ形になっていきます。

ぜひ、Aminif京都で起こる新しい化学反応の一員になってください。

京都から、まだ見たことのない活動やつながりを、一緒に生み出していきましょう。

温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • イベント運営費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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