介護記録の負担を減らす「Care Check」をもっと使いやすく安全に

介護現場で約10年間働いてきた経験と現場検証をもとに、記録負担や記録漏れを減らす介護記録支援システム「Care Check」を、より使いやすく安全な仕組みへ改善します。

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介護現場で約10年間働いてきた経験と現場検証をもとに、記録負担や記録漏れを減らす介護記録支援システム「Care Check」を、より使いやすく安全な仕組みへ改善します。

介護記録の負担を減らし、利用者と向き合う時間を増やしたい

「介護現場の記録を、もっと簡単に。利用者と向き合う時間を、もっと大切に。」

はじめに

はじめまして。介護DX事業「リタケアテック」を運営している井上稔生です。

私は介護福祉士・ケアクラークとして、老人保健施設、介護付き有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、住宅型有料老人ホームなどで約10年間、介護現場に携わってきました。

現場職員、フロアリーダー、介護主任、副施設長などの立場を経験する中で、何度も感じてきたことがあります。

それは、介護職員が利用者と向き合う時間より、記録や情報確認に追われてしまう場面が少なくないということです。

「介護現場で約10年。現場経験から生まれた介護DX」

介護現場で起きていること

介護現場では、食事、水分、排泄、服薬、バイタル、体位交換など、多くの情報を毎日記録します。

しかし、紙、パソコン、口頭での申し送りなど、情報の保管場所が分かれていると、次のような問題が起こります。

・記録のために現場を離れる・同じ内容を何度も確認する・申し送りに時間がかかる・記録漏れや転記ミスが起こる・誰が対応したのか分かりにくい・必要な情報をすぐに見つけられない

特に夜勤では、少人数で多くの利用者を支援します。ナースコールへの対応、巡視、排泄介助、体位交換などが重なる中で、正確な記録も残さなければなりません。

「紙記録・口頭連絡・転記作業による負担」

Care Checkとは

この課題を改善するために開発しているのが、介護記録支援システム「Care Check」です。

Care Checkは、介護職員がスマートフォンやパソコンから、現場で分かりやすく記録できる仕組みを目指しています。

現在、次のような記録機能を開発しています。

・食事量、水分量・排泄、体位交換・服薬状況・バイタル、体重・介護記録の一覧表示・入力内容の編集、確認・便秘、水分不足、服薬漏れなどの確認支援

デジタル機器が得意な職員だけでなく、スマートフォンやパソコンに苦手意識がある職員にも使いやすいよう、紙の記録表に近い、分かりやすい画面を大切にしています。

「スマートフォンから、その場で簡単に介護記録」

実際の介護現場で実証しました

Care Checkは、机上の発想だけで開発しているものではありません。

住宅型有料老人ホームの協力を受け、実際の介護現場で実証を行いました。

実証では、スマートフォンやパソコンから食事、水分、排泄、服薬、バイタルなどを入力し、職員の操作性や記録の分かりやすさを確認しました。

その結果、記録を一覧で確認できることや、現場で入力できることの可能性が見えた一方、次の改善点も明らかになりました。

・複数人が同時に操作した場合の動作・スマートフォンでの表示調整・食事量や排泄記録の見やすさ・画面上部の見出し固定・音声入力の運用方法・施設内での責任者と運用ルールの明確化

実証で見つかった課題を隠さず、現場の意見を反映しながら改善することが、実際に使い続けられるシステムにつながると考えています。

「現場で試す→意見を聞く→課題を整理する→改善する」

開発だけでなく、継続できる体制をつくりたい

介護システムは、一度完成すれば終わりではありません。

安全に使い続けるためには、日常的な保守、障害対応、セキュリティ対策、データ管理、操作支援、機能改善が必要です。

また、施設側だけに責任をお願いするのではなく、次の責任を明確に分ける必要があります。

・施設側が担う、施設内の運用と介護判断・リタケアテックが担う、システムの開発、保守、改善、情報管理

現在は、実証結果を整理し、追加開発を一旦保留しています。今後は施設内の運用責任者、利用ルール、費用、データ管理、緊急時の対応などを明確にしたうえで、次の段階へ進みます。

将来的には、事業体制や契約を整え、私自身が事業者としてシステム提供に関する責任を担える体制を構築します。

「施設内の運用責任+リタケアテックのシステム責任」

クラウドファンディングを行う理由

Care Checkを継続的に改善し、介護現場で安心して使える仕組みに育てるためには、開発費だけでなく、保守や安全管理の費用が必要です。

今回いただいた支援は、個人的な利益のためではなく、次の取り組みに活用します。

・実証で判明した課題の改善・スマートフォン画面の操作性向上・同時利用時の動作改善・セキュリティとデータ管理体制の整備・保守、障害対応、継続運用の仕組みづくり・介護施設向けの説明資料、操作マニュアル作成・次の実証や導入相談に向けた準備

支援金の使用状況や開発の進捗は、CAMPFIREの活動報告などを通じてお知らせします。

このプロジェクトで実現したいこと

私が目指しているのは、単に紙をスマートフォンに置き換えることではありません。

記録や情報確認にかかる時間を減らし、介護職員が利用者の表情、体調、言葉に向き合える時間を増やすことです。

そして、現場職員だけに負担や責任を押しつけるのではなく、施設とシステム提供者が役割を明確にし、安心して続けられる介護DXをつくります。

今後の予定

・実証結果と改善項目の整理・施設内運用責任者と責任分担の明確化・保守、情報管理、緊急時対応のルール整備・Care Checkの操作性と安定性の改善・操作マニュアル、施設向け説明資料の作成・次の実証、導入相談に向けた準備

開発を急ぐことよりも、安全性と責任体制を整え、一つずつ確実に進めることを優先します。

「改善・体制整備・マニュアル作成・次の実証へ」

リターンについて

ご支援いただいた方には、金額に応じて次のリターンをご用意しています。

・純粋な応援コース・支援者のお名前掲載コース・介護DXオンライン相談コース・Care Check説明・導入相談コース・協賛事業所・企業コース

お名前や企業名を掲載するリターンについては、掲載期間、掲載方法、画像の受け渡し方法などを、それぞれのリターン詳細に記載しています。

「応援・お名前掲載・オンライン相談・導入相談・企業協賛」

最後に

介護現場には、そこで働いた人にしか分からない大変さがあります。

私は、現場の外から一方的に仕組みを押しつけるのではなく、介護職員の声を聞き、実際に試し、課題を改善しながらCare Checkを育てていきたいと考えています。

介護DXは、職員を減らすためのものではありません。

介護職員の負担を軽減し、利用者と向き合う時間を守り、より良い介護を継続するためのものです。

小さな取り組みではありますが、介護現場をより良くする一歩として、応援していただけましたら幸いです。

リタケアテック代表 井上 

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • Care Checkのシステム改善・開発費として使用します。 ・記録・一覧機能の改善:60,000円 ・複数職員で利用する際の安定性向上:50,000円 ・スマートフォンUI改善:40,000円 ・セキュリティ・権限管理の整備:30,000円 ・バックアップ・データ管理改善:20,000円 合計:200,000円

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • Care Checkのプロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。現在、プロジェクト終了まで残り20日となりました。そして現時点では、まだ支援者は0人です。だから今日は、率直にお願いさせてください。Care Checkの最初の支援者になっていただけないでしょうか。私は介護現場で約10年間働く中で、記録・転記・情報探し・申し送りなど、本来の介護以外の業務に多くの時間が使われていることを感じてきました。「この時間を、もっと利用者さんのために使えないだろうか。」その思いから開発しているのが、介護記録・情報共有をもっと簡単にするCare Checkです。Care Checkでは、スマートフォンから簡単に記録し、利用者ごとの情報を整理し、必要な情報をすぐ確認できる仕組みを目指しています。今後はさらに、アラート機能、NFC、音声入力、安全な運用環境などの開発を進めたいと考えています。私たちが目指しているのは、単に「介護記録をデジタル化すること」ではありません。記録に使う時間を減らし、その時間を利用者さんとの関わりへ戻すこと。そして将来的には、業務負担の軽減、生産性向上、働きやすさ、介護職員の待遇改善にもつながる仕組みに育てたいと考えています。リタケアテックは2026年9月1日、DX認定事業者となりました。しかし、認定を取得しただけでは介護現場は変わりません。現場で実際に使われ、「記録が楽になった」「利用者さんと向き合える時間が増えた」そう言ってもらえるところまで形にしたいと思っています。今回いただいたご支援は、Care Checkの記録画面改善、情報整理・集計、アラート、NFC・音声入力、安全な運用環境など、次の開発につなげていきます。最初の1件には、特別な意味があります。0人から1人になることで、この挑戦が本当に動き始めます。大きな金額でなくても構いません。このプロジェクトページをご覧いただき、もし「こんな介護現場になってほしい」と感じていただけたら、ぜひご支援をお願いいたします。支援が難しい場合は、SNSなどでこのプロジェクトをシェアしていただくだけでも大きな力になります。あなたの支援を、介護職員の時間に変える。その時間を、もっと利用者さんのために。残り20日。Care Checkの挑戦に、ぜひ力を貸してください。リタケアテック井上 もっと見る

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