空き家再生をしてきた私たちが、次に再生したいのは、子どもたちの未来です。

はじめまして。一般社団法人 空き家再生協会 広報局長の菊池あかりです。
私たちはこれまで、「空き家再生を通して 日本中を笑顔に」を理念に掲げ、地域に眠る空き家へ新たな命を吹き込み、人と地域をつなぐ活動を続けてきました。
その活動を続ける中で、私たちは「建物を再生すること」だけでは解決できない、地域が抱えるさまざまな課題と向き合ってきました。
今回、私たちが挑戦するのは、
「空き家」「不登校」「外国にルーツを持つ子どもたちの教育」
という3つの社会課題を、一つの場所から未来につなげていくことです。
そのために、空き家を子どもたちの新しい学びの場へと再生し、あきやフリースクール「たね」を立ち上げることを決意しました。
「たね」が挑む、3つの社会課題
01|空き家を、地域の未来を育てる場所へ。

社会問題となっている空き家。私たちはこれまで培ってきた空き家再生の経験を活かし、使われなくなった一軒の家を、子どもたちや地域の人たちが集い、学び、つながる場所へと生まれ変わらせます。そして、空き家の再生そのものも子どもたちの学びにします。
DIYやものづくりを通して、自分の手で何かをつくり上げる。「できた」という経験を重ねることで、自信や自己肯定感を育んでいきます。空き家という地域の課題を、地域の未来を育てる資源へ。
それが「たね」の一つ目の挑戦です。
02|不登校の子どもたちの「居場所」からその先の未来へ。

学校へ行きづらさを感じている子どもたちにとって、安心して過ごせる居場所は必要です。しかし、「たね」が目指すのは、居場所をつくることだけではありません。
DIY、仕事体験、ものづくり、子ども食堂、地域の人たちとの交流など、さまざまな実体験を通して、小さな「できた」を積み重ねます。
教育の軸には選択理論心理学を取り入れ、一人ひとりが自ら考え、選び、行動する力を育てていきます。
目指しているのは、子どもたちがずっと「たね」に通い続けることではありません。自分の可能性を信じ、自分で次の一歩を選び、いつか「たね」を卒業して社会へ羽ばたいていくこと。社会参加や自立、その先の未来までを見据えて、一人ひとりの成長を支えていきます。
03|日本語を、日本社会へつながる力に。

「たね」には、外国にルーツを持つ子どもたちを支える日本語教室を併設します。言葉の壁は、学校での学びだけでなく、友達とのコミュニケーションや地域とのつながり、そして将来の進学や就職にも影響します。だから私たちは、単に「日本語を覚える」ためだけの教室にはしたくありません。
日常生活や学習に必要な日本語を身につけ、人とコミュニケーションを取り、地域とつながる。そして将来、日本社会の中で自分の力を発揮し、自分らしい人生を歩んでいく。日本語を学ぶことを、社会へ踏み出す力へ。
外国にルーツを持つ子どもたちにも、未来の選択肢を広げる教育を届けます。
3つの課題を、ひとつの場所から未来へ。
空き家再生 × 不登校支援 × 日本語教育
空き家だった一軒の家が、人が集い、学び、つながる場所へと生まれ変わる。そこで子どもたちは、さまざまな体験を通して「できた」を積み重ね、自信を育み、地域や社会とつながっていきます。
私たちがつくりたいのは、ただ子どもたちを受け入れるだけの「居場所」ではありません。
子どもたちが自分の可能性を信じ、自ら未来を選び、社会へ踏み出す力を育てる場所です。
そのために「たね」では、選択理論心理学の考え方を教育の軸とし、一人ひとりの意思や選択を大切にしながら、自分で考え、行動する力を育んでいきます。
また、千葉モードビジネス専門学校とともにこの取り組みを進め、専門的な学びや進学、
その先の社会とのつながりまでを見据えた教育環境をつくっていきます。
一人ひとりの中にある可能性の「たね」を見つけ、育て、いつか自分の力で次の一歩を踏み出していく。
それが、あきやフリースクール「たね」が目指す未来です。
現在フリースクール開校までの密着動画をinstagramにて発信中です!!
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ぜひ応援をよろしくお願いいたします!!





「たね」は、もう動き始めています。
現在、開校に向けて空き家のリフォームを進めています。
長く使われていなかったこの一軒の家を、子どもたちが安心して過ごし、学び、さまざまなことに挑戦できる場所へ。内装の解体や整備を進めながら、一つひとつ「たね」の環境をつくっています。この空き家が、子どもたちの新しい一歩が生まれる場所へ。
その実現に向けて、着実に準備を進めています。

この場所を、皆さまと一緒に完成させたい。
「たね」の開校に向けて準備は進んでいますが、子どもたちが安心して過ごし、学べる環境を整えるためには、まだ必要な工事や設備があります。
そこで今回、第一目標100万円を掲げ、クラウドファンディングに挑戦します。
皆さまからいただいたご支援は、「たね」を子どもたちの未来につながる場所へと完成させるため、
大切に活用させていただきます。
主な用途
・空き家の修繕・内装工事
・電気・水道・設備の整備
・子どもたちのための安全対策
・DIY資材・教室設備
そのほか
・教材・体験活動費
・子ども食堂
・地域交流イベント
・運営・維持管理
皆さまからの一つひとつのご支援が、「たね」という場所をつくり、そこで過ごす子どもたちの新しい経験へとつながっていきます
今後のスケジュール
2026年7月~ リフォーム・開校準備開始
2026年9月 プレオープン(9/25, 9/26)
あきやフリースクール「たね」開校開校後順次 リターン実施
※工事や準備状況により、スケジュールが変更となる場合があります。
最後に
空き家にも、子どもたちにも、まだたくさんの可能性があります。
使われなくなった空き家を、人が集い、学び、つながる場所へ。そしてそこで、子どもたちがさまざまな経験を重ね、自分の可能性に気づき、自ら考え、選び、未来へ踏み出す力を育んでいく。
私たちは、そんな場所をつくりたいと考えています。
「あきやフリースクール たね」が、子どもたちにとって安心できる居場所であり、いつか自分の力で次の一歩を踏み出すための場所になるように。
そして、この場所を私たちだけでつくるのではなく、地域の皆さま、この想いに共感してくださる皆さまと一緒に育てていきたいと思っています。
一人ひとりの可能性の「たね」が芽を出し、それぞれの未来へつながっていくように。
この挑戦に、ぜひ皆さまの力をお貸しください。
温かいご支援・応援を、心よりお願いいたします。






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