秋田県能代・柳町商店街に出会いと挑戦が生まれる《旅と暮らしの交差点》をつくりたい

秋田県能代市・柳町商店街に、旅行会社が運営する新しい民間拠点《旅と暮らしの交差点》をつくりたい。観光地ではなくても、さまざまな体験プログラムを提供して地域外からの来訪者を呼び込み、人々が出会い、学び、挑戦し、旅や仕事を実際に動かせる場所として整えたいと考えています。2026年10月オープン予定。

現在の支援総額

200,000

10%

目標金額は2,000,000円

支援者数

10

24時間以内に10人からの支援がありました

募集終了まで残り

36

秋田県能代・柳町商店街に出会いと挑戦が生まれる《旅と暮らしの交差点》をつくりたい

現在の支援総額

200,000

10%達成

あと 36

目標金額2,000,000

支援者数10

秋田県能代市・柳町商店街に、旅行会社が運営する新しい民間拠点《旅と暮らしの交差点》をつくりたい。観光地ではなくても、さまざまな体験プログラムを提供して地域外からの来訪者を呼び込み、人々が出会い、学び、挑戦し、旅や仕事を実際に動かせる場所として整えたいと考えています。2026年10月オープン予定。

秋田県能代市柳町商店街に小さな旅行会社が運営する《旅と暮らしの交差点》をつくりたい。

この場所に集うのは、能代を訪れる旅人だけではありません。
地域を案内したい人。
自分の仕事や得意なことを体験として提供したい人。
能代での新しい暮らしを考えている人。
地域で小さな仕事や活動を始めたい人。
能代を離れて暮らしながら、地域とのつながりを持ちたい人。
遠方から能代を応援してくれる人。

さまざまな人が出会い、相談し、学び、旅や仕事を実際に動かせる場所になります。

ガイドや体験を提供できる人を増やし、より多くの来訪者をお迎えする好循環を目指します。


\はじめまして!/

株式会社ねこの手能代 代表の加賀谷さくらです。
代表の私は、能代市役所で28年間勤務し、2025年3月に退職しました。
さまざまな窓口業務や教育部門、総務など、あらゆる部署へ配属されましたが、中でも、市民活動支援や広報、観光、移住支援の業務は、私の経験を豊かなものにしてくれました。


そんな中、行政では扱いにくい市町を超えた活動など、民間だからできることがもっとあるはず、との思いに至り、2025年4月に独立。
能代市と隣接市町を範囲とする地域限定旅行業者として秋田県に登録し、地域を訪れる方の案内、旅行や地域体験イベントの企画・運営、地域の人と旅人をつなぐ活動に取り組んでいます。


《 能代市柳町商店街に取得した建物を、旅・暮らし・仕事の実践拠点として整備したい》

能代には、観光案内機能、交流施設、コワーキングスペース、貸し会議室など、すでにさまざまな場所があります。

ねこの手能代は、それらと競うために新しい施設をつくるのではありません。

この拠点が担うのは、民間旅行会社だからこそできる、より実践的な部分です。
旅をつくる人、地域を案内する人、体験を提供する人、能代で新しい一歩を踏み出す人が、実際に活動を動かすための場所になりたいと思っています。

◎ 1階 旅人と地域が出会う場所

株式会社ねこの手能代の事務所と、旅人を迎える受付機能を設けます。

単なる物販店舗や観光案内所ではなく、旅人と地域の人が最初に出会う場所にします。


◎2階 旅と仕事をつくる場所

有料の共用事務室として活用します。

一般的なコワーキングスペースではなく、旅づくり、地域活動、小さな仕事を実際に進める共用のアクティビティスペースを目指します。


◎3階 学び、交流し、地域外へ届ける場所

約20人が利用できるフリースペースを設けます。

貸し会議室・イベントスペースとしても活用しながら、旅を学び、試し、地域外へ発信する場所にします。
お一人から利用でき、オンラインツアーやミーティングも周囲を気にすることなく実施できます。


◎中核事業「OTAガイドステーション」

施設の名称とは別に、中核事業として、OTAガイドステーション事業を展開します。

OTAとは、じゃらん、アソビュー、Activity Japan、aini、Klook、GetYourGuide、Viatorといった、旅行や体験をインターネット上で予約・販売するサービスです。

OTAへ掲載するには、体験内容だけでなく、料金、写真、タイトル、説明文、予約条件、キャンセル条件、安全対策などを整える必要があります。

▶地域を案内したい人や、自分の仕事や得意なことを体験として提供したい人を対象に、次のような支援を行います。

講座を受けて終わる場所ではありません。
実際に旅人を迎え、体験を行い、次の予約へつなげるところまで応援します。

▶ガイドや体験提供を当日も支えます
実施日当日には、資料の追加やオンライン予約内容の確認など、小さな困りごとが発生します。
柳町の拠点では、地域ガイドや体験提供者が安心して活動できるように、Wi-Fiや充電環境、コピー、 傘などの備品貸出、ツアー前後の打ち合わせ場所提供、オンライン相談や講座の受講環境提供といった支援を行います。

▶インバウンド向けにも挑戦できる環境を
地域の歴史や暮らしをよく知っていても、外国語に自信がないため、外国人旅行者の案内を諦めてしまう人は少なくありません。
インバウンド向けに案内したいガイドや体験提供者には、ねこの手能代の加賀谷さくら と 全国通訳案内士の資格を持つ協力者が英語面を支援します。

インバウンド対応に必要なのは、高度な言語の能力ではなく、地域や体験についてよく知る人がその魅力を伝えようとする熱意です。
しっかりとした事前準備と、デジタルツールのアシストで、サービスを提供する人も受ける人も安心して過ごすことができます。

▶実践例
7月の第3土曜日には「港まつり能代の花火」が開催されています。毎年、多くの方が楽しみにしていらっしゃいますが、これまで国外向けのチケット販売サービスはありませんでした。
そこで、ねこの手能代では今年、OTAに掲載し、花火のイス席とお弁当をセットにして試行的に販売してみたところ、予想を超える購入があり、当日は台湾やシンガポールからのお客様を会場でお迎えすることができました。

【お客様からのレビューの一部を紹介します】(原文:繁体字)

プロジェクト立ち上げの背景

能代市は木材産業で栄え、いわゆる“観光地”としては発展してきませんでした。
しかしながら、能代や周辺地域には魅力的な人、仕事、文化、暮らしが数多くあります。
それらを旅人が予約して参加する「ガイド」や「体験」として届ける仕組みが整っていれば、観光地でなくても来訪者に楽しんでいただくことは十分にできると考えています。
同時に、この地域に住む人もまた、地域を知り、地域を愛することで、これからの歴史を紡いでいくことができます。

今回のクラウドファンディングでは、主に次の費用へのご支援をお願いします。

・2階の机、椅子、共用スペースの環境整備
・3階の研修、イベント、オンライン配信環境の整備
・Wi-Fi、電源、充電設備
・印刷、簡易製本設備
・貸出用傘等 ガイド用備品
・施設内サイン
・公式サイト制作
・リターン制作、梱包、発送、クラウドファンディング手数料

目標金額は、200万円とします。

クラウドファンディング手数料やリターンの制作・発送費用などを差し引き、約150万円を施設整備と事業準備に活用する予定です。

目標を超えるご支援をいただいた場合は、外国人旅行者向けの案内資料、ガイド研修用機材、貸出備品、モニターツアーなどの充実に活用します。

目標に達しなかった場合でも、ご支援いただいた金額内で整備させていただくALL-IN方式を選択しています。

現在の準備状況

秋田銀行や信用保証協会、能代市の支援を受け、既に物件は取得済みです。
また、能代市空き店舗等リノベーション支援事業費補助金も活用に向けて準備をしています。

■成田空港・首都圏との地域間連携

今回の拠点づくりをきっかけに、株式会社ねこの手能代と成田空港リトリート合同会社(成田空港隣接・千葉県多古町)は、地域間連携パートナーとして協力を始めます。

(左)成田空港リトリート合同会社 代表社員・斉藤常治
(右)株式会社ねこの手能代 代表取締役・加賀谷さくら
<リゾートしらかみ車内にて、今後の連携についてミーティング 2026年5月>

《株式会社ねこの手能代》は、能代側での地域調整、旅人や地域ガイド・体験提供者からの相談対応、旅行商品の企画・販売・予約・催行、インバウンド対応など、地域に根ざした事業運営を担います。

《成田空港リトリート合同会社》は、体験ツアーの商品化、ガイド台本や地域ストーリーの作成、国内外OTAの活用、オンライン講座、ガイド育成、商品改善、成田空港・首都圏からの情報発信などを通じて連携します。
【公式サイト】成田空港リトリート合同会社

能代に根を張って地域で事業を動かす「ねこの手能代」と、成田空港・首都圏側から企画、販路、情報発信、人材育成を支える「成田空港リトリート」。それぞれの地域と強みを持つ2社が、旅・体験・学びを通じて能代と首都圏をつなぐ、新しい地域間連携を目指します。

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▶成田空港リトリート合同会社 代表社員・斉藤常治について

斉藤常治は、以前、能代市の地域おこし協力隊として、五能線やリゾートしらかみを活用した観光、体験ツアーづくり、オンラインツアー、情報発信などに取り組みました。
【参考】能代市地域おこし協力隊通信:斉藤常治の活動紹介ページ

協力隊時代には、五能線の起点・東能代駅のある能代市を表現した「能五(のうご)ロゴ」を企画。このロゴを使用した「五能線乗車記念杉コースター」は、現在も能代観光協会で販売されています。また、「能五ロゴ」を使用した缶バッジなどにも展開され、協力隊の活動終了後も「五能線起点のまち能代」を伝える商品として活用されています。
【参考】能代観光協会:白神・五能線グッズ紹介ページ

現在は、成田空港リトリート合同会社の代表社員として、成田空港周辺で体験ツアーを運営するとともに、地域資源を生かした体験ツアー造成、国内外OTAの活用支援、ガイド台本・ストーリーづくり、ガイド育成、オンライン講座、講演・研修などに取り組んでいます。実際の体験ツアーは、国内OTA「じゃらん」などを通じて販売しています。

また、ストアカでは、体験ツアーの企画・販売、OTA活用などをテーマに、オンライン講座や個別相談を行っています。

2026年の五能線全線開通90周年に合わせ、「能五ロゴ」を使用したオリジナルのアクリルキーホルダーも制作・販売。これまで能代で取り組んできた活動を、現在の仕事や地域連携にもつなげています。

著書に『資格がない人のための体験ツアー企画・運営ガイド』があり、体験ツアーの企画・運営、旅行業法、OTA活用、ガイド活動などを実践的に紹介しています。

リターンについて

4つのカテゴリーにより、リターンをご用意しました。
① 拠点整備をただただ応援
② 能代を持ち帰る・体験する
③ 能代と首都圏を旅と学びでつなぐ
④ 一緒に拠点を育てる
※すべてのコースに、お礼のメッセージと開業後の活動報告が含まれます。
 送付物がある場合は、国内送料込みの設定です。


スケジュール

2026年
9月  リフォーム工事
9月~10月   什器の搬入
       講座、ガイド支援、施設利用方法の準備
9月下旬    クラウドファンディング終了
10月10日 1階オープン予定
11月上旬     2階・3階オープン予定
11月中      リターン発送
※工事、設備納入、各種手続きの状況により、日程が変更となる場合があります。


最後に

《 旅人と地域の人が出会い、能代で新しい体験・仕事・暮らしが始まる》
 ◆能代を訪れたい人が相談できる。
 ◆地域を案内したい人が、ガイドとして一歩を踏み出せる。
 ◆自分の仕事や得意なことを、旅人向けの体験として提供できる。
 ◆移住や地域での仕事を考える人が、地域の人と出会える。

旅行会社の事務所だけでも、観光案内所だけでも、コワーキングスペースだけでもない場所を目指します。

あなたのご支援が、能代・柳町に新しい賑わいと交流を生み出す大きな原動力となります。
新拠点にてお会いできることを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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