燕三条の技術が生み出す、極薄純チタン名刺入れ
新潟の燕三条で培われた金属加工技術を活かして、純チタン製の名刺入れを作りました。財布やスマホケースに収まる薄さなので、持ち物を増やすことなく、突然の名刺交換でも名刺をきれいなまま持ち歩くことができます。日常のちょっとした不便さを、素材と技術の力で解決する。それが私たちのプロジェクトです。

名刺交換の場面で感じた課題
予備の名刺として財布やカバンの中に2~3枚程度、裸のまま入れていることが結構あるのではないでしょうか?
いざ名刺交換の際、裸のままの名刺を取り出した時、ヨレヨレ、ボロボロで恥ずかしい思いをした。こうした経験は、実は多くの人が共感できる課題ではないでしょうか?
サブの名刺入れとして財布やスマホケースに忍ばせておける。

なぜチタンなのか?
チタンは、軽い・強い・錆びにくい、
軽量:チタンは、比重4.51で銅の約1/2、鉄の約60%という軽さです。
高比強度:チタンは、重さあたりでは、アルミニウムの約3倍、鉄の約2倍の強度です。
高耐食性(耐海水性):チタンは、海水中では白金に匹敵する耐食性を発揮、他の主要金属より優れています。
チタンは人工関節など医療分野や航空機など幅広い分野で使用されています。
燕三条の金属加工で実現した解決策
チタンは軽く、丈夫で、長く使っても劣化しにくい。
良いことばかりのチタンですが欠点として加工が難しいとされています。
実際、数多くの工場様に製作をお願いしましたがほぼお断わりをいただきました。
最後にたどり着いたのが金属加工で有名な新潟県燕三条の工場様です。
0.3mmの極薄チタンを熟練の技で加工。曲げ加工部分厚み1.8mm、重さわずか13gの精度加工。他金属と比べ高強度、高耐久、軽量の純チタンを使用。

純チタンだからこそできる品質
軽さと強度を兼ね備えたチタンは、毎日使うものだからこそ最適な素材です。表面の仕上げにも燕三条の職人の手がかかり、使うたびに手になじむ質感が生まれました。名刺を優しく守りながら、長く愛用できる製品を目指しています。
ビジネスシーンから日常へ
名刺交換はビジネスの大切なシーンです。その瞬間に、自分たちの仕事への向き合い方を表現できるような製品を作りたいと考えています。同時に、日常の中で当たり前のように愛用してもらえるものになることを願っています。
スライドドアに沿って名刺を押し出すだけシンプル所作
1.5mmの差でスマート収納
名刺の出し入れ部分に上下で1.5㎜の差を付けることで、相手から受け取った名刺をスマートに収納できます。相手の名刺を大切にしている印象を与えます。


ギフトとしても喜ばれます

サブの名刺入れとして名刺2~3枚を収納可能(名刺の厚みにより変化します)

時を超える素材 ~素材特性+優美性~
TranTixxii(トランティクシー)は、日本製鉄株式会社が開発したデザイン性の高いチタン素材ブランドです。
製品の特徴:
チタン本来の特性に加え、独自の表面処理技術によって光や色を自由にコントロールし、次代の世界を彩るコモンメタルへと進化します。
多彩な美の表現:
無塗装で表現できる色調バリエーションは100種類以上。伝統建築から近代建築、自動車、家電、テーブルウェア、時計、眼鏡など、様々な製品に使用。
時を超えて持続する美しさ:
日本製鉄株式会社は世界で初めて酸性雨でも変色しにくいチタンを開発しました。紫外線、海水にも負けず、鮮やかな色を保ちます。
ハイパフォーマンスを実現:
洗浄技術、加工技術ノウハウの蓄積があり建築分野での採用実績は600件を超えます。
TranTixxiiは日本製鉄株式会社の登録商標です。
私たちの想い
燕三条の素晴らしい金属加工の技術は、実は多くの人に知られていません。少し便利になることを大きな努力で形にする。そんな地域の職人たちの想いを、多くの人に届けたいという思いからこのプロジェクトを始めました。ひとつひとつの製品に、燕三条の技術と心が込められています。
ビジネスシーンから日常へ
名刺交換はビジネスの大切なシーンです。その瞬間に、自分たちの仕事への向き合い方を表現できるような製品を作りたいと考えています。同時に、日常の中で当たり前のように愛用してもらえるものになることを願っています。
リターンについて
基本的なリターンは、純チタン製名刺入れ本体です。早期支援していただく方には特別な価格設定をご用意しています。

よくあるご質問
Q1.名刺を何枚収納できますか?
A.一般的な名刺の厚み0.25mm未満で3枚収納の設計です。厚みにより2枚になることがあります。
(商品の性質上、無理に多くの名刺を収納しないで下さい。)
Q2.名刺は取り出しやすいですか?
A.出荷時は多少キツめに曲げ加工していますので、取り出しにくい様でしたら少し広げるイメージで1枚余分に入れてスライドを繰り返してみて下さい。
(その際、無理な力はかけないで下さい。)
Q3.私の財布のカードポケットにも入りますか?
A.カードより名刺サイズの方が大きいです。その為、財布のカードポケットがタイトなサイズでしたら入りません。入れるのに必要なサイズは、厚みも考慮し最低でも名刺サイズより+5mmはほしいです。画像の財布のポケットは約62mmです。
スケジュール
このプロジェクト終了後、皆さんからのご支援をもとに本格的な製造に入ります。品質を確保するため、職人との打ち合わせを重ねながら進めていきます。2026年11月の配送を予定しており、リターン発送までの過程を定期的に皆さんにお知らせしていきます。
製品に関するご注意
強度のあるチタン製ですが無理な力や落下や衝撃により変形・破損する恐れがあります。
無理に広げないで下さい。もとに戻らなくなります。
十分に注意を払い生産しておりますが、加工過程で多少のスリ跡などが付くことがあります。予めご了承下さい。
初期の使用時には製造段階で付着した機械由来の汚れなどで名刺を汚してしまうことがありますので名刺を数回スライドし確認、汚れの除去をお願いいたします。
角や切断面は滑らかに仕上げていますが0.3mmの極薄素材のため、指先などにお怪我のないようにご注意下さい。
必要以上に名刺に力をかけたりスライドを繰り返すと名刺に擦り傷を付けることになります。ご注意下さい。
最後に
このプロジェクトを通じて、燕三条の技術を多くの人に知ってもらいたい。そして、少しの工夫で日常がもっと心地よくなることを一緒に実感してもらいたいと考えています。皆さんのご支援が、地域の職人たちの未来を広げることにつながります。ぜひ、一緒にこのプロジェクトを形にしていただければ幸いです。




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