プロジェクトの実行者について
皆さん。リビングウィルという言葉をご存知でしょうか。リビングウィルとは、将来自分で意思表示できなくなったときに備え、終末期医療やケアの方針(延命治療をどこまで望むかなど)を生前に文書で示しておく生前の意思表示です。今は、生き方の選択と同様、死に方もご本人が選択する事が大切です。私は15年間、介護施設、福祉施設で看護師をして来ました。リビングウィルが無いと本人の希望とは違い苦痛を与える治療選択になる事を多々見て来ました。私は、核家族化、孤独死も多くなる中、認知症が進行する前に、リビングウィルについて考えたり、家族が笑いながら、死に方について話す機会も大切と思います。また、私の作る認知症カフェは、家族のレスパイトとしても利用出来ます。介護をされるご家族が、ゆっくり寝たい。または、用事を足してきたいなどの預かりの場所としても利用可能です。そして、皆さんの会話が弾む様に、ラボットちゃんを導入しようと思っています。私が受診する整形外科には、ラボットちゃんが受付をウロウロしており、患者様の人気者で、患者様同士の会話も弾んでいますし、ラボットちゃんは、抱っこしたら温かく、目を閉じて寝んねする事もあります。その姿は愛おしく昔の育児を思いだします。私は人間の笑顔が見たい。高齢者の方の笑顔がみたい。地球が笑っているのが見たいのです。馬鹿笑いをして、大きな声で、優しい笑顔とゆったりとした言葉運びで生き生きと毎日を過ごして欲しいです。そんな楽しい。何でも相談し合える認知症カフェを作りたいです。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、来年の8月頃に認知症カフェをオープンすることを目指しています。このカフェはリビングウィルや、認知症について本人と家族が学んだり、コグニサイズ(運動と計算、しりとりなど同時に行う認知症予防プログラム)をしたり、入居や介護について色々話あえる場所にします。また、ご家族様のレスパイトとしての利用も出来ます。介護疲れで眠れていない。用事がある。買い物がしたい。その間、認知症カフェぽっかぽかを利用出来ます。ラボットちゃんを導入し、会話が弾む優しい温かい空間を目指します。是非、ご家族様と来て頂きたいですし、お友達、お一人、お孫さんと皆さんで来て頂きたいです。そして、高齢者の方の笑顔を沢山みたいです。大きな声で、優しい笑顔とゆったりとした言葉運びで生き生きと毎日を過ごして欲しいです。そして、長年の経験と経験に基づいた知恵を若い世代に教えてあげて欲しいと思います。
プロジェクト立ち上げの背景
リビングウィルという言葉をご存知でしょうか。リビングウィルとは、将来自分で意思表示できなくなったときに備え、終末期医療やケアの方針(延命治療をどこまで望むかなど)を生前に文書で示しておく生前の意思表明です。終末期には、人工呼吸器や胃ろうなどで「医学的には生かし続ける」ことが可能になっていますが、一度始めると中止が非常に難しい現実があります。
どうしたいかを事前に示しておかないと、本人の望まない延命が続くおそれがあります。また、本人の希望が解らないと、家族は「延命治療を続けるかやめるか」という重い決断を迫られ、「自分の判断は正しかったのか」と長く苦しみが残りやすいと言われます。リビングウィルがあれば、「本人の意思に沿った選択だった」と受け止めやすくなります。私は15年間介護施設で看護師をしていますが、状態悪化時に、ご本人様の意志が解らず、家族様が「わからないから、どっちでも良い。お金かかるならそれは嫌だ。可哀想だから胃ろうにします。」など、本人の希望とは違い反対に苦痛を与える選択になるのを何回も見て来ました。入居する際も、ご家族が「ここは病院と言ってます。後で迎えに来ると伝えてます。」「ここでご飯食べていてね。終わった頃、迎えにくるね」と言い嘘をついて本人を入居させる方が多くなりました。状態悪化時に毎日点滴して下さいと言う家族。毎日点滴をされて死にたいと言うご本人様。見ていて辛い光景でした。私は、ご本人の意志が伝えられるうちに、家族にも医療機関にも伝えておくべきと考えますし、入居もご自身の意志でして貰いたいです。また、お子様の預かり先があるのに、高齢者の方の預かり先は無いです。まだ介護認定をされていない場合は、ディサービスなどに行けず、ご家族様の介護疲れが深刻になります。私が作る認知症カフェは、ご家族のレスパイトとしての利用も可能です。
これまでの活動と準備状況
これまで、私は看護師として老人看護に15年携わって来ました。勤務先は、ディサービス、療養病院、グループホーム、有料老人施設、生活支援センターなどで勤務して来ました。また、介護実践者研修の資格取得し、認知症ケア専門士の資格取得をし、知識を深め色々な福祉や介護の方と学んで来ました。認知症カフェ「ぽっかぽか」は、看護師、介護士、ケアマネージャー、福祉用具士、柔道整復師の方と共に作り上げていきたいと考えています。現在、勤務している有料高齢者施設の仲間達と夢を叶えたいです。また、私の兄、母も看護師ですので、身内とも一緒に作りあげていきたいと思います。
掲載の写真は、権利者から掲載許可を頂いています。
リターンについて
支援して頂いた方と共に作りあげていくプロジェクトです。支援して頂いた方に感謝と勇気を頂き、私の思いと支援して頂いた方の思いを重ねて大きな形として感謝を込めて現状を伝えて経過を定期的に伝えていきたいと思います。
スケジュール
9年7月物件の契約完了
9年6月クラウドファンディング終了
9年6月 HP開発開始
9年8月認知症カフェ設立
9年10月 リターン発送
資金が集まり次第、場所の確保。カフェの場所、テナントを借ります。都度、報告していきたいと思います
⚫︎掲載の写真は権利者から許可を頂いています
最後に
私が目指す認知症カフェは、認知症が進行する前にリビングウィルについて、入居について、この先について家族やお孫さん、お子様、専門家、その場で出逢う方と笑顔で話せる場所を作ります。また、私の作る認知症カフェは、家族のレスパイトに重きを置いています。家族様がゆっくり元気を取り戻し休息出来る様、高齢者の預かりをします。私は、笑顔は伝染すると考えています。私の作る認知症カフェ「ぽっかぽか」を訪れる方が、皆さん。笑顔になる様な認知症カフェを作ります。




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