
「芝生に寝転んで、ここでしか味わえない時間を」
島根県邑南町の【いこいの村しまね】で、10数年眠っていた野外音楽ステージが目覚めます。やまのうえフェス実行委員会では、この場所を舞台に、子どもも大人も思い思いに楽しめるピクニック・フェスを開催することに決めました。爽やかな風と音に包まれながら、芝生の上でレジャーシートを敷いてゆっくり過ごす。そんなここでしか味わえない時間を、みんなで共有したいのです。
はじまりは、1人の夢から
このプロジェクトは、1人の夢から始まりました。その夢は、みんなが芝生に寝転んで、音楽を楽しむこと。シンプルですが、とても大きな夢です。
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きっかけは、ある日ふと見たヨーロッパの野外コンサートの映像でした。
広い芝生の上に人々が思い思いに座り、寝転び、時には踊りながら音楽に身をゆだねている。国も言葉も違うのに、そこにあったのは「ただ、心地よい時間を過ごす」というシンプルな幸せでした。
「いつか地元でも、こんな風に芝生に寝転んだり座ったりしながら、ゆったりと音楽を楽しめる時間をつくりたい」。
そう語ってくれた1人の言葉から、すべては始まりました。
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そういえば40年前、いこいの村には休日を楽しむ家族があふれていました。この野外ステージ広場でも、たくさんのイベントが行われ、たくさんの人がここで笑い、歌い、過ごしていました。今はもう静かなこの場所にも、確かにそういう時代があったのです。
その地元での景色を知り、芝生の上で過ごすイベントに憧れる1人の想いから、「もう一度、ここに人が集まる景色を取り戻したい」という本プロジェクトが動き出しました。
「私たちは、身近にある『ステキなもの』『楽しいこと』を知っている!」
そう語ってくださったのは、ある小さな町の中心となっている方でした。
人口400人のその町は、数年前まで保育園児が2名しかいない小さな町でした。しかし近年、若者が集まり、子ども達が増え、今では保育園児が26名になりました。
なぜこんなに若い人が増えるのかと尋ねました。すると意外な言葉が返ってきました。
「私たちは、身近にある『ステキなもの』『楽しいこと』を知っているんです。だから、そのステキなものや楽しいことを伝えているだけなんです。」
その方のすぐ後ろには、神社のお祭りにたくさんの子ども達が集まっている集合写真が飾られていました。子ども達は満面の笑顔。しかしそれ以上に、周りの大人たちが本当に輝いて見えました。
私たちは「楽しいこと」を知っているのだろうか?その「楽しいこと」を伝えられないだろうか。
自然が好き
音楽が好き
神楽が好き
お笑いが好き
食べることが好き
子ども達が好き
1人の夢は、いつしか「みんなの『楽しい』を形に」というコンセプトになり、今回の『やまのうえフェス』へとつながっています。

私たちがこのフェスを実現するために、皆さまのお力をお借りしたいのは、イベントを開催するために必要な会場の整備費や音響代などです。
ステージ下の草むらは以前の駐車場でした。たくさんの方をお迎えするには、広場や周辺の草刈りも必要です。そのための資金を、このクラウドファンディングで集めたいと考えています。
ステージの整備も必要です。
使用していなかった会場の電気は止められていました。再び電気を繋げなければなりません。
10数年使用されないままのステージは、掃除もされておらず、痛んでいる箇所が何カ所もあります。
ステージで気持ちよく出演してもらいたい。それが来場してくださる方にも「楽しい」を伝える大きな力になります。

レジャーシートを敷き、芝生に寝転んだり、家族でステージパフォーマンスを楽しんだりして欲しいという想いを実現するために、参加者にレジャーシートをプレゼントしたい。
色とりどりのレジャーシートが敷かれた広場は鮮やかな青と白の空とは対象的にたくさんの色で埋め尽くされるでしょう。そのレジャーシートの準備費用も協力していただきたいと思います。
家族で、友人と。自然の中で思い出を作る
都会の喧騒から離れ、自然に抱かれた中で心身をリセットする。
やまのうえフェスは、そんな特別な時間を実現するために企画しました。広々とした芝生の上で、子どもが走り回り、親がゆったり寝転び、祖父母が笑顔で見守る。年代を超えて、みんなが自分のペースで楽しめるフェスティバルです。
音楽・神楽・お笑い。バラエティ豊かなエンターテインメント
音楽ライブをはじめ、地域の伝統芸能である神楽、お笑いパフォーマンスなど、バラエティ豊かなエンターテインメントをご用意しています。
スペシャルゲストとして、愛内里菜さん、地元邑南町出身のシンガーソングライターの日高慎二さんをお迎えするほか、吉本所属お笑い芸人の奥村さん、メンバー、そして地域に根差した出羽神楽団の皆さんにもご出演いただきます。
親子で参加できるワークショップも予定しており、ここでしか体験できない思い出作りができます。

10数年眠っていた場所を、再び笑顔で満たしたい
このステージが最後に使われてから、10数年の月日が経っています。会場のドアや控室はかなり傷んでいました。このステージを使用するために止められていた電気も新しく契約しました。しかし、ステージの照明は2つしか点灯しませんでした。

その上、広場下の駐車場も整備されておらず、草に覆われていました。

しかし、40年前まで時をさかのぼれば、ここは休日を楽しむ家族であふれ、数多くのイベントが行われていた場所でした。私たちは、その頃の景色を知っているからこそ、この場所を再び「人々の笑顔で満たしたい」という強い想いから、やまのうえフェスの開催を決断しました。
地域の人たちが集い、心地よい風を感じ、木や草の香りを嗅ぎ、まぶしいくらいの青空の下、子どもたちが駆け回る風景を、もう一度この場所に取り戻したい。
そのためにもたくさんの「楽しいこと」を集め、みんなで共有したいと思っています。
私たちの想いは、私たちだけで終わらせてはいけません。ふるさとの活動を応援し、地元の活性化に協力したいという想いをお持ちの皆様と、この想いを共有したい。
そこで、高校生の皆さんをはじめ、地元の皆さんにも声をかけ、ボランティアスタッフとして協力していただきます。そしてこの趣旨に共感し、楽しいことを一緒に体感したい方々に当日お越しいただいたり、クラドファンディングでご支援いただきたいと思っています。
最後に
芝生に寝転び、爽やかな風と音に包まれながら過ごす。
子どもも大人も思い思いに楽しめる、この町でしか体験できない自然と笑顔にあふれたピクニック・フェス。

「みんなの楽しいを形に!」
そんな想いで、やまのうえフェスを企画しました。私や仲間たちが「楽しい!」と思えるものを集めています。
その思いに賛同してくださった地元の方々がステージに出演してくださったり、出店してくださったりします。
私たちの「楽しい!」がみんなの「楽しい!」に広がっていっています。
もちろん当日だけでなく、この先もこの「楽しい!」の輪を広げていきます。
皆様からのご支援とご参加により、この町の自然と笑顔にあふれたピクニック・フェスを実現させたいのです。ぜひ、私たちと一緒にこの素敵な時間を作ってください。
皆様からのご支援の使途
いただいたご支援は、会場の環境整備とステージの音響などご来場くださる皆様や出演者の皆さまが気持ちよく、楽しく過ごしていただける準備費用に充てさせていただきます。
| 使途 金額 |
1 ステージ電気契約・会場使用料 15万円
2 音響設備設置 50万円
3 広場・駐車場整備 5万円
4 レジャーシート費用 8万円
5 クラウドファンディング手数料等 約12万円
目標金額 合計 90万円
皆さまのご支援が、参加してくださる出演者、ご来場くださる皆さんへの「ありがとう」につながります。

現在の準備状況と今後のスケジュール
やまのうえフェス実行委員会では、既に出演者やワークショップ企画者との打ち合わせを進めています。環境整備も会場である施設(いこいの村しまね)とも調整しています。皆様からのご支援をいただくことで、イベント当日が気持ちよく迎えられ、快適に過ごせる環境が実現できます。また今回の環境整備が、眠っていた施設の活用につながったり、この場所を活用した新しいイベント開催のきっかけになることを願っています。
スケジュール目安
- クラウドファンディング実施期間:9月~10月(フェス開催を目安に終了)
- チケット早割販売:〜8月31日
- チケット前売販売:〜10月9日
- やまのうえフェス開催:2026年10月10日(土)11:00〜/邑南町 いこいの村しまね 野外ステージ広場
最後に
芝生に寝転び、爽やかな風と音に包まれながら過ごす。子どもも大人も思い思いに楽しめる、この町でしか体験できない自然と笑顔にあふれたピクニック・フェス。そんなここでしか味わえない時間を、みんなで作り上げたいという想いで、やまのうえフェスを企画しました。

少子高齢化の最前線を走る山間の町。私たちの地元と同じような場所は日本にたくさんあります。
その町々には、祖父祖母、父母、近所のおじさんおばちゃんたちが作り、楽しんで来た施設、建物がひっそりと残っています。かつては、にぎやかな声が響き、走り回る子ども達の姿や草木の香り、心地よい風、澄み渡る青空がありました。
以前の風景は取り戻せないけれど、「新しい風景」として残したい。
だから、みんなで『楽しい』を形にしていきたい!
そんな想いを実現するために、皆様のお力をお貸しください。
皆様からのご支援とご参加により、この町の自然と笑顔にあふれたフェスを実現させたいのです。
ぜひ、私たちと一緒にこの素敵な時間を作ってください。





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