はじめに
私は佐世保で便利屋事業を行っています。
これまで、不用品回収、草刈り、引越しのお手伝い、空き家の片付けなど、地域の様々な「困った」に向き合ってきました。
依頼を受け、一件一件現場へ向かう中で、多くの方から感謝の言葉をいただきました。
しかし同時に、地域の中で見過ごされている問題にも気付くようになりました。
便利屋の現場で見えた地域の課題
私たちが関わる現場には、長年使われていない空き家や、片付けができず困っている住宅があります。
高齢化や生活環境の変化によって、管理できなくなった家は年々増えています。
そして、そのような場所の周辺では、行き場を失った猫たちが暮らしている現実があります。
病気やケガをしても助けてもらえない猫。
人を怖がりながら、必死に生きている猫。
「助けたい」と思っても、保護する場所や継続して面倒を見る環境が不足している現状があります。
私と保護猫との出会い
私自身、実家では2匹の保護猫と暮らしています。
最初は小さな命だった猫たちも、安心できる場所と愛情があれば、元気に暮らし、人との信頼関係を築くことができます。
その姿を身近で見てきたからこそ感じました。
「環境があれば救える命がある」
「あと少し誰かが手を差し伸べれば、幸せになれる猫がいる」
私たちが作りたい未来
そこで今回、便利屋として培ってきた経験を活かし、
使われなくなった空き家を再生し、保護猫が安心して暮らせる場所を佐世保に作ります。
ただ猫を保護するだけの場所ではありません。
- 猫と里親が出会える場所
- 地域の人が命について考える場所
- 子どもたちが動物との関わりを学べる場所
- 地域の人が自然と集まれる場所
そんな「命をつなぐ場所」を作ります。
なぜ私たちがやるのか
便利屋の仕事は、人の生活の困りごとを解決する仕事です。
しかし、地域で困っているのは人だけではありません。
助けを必要としている小さな命もあります。
今まで街の困りごとを解決してきた経験を、今度は命を守るために使いたい。
それが、このプロジェクトを始める理由です。
活動実績
これまでに、行き場を失った7匹の猫と出会い、その小さな命を未来へつなぐために活動してきました。
SNSを通じて一匹一匹の個性や魅力を発信し、新しい家族とのご縁をつないだ結果、5匹は温かい家庭へ迎えられました。
そして2匹は、私たちの家族として迎え入れ、今も毎日を一緒に過ごしています。
この経験を通して強く感じたのは、「助けたい」という想いだけでは命は守れず、安心して過ごせる場所と、それを支える人の力が必要だということです。
だからこそ、より多くの命を未来へつなぐために、この保護猫シェルタープロジェクトを立ち上げました。
目標
クラウドファンディング目標金額
500万円
集まった資金は、
- 空き家改修費
- 猫用設備
- 医療費
- 避妊去勢費
- フード・生活用品
- 保護活動の環境整備
に大切に使用します。
※目標金額に到達できない場合でも、自己資金でリターン致します。
最後に
一匹の猫を救うことは、小さなことかもしれません。
しかし、その一歩が、その猫にとっては人生を変える大きな一歩になります。
佐世保に、猫も人も安心して暮らせる場所を。
皆様の力を貸してください。




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