ーーー海に行った記憶はありますか?
ーーーあなたにとって海はどのような存在ですか?
ーーーもし、海に入ること自体が難しいとしたらどう感じますか?
◼︎ご挨拶
このページをご覧いただきありがとうございます。ゆいまーる古宇利の清水です。

昨年、私たちは「古宇利島にユニバーサルビーチを作りたい」という想いでクラウドファンディングに挑戦し、66名・973,500円ものご支援をいただきました。本当にありがとうございました。
そのご支援のおかげで、私たちは大きな一歩を踏み出すことができました。今年もその続きに挑戦させてください。
■ 昨年、皆様のご支援で実現できたこと
いただいたご支援で、私たちは「モビチェア(水陸両用の車椅子)」を購入することができました。

これは、これまで「海には入れない」と諦めていた車椅子の方が、そのまま砂浜を越え、波打ち際まで、そして海の中まで入っていける特別な椅子です。
昨年のイベントでも大活躍し、参加された方やご家族から「初めて子どもを海に入れてあげられた」「本当にありがとう」という言葉をたくさんいただきました。
当事者・ご家族から
「バナナボートは初めてで怖かったけど楽しかった」「みんな優しくて、また来たい」といった率直な喜びの声。熱中症対策(飲み物・テント)や、子どものスピードに合わせた介助など、細やかな気配りへの安心感も評価されていました。「憧れのアンバサダーと写真を撮れて、嬉しくて泣いた。一生の宝物」という声も。障がいがあるとマリンスポーツに参加しづらい現実があるからこそ、また開いてほしいという願いが繰り返し出ています。ある保護者は「わが子が遊ぶ姿を見て、初参加の親御さんが泣いて喜んでいた」と伝えています。
行政・議員から
(実際に参加)県議会議員は「観光立県の沖縄にユニバーサルビーチが無いこと、それを知らなかった自分が恥ずかしい。海につかった瞬間のみんなの顔が印象的で、早急に必要なビーチだ」と。地元の村議は「日常的な受け入れには介助・見守りの人数など課題も多い。村の理解を得て、国の支援を沖縄全体に広げるイメージで一緒に取り組みたい」と、前向きかつ現実的な視点を寄せています。
学生ボランティア(名桜大 VAGサークル)から
「車椅子の方専用の浮き輪を初めて知った」「サポートがあるからこそ安心して楽しめると実感した」など、学びと気づきの声が多数。参加者の「来てよかった」という一言を挙げる学生が複数いて、支える側にとっても大きな経験になったことが伝わります。給水の声かけや安全確保など、運営を主体的に担った様子も見えます。

また、ユニバーサルビーチは器具だけでは成り立ちません。誰もが安心して過ごせる美しい海を守るため、私たちは今も定期的にビーチの清掃・ゴミ拾いを続けています。
スタッフや仲間がビーチでゴミ拾いをしている様子。
■ それでも、まだ課題があります
モビチェアで海に入れるようになった一方で、「柔らかい砂浜を車椅子で移動する」という壁が残っています。車椅子は砂に沈んでしまい、駐車場から波打ち際までの数十メートルを自力で進むことができません。
この課題を解決するのが「モビマット(ビーチマット)」です。砂浜の上に敷くことで、車椅子でもベビーカーでも、自分の力で波打ち際まで進めるようになります。モビチェアとモビマットがそろって初めて、「入口から海まで」の道のりが完成します。

そしてもう一つ。ありがたいことに、私たちの活動を知った方から「古宇利島で海を体験させてもらえないか」というお問い合わせを個別にいただくようになりました。お一人おひとりに安全に対応するには、専属でサポートするスタッフの体制が欠かせません。
■ 今回、集めた資金の使い道
今回のクラウドファンディングで集まった資金は、以下に使わせていただきます。
◼︎モビマット(ビーチマット)の購入費 … 車椅子・ベビーカーのまま波打ち際へ
◼︎受け入れ時の人件費 … 今後いただくユニバーサルビーチの個別のお問い合わせに、安全にお応えするためのスタッフ稼働費
◼︎ビーチ清掃の継続費用・イベント運営費
昨年は「器具を初めて手に入れる」挑戦でした。今年は「その器具を活かし、一度きりのイベントではなく、継続的に受け入れられる体制をつくる」ための挑戦です。
■ 目標金額
目標金額:1,000,000円
昨年の実績をふまえ、確実に活動へつなげられる現実的な金額として設定しました。いただいた資金は、上記の使い道に大切に使わせていただきます。
(方式:All-in方式/目標金額に届かない場合も、集まった金額で活動を実行し、リターンをお届けします)
■ イベント開催のお知らせ
このクラウドファンディングの最終日である2026年10月3日(土)、古宇利ビーチにてユニバーサルビーチ体験イベントを開催します。障害のある方やそのご家族をお招きし、モビチェアで実際に海を楽しんでいただきます。地元の議員の方や今帰仁村長にもお声がけし、古宇利島から「誰もが海を楽しめる」ムーブメントを発信していきます。
クラファンの締めくくりの日を、参加者の皆さんの笑顔で迎えられたら――そんな想いでこの日程にしました。ぜひ、当日を一緒に迎えてください。



■ スケジュール
2026年9月下旬:クラウドファンディング開始。
開催まで:ビーチ清掃・準備・広報
2026年10月3日:ユニバーサルビーチ体験イベント開催 & クラウドファンディング最終日
2026年10月31日:クラウドファンディング最終日
11月以降:お礼・活動報告、リターン発送、モビマット購入・行政への働きかけ
■ リターンについて
昨年人気だったリターンを継続しつつ、より応援しやすい低額の受け皿を追加します。
5,000円:お礼のメッセージ + 活動報告
12,000円:古宇利島Tシャツ(昨年人気No.1) or ココナッツクラブ アクティビティチケット(3,000円分)or ブルーガーデン内店舗にて使用できる3,000円分チケット
15,000円:古宇利島にあるハンドメイドアクセサリーショップ『TRUE BLUE』にてオリジナルのキーホルダーが作成出来る体験チケット
35,000円:アクティビティチケット(10,000円分)
50,000円:法人・個人協賛枠(当日会場での名入れ掲出+SNSでの感謝発信)
■ 最後に
「海が好きになった」「うちの子を海に入れてくれてありがとう」。その笑顔を、一度きりではなく、これからもずっと作り続けたい。昨年、皆様がその第一歩を後押ししてくださいました。
今年は、その一歩を"続いていく道"にするための挑戦です。どうか、お力を貸してください。
ゆいまーる古宇利 清水








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