※商品画像・使用イメージは、構造や使用方法を分かりやすくお伝えするためのイメージ画像です。実際の開発技術・製品とは異なります。





※商品画像・使用イメージは、構造や使用方法を分かりやすくお伝えするためのイメージ画像です。実際の開発技術・製品とは異なります。
概要
親族の2歳の子どもの誤飲事故をきっかけに、「注意する」だけでは防ぎきれない事故を減らすための安全パッケージを開発しました。特許・登録商標を取得し、いよいよ商品化へ。皆さまのご支援で、この仕組みを社会へ届けたいと考えています。
2歳の親族が薬を誤飲し救急搬送。特許取得「チャイルドブロック」を社会へ届けたい
チャイルドブロックは、幼児や認知症の方などによる薬の誤飲リスク低減を目指して考案した、薬の包装に関する独自の仕組みです。
親族の誤飲事故をきっかけに試作と改良を重ね、その構造について特許を取得し、「チャイルドブロック」の名称についても登録商標を取得しました。
ただ、特許を取得しただけでは、この仕組みを社会で役立てることはできません。
いま、この仕組みを実際の調剤現場で使える形へと実用化し、社会へ届けるための挑戦を始めようとしています。
第1章|あの日の出来事が、すべての始まりでした
あの日、親族の2歳の幼児が、血圧の薬を誤って口にしてしまいました。
すぐに救急搬送され、幸い命に別状はありませんでした。
しかし、その出来事は、私たちに大きな問いを残しました。
「なぜ、薬はこの包装のまま、子どもの身近にあるのだろう。」
もちろん、薬を子どもの手の届かない場所に保管することは大切です。「注意してください」という呼びかけも必要です。
それでも、人が常に注意し続けることには限界があります。
一瞬目を離してしまうこともあれば、疲れている日もあります。「まさか、うちの子が」そう思ってしまうこともあります。
あの日の事故も、決して「特別な家庭だけに起こる出来事」だとは思いませんでした。どれだけ気を付けていても、予想していなかった瞬間に事故は起こる可能性があります。
だから私たちは、この事故を単なる「不注意」で終わらせるのではなく、薬の包装そのものに、事故のリスクを減らす仕組みを加えることはできないだろうかと考えるようになりました。
「人が注意すること」に加えて、「仕組みでも守ること」はできないだろうか。
その思いから始まったのが、「チャイルドブロック」の開発です。
私たちは、医療や包装開発の専門家ではありません。
それでも、あの日の出来事をきっかけに、「同じような事故を少しでも減らしたい」その思いを原点に、試作と改良を重ねてきました。
そして、試行錯誤を続ける中で、その構造について特許第6254215号を取得。
さらに、「チャイルドブロック」という名称についても、登録商標第6282882号を取得しました。
あの日の「まさか」を、これから誰かの家庭で起こるかもしれない事故を減らすための仕組みへ。
一件の事故をきっかけに始まったこの挑戦を、特許を取得しただけで終わらせず、実際に社会の中で役立つものへと進めていきたいと考えています。
第2章|あの事故から、薬の誤飲について調べ始めました
「まさか、自分たちの家族に限って。」
そう思っていました。
しかし、その「まさか」は、突然やってきたのです。
あの時の恐怖と不安は、今でも忘れることができません。
その出来事をきっかけに、医薬品の誤飲事故について深く調べ始めました。
調べるうちに、薬の誤飲事故は、幼い子どもだけの問題ではないことを知りました。認知症の方にも、薬の誤飲や飲み間違いという課題があります。
「注意」だけでは限界があります
子どもは、大人が想像もしない行動を取ります。成長に伴って行動範囲が広がり、大人が想定していなかった場所から薬を取り出してしまうことがあります。
私が感じた課題は、公的機関が指摘している内容とも重なっていました。
薬を手の届かない場所へ保管すること。家族で管理すること。これらは非常に重要です。しかし、それだけで事故を完全になくすことは難しいのが現実です。
人は、常に注意し続けられるわけではありません。疲れている日もあれば、ほんの一瞬、目を離してしまうこともあります。
だからこそ私は、「人が気をつけること」だけに頼るのではなく、「仕組みそのもの」で事故のリスクを減らすことはできないだろうかと考えるようになりました。
日本では今も、薬の誤飲事故が起きています
消費者庁の消費者安全調査委員会は、子どもによる医薬品の誤飲事故を防ぐため、家庭での適切な管理に加え、子どもが開封しにくい包装容器による対策を進めることが、より効果的であると考えられるとする報告書を公表しています(2015年)。
これは、誤飲事故への対策が「注意すること」や「保管すること」だけではなく、包装そのものからも考える必要があることを示す一つの考え方だと受け止めました。
同じ報告書では、誤飲時に重い中毒症状を招きやすい医薬品として、向精神薬、気管支拡張剤、血圧降下剤、血糖降下剤が挙げられています。
今回、親族が誤飲したのも、血圧の薬でした。
さらに、日本中毒情報センターの受信報告からも、薬などによる事故は子どもだけでなく、高齢者にも起こり得ることがうかがえます。
この事故は、決して特別な家庭だけに起こるものではありません。子どものいる家庭。高齢の家族と暮らす家庭。薬を日常的に管理している家庭。誰にとっても、決して無関係とは言い切れない問題だと感じました。
だからこそ、国の調査委員会も「包装容器での対策」の必要性を認めているこの分野で、私たちにも何かできることがあるのではないか。そう考えるようになりました。
私は、薬の包装の仕組みに目を向けました
事故のあと、薬局やドラッグストアで、薬の包装を見て回りました。薬にとって、使いやすさはもちろん大切です。しかし同時に、「子どもには開けにくく、大人には使いやすい。」そんな仕組みが必要なのではないかと考えるようになりました。
ただ開けにくくするだけでは、大人や高齢者にとって使いにくくなってしまうかもしれません。一方で、簡単に開けられることだけを優先すれば、誤飲事故のリスクを減らすという目的との両立が難しくなります。
安全性と使いやすさを、どう両立させるのか。その小さな問いが、後の何百回もの試作と改良につながっていきました。
そして、その試行錯誤の先に生まれたのが、現在の「チャイルドブロック」です。
第3章|「注意する」だけでは守れない。だから、仕組みを変えました。
薬の誤飲事故を減らすために必要なのは、「もっと注意すること」だけではない。私たちは、そう考えるようになりました。
もちろん、薬を子どもの手の届かない場所に保管すること。家族が適切に管理すること。服薬の状況を確認すること。こうした対策は、これからも非常に重要です。
しかし、人は常に完璧ではありません。どれだけ注意していても、ほんの一瞬、目を離してしまうことがあります。予想していなかった行動が起こることもあります。
だからこそ、「人が注意する」ことに加えて、「仕組みでも守る」。そんな新しい選択肢が必要なのではないかと考えました。
チャイルドブロックは、薬そのものを変える商品ではありません。変えようとしているのは、薬を守る「包装の仕組み」です。
チャイルドブロックとは
チャイルドブロックは、幼児や認知症の方などによる薬の誤飲事故のリスク低減を目指して開発した、特許取得済みの安全パッケージです。
目指したのは、単に「固く閉じること」ではありません。必要な人には使いやすく、一方で、事故につながる可能性のある行動は起こりにくくする。安全性と使いやすさ、その両立を目指して、試作と改良を重ねてきました。
チャイルドブロックが目指した3つのこと
① 幼児には開けにくい構造を目指しています
子どもの好奇心や行動特性を考え、簡単には開封しにくい構造を目指しました。 ※すべての幼児による開封を防ぐものではありません。
② 大人には使いやすさとの両立を目指しています
安全性だけを高めると、毎日使う人にとって大きな負担になる可能性があります。だからこそ、ただ「開けにくくする」のではなく、大人や高齢者にとっての使いやすさとの両立を目指して設計しました。
③ 一包化包装への活用を想定しています
チャイルドブロックは、調剤薬局などで提供される一包化された薬への活用を想定して開発を進めています。現在の包装だけでは対応が難しい部分に対しても、この仕組みを活用できないか。その可能性を考えながら、開発を進めてきました。
「注意する」から、「仕組みでも守る」へ
これまでの対策は、「人が気を付けること」が中心でした。それは、これからも変わらず大切です。しかし、それだけでは防ぎきれない事故があります。
だからこそ、人の注意力だけに頼るのではなく、包装そのものにも、安全を支える役割を持たせる。私たちは、そこに新しい可能性があると考えました。
もちろん、チャイルドブロックだけで、すべての誤飲事故を防げるわけではありません。適切な保管。家族による見守り。服薬管理。そして、包装による対策。さまざまな対策を組み合わせることで、事故のリスクを少しでも減らしていく。チャイルドブロックは、そのための新しい選択肢の一つを目指しています。
独自構造について
この構造は、思いつきだけで生まれたものではありません。親族の誤飲事故をきっかけに、何度も試作と改良を繰り返してきました。そして、その独自構造について特許第6254215号を取得しています。また、「チャイルドブロック」という商品名についても、登録商標第6282882号を取得しています。
しかし、特許を取得しただけでは、この仕組みが社会の中で役立つわけではありません。実際の調剤現場などで活用できるようにするためには、量産方法の検討や、製造方法・設備の整備など、まだ乗り越えなければならない課題があります。
だからこそ、この技術を「特許を取得したアイデア」のままで終わらせたくありません。実際に使われる仕組みへ。そして、薬による誤飲事故のリスクを少しでも減らすための、新しい選択肢へ。チャイルドブロックを、本当に社会の中で役立つ形へ進めていきたいと考えています。
第4章|想いだけでは終わらせない。社会で使われる仕組みを目指して。
「本当に、この仕組みは社会の中で役立つものになるのか。」
その答えを求めながら、試作と改良を重ねてきました。
チャイルドブロックの構造については、特許第6254215号を取得しています。また、「チャイルドブロック」という名称についても、登録商標第6282882号を取得しています。
ただ、特許を取得したことが、そのまま商品化や実用化を意味するわけではありません。本当に社会で使われる仕組みにするためには、これからさらに多くの検証と準備が必要です。
商品化に向けて、これから取り組むこと
チャイルドブロックは、「安全そうだから大丈夫」という考え方で社会に送り出したいとは考えていません。実際に調剤薬局などの現場で活用できる仕組みにするためには、構造そのものだけでなく、実際の使用場面を想定した評価や検証が必要だと考えています。
今後は、商品化・実用化に向けて、専門家や関係機関への相談を進めながら、必要な評価方法や検証項目を具体化していく予定です。
例えば、
- 幼児にとってどの程度開封しにくい構造になっているか
- 大人や高齢者が適切に扱うことができるか
- 日常的な使用を想定した場合に、どの程度の耐久性があるか
- 調剤薬局での一包化の工程に、どのように組み込むことができるか
- 安定した品質で製造するために、どのような設備や機器が必要か
こうした課題を一つずつ整理し、必要な検証を進めていきます。
また、子どもが開けにくく、大人が使用できる包装については、国際的な規格としてISO 8317などの考え方もあります。今後の開発・検証においては、こうした既存の考え方も参考にしながら、実際の製品仕様や用途に合わせた評価方法を検討していきます。
「絶対に安全」とは、お伝えしません。
どれほど工夫された仕組みであっても、薬の誤飲事故を100%防ぐことはできません。だからこそ、私たちは、「これを使えば絶対に事故を防げます」とは言いません。
薬の適切な保管。家族による見守り。服薬管理。そして、包装そのものの工夫。さまざまな対策を組み合わせることで、事故のリスクを少しでも減らしていくことが大切だと考えています。チャイルドブロックは、その中の一つの選択肢です。
まだ、完成した商品として社会に広く提供できる段階ではありません。だからこそ今回、皆さまからいただくご支援をもとに、量産・実用化に必要な設備や機器の開発、構造の改良、必要な評価・検証を進め、実際に調剤現場などで活用できる仕組みへと前進させたいと考えています。
特許を取得することがゴールではありません。本当に大切なのは、この仕組みが実際に使われ、一件でも多くの誤飲事故のリスクを減らすこと。そのために、想いだけで終わらせず。
「特許を取得したアイデア」から、「社会の中で実際に役立つ仕組み」へ。
チャイルドブロックは、ここから実用化に向けた次のステージへ進みます。
第5章|何度も諦めかけました。それでも、この挑戦を続けた理由があります。
「こんな仕組みがあったら、事故を減らせるかもしれない。」
そう思って始めた開発でした。
しかし、実際に形にしていく道のりは、想像していた以上に簡単なものではありませんでした。
開けにくくすれば、大人にとっても使いにくくなる。使いやすさを優先すれば、安全性との両立が難しくなる。作っては改良し、また試しては作り直す。その繰り返しでした。
「もう無理かもしれない。」
そう思った日も、一度や二度ではありません。
私は医療や包装開発の専門家ではありません。だからこそ、自分だけの考えに頼るのではなく、既存の包装技術やチャイルドレジスタント包装についても調べ、多くの方の力を借りながら、一歩ずつ開発を進めてきました。
既存のチャイルドレジスタント包装についても、調べました
世の中には、サプリメントや医薬品などに使われている、子どもが簡単には開けにくい容器があります。例えば、キャップを押し込みながら回さなければ開かず、通常の回し方では空回りするような仕組みです。
開発を進める中で、こうした既存のチャイルドレジスタント容器についても調査を重ね、その仕組みや開発の背景、特許についても学んできました。
その過程で、開発者の堤はアメリカへ渡りました。現地では、その既存のチャイルドレジスタント容器に関する特許の取得・申請に関わった弁護士と直接面会しました。
面会では、既存のチャイルドレジスタント包装の考え方や商品開発について話を聞くとともに、日本で商品開発を進めるうえでの助言を受けました。
自分たちだけで考えるのではなく、すでに存在する技術や、その開発・特許に関わってきた方から直接話を聞く。その一つひとつが、チャイルドブロックの開発を進めるうえで、大切な経験になりました。
「もし、同じ事故を一件でも減らせるなら。」
それでも諦めなかったのは、あの日の出来事が何度も頭に浮かんだからです。
「もし、この仕組みによって、同じような事故を一件でも減らせるなら。」
その思いが、何度も立ち止まりそうになる私たちを、前へ進ませてきました。
試作と改良を重ねた結果、チャイルドブロックの独自構造について特許(第6254215号)を取得し、「チャイルドブロック」という名称についても登録商標(第6282882号)を取得することができました。
ここからが、本当のスタートです
多くの方から、「特許を取得したなら、もう完成ですね」と言われることがあります。
しかし、私たちにとって、本当のスタートはここからです。
特許を取得しただけでは、この仕組みが誰かを守ることにはつながりません。技術を実際に使える商品へと進め、必要とする人のもとへ届けて初めて、この仕組みは社会の中で意味を持つものになると考えています。
そのためには、量産仕様の確定、専用機械の開発、品質や安全性の確認、そして初期ロットの製造など、まだ乗り越えなければならない課題があります。
商品化までのロードマップ
STEP内容
| STEP1 | 量産仕様の確定 |
| STEP2 | 量産設計・専用機械の開発 |
| STEP3 | 品質・安全性の確認 |
| STEP4 | 初期ロットの製造 |
| STEP5 | 全国への普及活動(薬局・病院・介護施設・企業への提案) |
特許取得は、ゴールではありません。チャイルドブロックを、実際に社会の中で使われる仕組みにする。そして、薬による誤飲事故のリスクを減らすための、新しい選択肢として届ける。そのための本当の挑戦が、ここから始まります。
第6章|皆さまのご支援が、「命を守る仕組み」を社会へ届けます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
チャイルドブロックは、すでに一般販売されている完成品ではありません。構造について特許を取得し、「チャイルドブロック」の名称についても登録商標を取得しています。
しかし、この仕組みを実際に社会の中で活用できるものにするためには、まだ乗り越えなければならない課題があります。
特に今回目指しているのは、調剤薬局などで行われる一包化された薬のフィルムに、この仕組みを実現するための独自の構造を実装する方法を確立することです。そして、そのためには、現在の試作品だけではなく、実際の現場で使用できる専用機械の開発・製作を進める必要があります。
だからこそ、今回クラウドファンディングに挑戦することを決めました。
なぜ、クラウドファンディングに挑戦するのか
この挑戦の目的は、単に「商品を販売すること」ではありません。目指しているのは、特許を取得したこの仕組みを、実際の社会の中で使える形へ進めること。そして、薬による誤飲事故のリスクを減らすための、新しい選択肢として社会へ届けることです。
そのためには、
試作品のさらなる改良
一包化包装に対応した独自の構造を実装する方法の検討
専用機械の開発
製造方法や量産体制の検討
必要な品質確認や評価方法の検討
調剤薬局などへの導入に向けた普及活動
といった、これからの開発・実用化に必要な取り組みがあります。
これは、一人だけでは進めることができません。技術を持つ企業。製造に関わる方々。調剤や医療の現場。そして、この取り組みに共感し、応援してくださる皆さま。多くの力が集まって初めて、この仕組みを社会へ届けることができると考えています。
だから私たちは、クラウドファンディングという形を選びました。
今、クラウドファンディングに挑戦する理由
親族の誤飲事故をきっかけに、この仕組みについて考え始めました。そこから試作と改良を重ね、特許を取得し、「チャイルドブロック」という名称についても登録商標を取得しました。
しかし、特許を取得するまでがゴールではありませんでした。むしろここからが、社会へ届けるための本当のスタートです。
現在は、特許として守られたこの仕組みを、実際の調剤現場などで活用できる形へ進めるための段階にあります。そのためには、新たな開発費や専用機械の開発・製作に関する費用が必要になります。
いつか誰かが実用化してくれるのを待つのではなく、今、自分たちで前へ進めたい。そう考え、今回の挑戦を決めました。
ご支援いただいた資金の使い道
皆さまからお預かりしたご支援は、チャイルドブロックの実用化と社会への普及に向けて、大切に活用いたします。
主な使途としては、
専用機械の開発および製作
製造に必要な資材や部材の調達
製造方法、量産体制の検討
品質確認や必要な評価、検証に向けた準備
調剤薬局、医療、介護関係者などへの普及活動
クラウドファンディングの手数料および運営に必要な費用
などに活用する予定です。
詳細については、プロジェクトページ内の資金使途をご覧ください。
皆さまからいただいたご支援を、ただ集めるだけではありません。「特許として存在する仕組み」を、「実際に社会で使える仕組み」へ進めるために活用していきます。
目標金額について
今回の目標額は、決して小さな金額ではありません。
しかし、チャイルドブロックを実際に社会の中で活用できる仕組みへ進めていくためには、独自の構造を実装する方法の具体化や、その仕組みを実現するための専用機械の開発・製作など、これから本格的な開発を進めていくための資金が必要です。
さらに、試作・改良、製造方法の検討、品質確認、実用化に向けた検証や準備などにも、継続的な費用がかかります。
そのため、今回の目標額は、チャイルドブロックの開発と実用化に向けた取り組みを本格的に進めるための、第一目標として設定しました。
ただし、この目標額だけで、開発から製造、全国への導入、社会実装までのすべてが完了するわけではありません。
チャイルドブロックを、特許として存在する仕組みで終わらせず、実際に社会の中で活用される仕組みへ進めていくためには、今後も段階的な開発と取り組みが必要になります。
ご支援が広がるほど、この仕組みを社会へ届けるために進められる取り組みも広がっていきます。
そのため、第一目標を達成した後も、集まったご支援と実際の開発状況、必要な費用を踏まえながら、次のステップへ進んでいきます。
第一目標|1,000万円
本格的な開発を進めるための第一歩
まずは、チャイルドブロックを実際に社会の中で活用できる仕組みへ進めるため、独自の構造を実装する方法の検討・具体化、専用機械の開発・製作・改良など、本格的な開発を進めていきます。
特許として守られている仕組みを、実際に使える形へ近づけていく。そのための重要な第一歩です。
ネクストゴール|2,000万円
開発・検証をさらに進めます
第一目標で進める開発に加え、試作・改良や専用機械の開発、製造方法の検討などをさらに進めます。実際の調剤現場などで活用できる仕組みを目指すためには、技術的な課題の検討や検証を重ねていく必要があります。
集まったご支援を活用しながら、開発を止めることなく、実用化へ向けた取り組みをさらに前へ進めていきます。
「特許として存在する仕組み」から、「実際に使われる仕組み」へ。その距離を、さらに縮めていくための次のステップです。
ネクストゴール|3,000万円
製造・導入に向けた準備をさらに広げます
開発や検証をさらに進めながら、製造方法、生産体制、品質確認など、実際に社会へ届けていくために必要な準備を広げていきます。
また、将来的な調剤薬局、医療、介護などの現場での活用を見据え、導入に向けた検討や関係者との連携、普及活動なども進めていきます。
ここでも、3,000万円ですべてが完成するという意味ではありません。より大きな社会実装へ進むために必要な開発と準備を、一つずつ積み重ねていくための段階です。
さらに大きなご支援につながった場合
より広い社会実装を目指して
目標額を超えてさらに大きなご支援につながった場合には、その時点での開発状況や必要な費用を踏まえながら、次のネクストゴールを設定していきます。
専用機械のさらなる開発・改良、製造体制の構築、品質確認や必要な検証、調剤薬局、医療、介護などへの導入に向けた取り組み。そして、この仕組みをより多くの人へ届けていくための普及活動。
チャイルドブロックを実際に社会の中で活用される仕組みへ進めていくためには、まだ多くの取り組みが必要です。だからこそ、支援が広がれば広がるほど、できることも広がっていきます。
私たちが目指しているのは、「1,000万円を集めること」でも、「3,000万円を集めること」でもありません。また、一つの商品を完成させることだけでもありません。
特許として存在するこの仕組みを、実際に社会の中で役立つものへ進めていくこと。そして、薬による誤飲事故のリスクを減らすための、新しい選択肢として、より多くの人や現場へ届けていくことです。
1,000万円から始まる、この挑戦。
第一目標である1,000万円は、ゴールではありません。チャイルドブロックを、特許として存在する仕組みで終わらせず、実際に社会の中で活用される仕組みへ進めるためのスタート地点です。
1,000万円のご支援によって、本格的な開発を進める。2,000万円というご支援につながれば、開発・試作・検証をさらに進める。3,000万円というご支援につながれば、製造や導入に向けた準備をさらに広げていく。そして、さらに大きなご支援につながった場合には、その時点での開発状況や必要な費用を踏まえながら、次のステップへ進んでいきます。
社会実装は、1,000万円や3,000万円を集めた時点で終わるものではありません。むしろ、そこから先も、開発、製造、検証、導入、普及という多くの段階を進めていく必要があります。
皆さまからのご支援が広がるほど、この仕組みを社会へ届けるために進められる取り組みも広がっていきます。一つひとつのご支援を大切に活用しながら、チャイルドブロックを、実際に社会の中で役立つ仕組みへ進めていきます。
リターンについて
今回のクラウドファンディングでは、現時点でチャイルドブロックの完成品をお届けすることはできません。なぜなら、今回集める資金そのものが、チャイルドブロックを実際に使える形へ進めるための開発資金だからです。
そのため、このプロジェクトでは、「完成品を購入する」ためのクラウドファンディングではなく、開発と実用化を応援していただくプロジェクトとしてリターンをご用意しました。
ご支援いただいた皆さまには、金額に応じて、
- 感謝のメッセージ
- 開発の進捗報告
- 支援者限定の活動レポート
- 薬の誤飲防止に関するオリジナル資料
- 希望者のお名前や法人名の掲載
- 法人・施設向けの活動報告
などをお届けします。
皆さまからのご支援によって、この挑戦は前へ進みます。そして、その過程を、支援者の皆さまと共有していきたいと考えています。
ここからは、それぞれの想いに合わせてお選びいただける支援コースをご紹介します。
3,000円|応援コース
「まずは、この挑戦を応援したい。」そんなお気持ちでご参加いただけるコースです。小さな一歩の積み重ねが、チャイルドブロックを社会へ届けるための大きな力になります。
リターン内容
・お礼メッセージ
・活動報告
※リターンはメールアドレス宛にお届けします。
※本リターンに商品の発送はありません。
5,000円|しっかり応援コース
「もう一歩、この挑戦を後押ししたい。」そんな方に向けた応援コースです。チャイルドブロックの挑戦を応援するとともに、薬の誤飲事故について考えるきっかけにもしていただける内容をご用意します。
リターン内容
・お礼メッセージ
・活動報告
・誤飲防止ガイド(PDF)幼児向け・大人向け
※リターンはメールアドレス宛にお届けします。
※本リターンに商品の発送はありません。
10,000円|プレミアム応援コース
商品化までの挑戦を、より身近に見守りたい方へ。チャイルドブロックが「アイデア」から「実際に社会で使われる仕組み」へ進んでいく過程を、より深く見守っていただくためのコースです。
リターン内容
・お礼メッセージ
・活動報告
・誤飲防止ガイド(PDF)幼児向け・大人向け
・商品化・社会実装に向けた活動報告
※リターンはメールアドレス宛にお届けします。
※本リターンに商品の発送はありません。
30,000円|特別応援コース
「この挑戦を、もっと強く後押ししたい。」そんな想いを持ってくださる方へ。チャイルドブロックが社会へ届くまでの挑戦を、特別支援者として応援していただくコースです。
リターン内容
・お礼メッセージ
・活動報告
・誤飲防止ガイド(PDF)幼児向け・大人向け
・商品化・社会実装に向けた活動報告
・感謝状
・プロジェクトページへのお名前掲載(ご希望者のみ)
お名前掲載について
・掲載期間:2027年1月から1年間
・掲載内容:支援者様の個人名または法人名
・支援時、備考欄に掲載を希望されるお名前または法人名をご記入ください。
・掲載を希望されない場合は「掲載希望なし」とご記入ください。
※リターンはメールアドレス宛にお届けします。
※本リターンに商品の発送はありません。
商品化・社会実装をより大きく後押ししてくださる皆さまへ
チャイルドブロックを実際に社会へ届けるためには、まだ多くの開発・検討・準備が必要です。
試作品の改良。実用仕様の検討。独自の構造を実装する方法や専用機械の開発。品質確認。製造体制の検討。そして、調剤薬局をはじめとした社会への普及。
ここから先は、単なる情報提供の豪華版ではなく、チャイルドブロックを、特許として存在する仕組みから、実際に社会の中で活用できる仕組みへ進める挑戦を、大きく後押ししてくださる方向けのコースです。
50,000円|社会実装応援パートナー
「特許を取得した仕組み」で終わらせないために。チャイルドブロックを、実際に社会の中で活用できる仕組みへ進める。その挑戦を、より大きく後押ししてくださる方向けのコースです。
リターン内容
・お礼メッセージ
・活動報告
・誤飲防止ガイド(PDF)幼児向け・大人向け
・商品化・社会実装に向けた活動報告
・感謝状
・プロジェクトページへのお名前または法人名掲載(ご希望者のみ)
・商品化が実現した際には、その後の進捗のご報告
お名前・法人名掲載について
・掲載期間:2027年1月から1年間
・掲載内容:支援者様の個人名または法人名
・支援時、備考欄に掲載を希望されるお名前または法人名をご記入ください。
・掲載を希望されない場合は「掲載希望なし」とご記入ください。
※リターンはメールアドレス宛にお届けします。
※本リターンに商品の発送はありません。
100,000円|商品化応援パートナー
チャイルドブロックの商品化と社会への普及を、より大きく後押ししてくださる特別支援コースです。この挑戦を支えてくださるパートナーとして、商品化・社会実装に向けた進捗を継続的にお届けします。
リターン内容
・お礼メッセージ
・活動報告
・誤飲防止ガイド(PDF)
幼児向けガイド
大人向けガイド
・感謝状
・プロジェクトページへの「商品化応援パートナー」としてのお名前または法人名掲載(ご希望者のみ)
・商品化・社会実装に向けた活動報告
・商品化が実現した際には、その後の進捗のご報告
・ご希望者のみ包装フィルムのお届け(完成品フィルム50枚の予定・期日未定)
お名前・法人名掲載について
・掲載期間:2027年1月から1年間
・掲載内容:支援者様の個人名または法人名
・支援時、備考欄に掲載を希望されるお名前または法人名をご記入ください。
・掲載を希望されない場合は「掲載希望なし」とご記入ください。
法人・団体・大口支援者の皆さまへ
薬による誤飲事故は、一つの家庭だけの問題ではありません。子ども。高齢者。認知症の方。介護をするご家族。そして、医療や介護に関わる方々。さまざまな人の暮らしに関わる可能性がある課題です。
だからこそ、チャイルドブロックを社会へ届けるためには、個人の皆さまだけでなく、この課題に共感してくださる企業や団体、そして大きな力で挑戦を後押ししてくださる方々とのつながりも大切だと考えています。
今回、そのような皆さまに向けて、特別支援コースをご用意しました。
300,000円|社会実装特別パートナー
チャイルドブロックの商品化と社会への普及を、大きく後押ししてくださる特別支援コースです。この挑戦を支えてくださるパートナーとして、商品化・社会実装に向けた進捗を継続的にお届けします。
リターン内容
・お礼メッセージ
・活動報告
・誤飲防止ガイド(PDF)幼児向けガイド・大人向け
・感謝状
・プロジェクトページへの「社会実装特別パートナー」としてのお名前または法人名掲載(ご希望者のみ)
・商品化・社会実装に向けた活動報告
・商品化が実現した際には、その後の進捗のご報告
・ご希望者のみ包装フィルムのお届け(完成品フィルム100枚の予定・期日未定)
・本プロジェクトの活動報告における特別支援者としての掲載(ご希望者のみ)
お名前・法人名掲載について
・掲載期間:2027年1月から1年間
・掲載内容:支援者様の個人名または法人名
・支援時、備考欄に掲載を希望されるお名前または法人名をご記入ください。
・掲載を希望されない場合は「掲載希望なし」とご記入ください。
500,000円|特別社会実装パートナー
チャイルドブロックを、「特許を取得した仕組み」から、実際に社会で使われる仕組みへ。その大きな一歩を、力強く支えてくださる特別支援コースです。
このご支援を、商品化・実用化、そして社会への普及に向けた取り組みへ大切に活用させていただきます。
リターン内容
・お礼メッセージ
・活動報告
・誤飲防止ガイド(PDF)
幼児向けガイド
大人向けガイド
・商品化・社会実装に向けた活動報告
・商品化が実現した際には、その後の進捗のご報告
・最上位支援者としての特別感謝状
・プロジェクトページへの「特別社会実装パートナー」としてのお名前または法人名掲載(ご希望者のみ)
・ご希望者のみ包装フィルムのお届け(完成品フィルム200枚の予定・期日未定)
・本プロジェクトの最上位支援者として活動報告内に掲載(ご希望者のみ)
お名前・法人名掲載について
・掲載期間:2027年1月から1年間
・掲載内容:支援者様の個人名または法人名
・支援時、備考欄に掲載を希望されるお名前または法人名をご記入ください。
・掲載を希望されない場合は「掲載希望なし」とご記入ください。
1,000,000円|未来創造パートナー
今回のプロジェクトにおける、最上位の特別支援コースです。
「薬による誤飲事故のリスクを少しでも減らしたい。」その想いに深く共感し、チャイルドブロックの商品化と、その先にある社会への普及を大きく後押ししてくださる方のためにご用意しました。
このプロジェクトが実現したとき、そこには開発者だけではなく、「この挑戦に参加してくれた人たち」の存在があります。未来の安全につながる仕組みを社会へ届ける、その大きな一歩をともに支えてくださる、最上位の特別パートナーです。
リターン内容
・お礼メッセージ
・活動報告
・誤飲防止ガイド(PDF)幼児向け・大人向け
・商品化・社会実装に向けた活動報告
・商品化が実現した際には、その後の進捗のご報告
・最上位支援者としての特別感謝状
・プロジェクトページへの「未来創造パートナー」としてのお名前または法人名掲載(ご希望者のみ)
・ご希望者のみ包装フィルムのお届け(完成品フィルム200枚の予定・期日未定)
・本プロジェクトの最上位支援者として活動報告内に掲載(ご希望者のみ)
お名前・法人名掲載について
・掲載期間:2027年1月から1年間
・掲載内容:支援者様の個人名または法人名
・支援時、備考欄に掲載を希望されるお名前または法人名をご記入ください。
・掲載を希望されない場合は「掲載希望なし」とご記入ください。
すべてのご支援が、次の一歩につながります。
3,000円のご支援も。10,000円のご支援も。そして、商品化と社会への普及を大きく後押ししてくださる大口のご支援も。
一つひとつのご支援が、特許として守られているこの仕組みを、実際に使われるものへと近づける力になります。
この挑戦は、開発者だけでは実現できません。この課題に共感し、「少しでも事故を減らせる未来につながってほしい」そう思ってくださる皆さまとともに、一歩ずつ進めていきたいと考えています。
一人でも多くの方に、この挑戦を知っていただくこと。そして、一件でも多くの薬による誤飲事故のリスクを減らすための、新しい選択肢として社会へ届けること。皆さまからいただくご支援を大切に活用しながら、その実現に向けて進んでまいります。
※目標金額を超えてご支援をいただいた場合は、プロジェクトページ内でご案内しているネクストゴールに応じて、開発・検証・製造・導入・普及など、チャイルドブロックの実用化と社会への展開に必要な費用として活用いたします。
このプロジェクトで、皆さまにお願いしたいこと
今回のご支援は、「商品を買う」ためのものではありません。特許を取得したチャイルドブロックを、実際に使える仕組みへ進めるための応援です。
まだ、完成までの道のりには課題があります。専用機械の開発。実用化に向けた改良。必要な評価や品質確認。そして、実際の調剤現場などへの普及。一つひとつ、これから進めていかなければなりません。
だからこそ、この挑戦を見守り、支えてくださる皆さまの力が必要です。
特許を取得しただけでは、事故は減りません。この仕組みが実際に使われて初めて、社会の中で意味を持ちます。
「もし、この仕組みがあれば。」そう思う事故を、一件でも減らすために。チャイルドブロックを、特許の中だけで終わらせない。社会で使われる仕組みへ。
その第一歩に、どうかお力をお貸しください。
第7章|よくあるご質問
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
チャイルドブロックは、すでに一般販売されている完成品ではありません。だからこそ、「今、どこまで進んでいるのか」「支援したお金は何に使われるのか」「目標金額に届かなかった場合はどうなるのか」といった疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
ここでは、みなさまの疑問にお答えします。
Q.現在、商品は完成していますか?
A.チャイルドブロックは、独自構造について特許(第6254215号)を取得し、「チャイルドブロック」という名称についても登録商標(第6282882号)を取得しています。
一方で、現在は、特許を取得した仕組みを実際に社会で使える商品へ進めるための商品化・実用化の段階です。専用機械の開発、実用仕様の検討、必要な評価方法の検討、製造体制の準備などを進めながら、実際に活用できる形を目指していきます。
今回のクラウドファンディングは、「特許取得済みの仕組みを、実際に使える商品へ進め普及させる」ための挑戦です。
Q.この商品だけで、薬の誤飲事故を防ぐことができますか?
A.私たちは、「チャイルドブロックを使えば、すべての誤飲事故を防ぐことができる」とは考えていません。
事故を防ぐためには、薬を適切な場所に保管すること、ご家族が見守ること、服薬管理を行うことなど、さまざまな対策が必要です。
チャイルドブロックは、そのすべてに代わるものではありません。「注意する」「保管する」「見守る」といった対策に加えて、包装そのものにも、事故のリスクを減らすための仕組みを加える。そのための、新しい選択肢の一つを目指しています。
Q.ご支援いただいたお金は、何に使われますか?
A.皆さまからいただいたご支援は、チャイルドブロックの商品化と、社会へ届けるための活動に活用いたします。
主な使い道としては、
- 試作品の改良、実用仕様の検討
- 専用機械の開発、導入に向けた準備
- 必要な評価方法の検討と品質確認
- 初期製造に向けた準備
- 薬局、医療、介護施設、企業などへの普及活動
- クラウドファンディングの運営費および実施費用
などを予定しています。いただいたご支援を大切に活用し、進捗についても活動報告を通じてお伝えしていきます。
Q.目標金額に届かなかった場合はどうなりますか?
A.本プロジェクトは、All-in方式です。
そのため、目標金額に達しなかった場合でも、クラウドファンディング期間中に集まった支援金を受け取り、その資金をもとに商品化に向けた取り組みを進めます。
集まった資金の状況に応じて、優先順位をつけながら、一つずつ開発・商品化に必要な工程を進めていく予定です。また、各支援コースでお約束しているリターンについても、責任を持って実施いたします。
Q.目標金額を超えた場合、支援金はどのように使われますか?
A.第一目標を超えてご支援をいただいた場合も、チャイルドブロックの商品化と社会への普及に必要な費用として活用いたします。
例えば、
- 専用機械の開発
- 品質向上のための開発
- 評価・検証の充実
- 量産体制
- 薬局、病院、介護施設などへの普及活動
などに活用することを検討しています。具体的な進捗や資金の活用については、活動報告を通じてお知らせしていきます。
Q.支援した後、商品の完成を待つことになりますか?
A.今回のリターンは、完成したチャイルドブロックの商品そのものをお届けするものではありません。
ご支援いただいた皆さまには、支援コースに応じて、お礼のメッセージ、活動報告、誤飲防止に関する情報、商品化までの進捗、支援者向けのコンテンツなどをお届けする予定です。
今回のご支援は、完成品を購入するためのものではなく、チャイルドブロックが商品として社会へ進んでいく過程を応援していただくものです。
Q.商品化までの進捗は、知ることができますか?
A.はい。
専用機械の開発・商品化に向けた準備、評価・検証の検討、製造体制の構築などについて、進捗に応じて活動報告をお届けする予定です。
「支援して終わり」ではなく、この仕組みが、どのように社会へ向かって進んでいくのか。その過程も、できる限り皆さまと共有していきたいと考えています。
Q.企業・法人・薬局・病院・介護施設として、応援や導入を検討することはできますか?
A.はい。
チャイルドブロックは、将来的に薬局をはじめ、医療・介護に関わる現場や、さまざまな企業・団体などへ届けていくことも目指しています。
今回のクラウドファンディングでも、個人の皆さまだけでなく、「この取り組みを社会に広げたい」と考えてくださる企業・法人・団体からのご支援も歓迎しています。
今後の導入や連携、共同での普及活動などについてご関心をお持ちの場合は、プロジェクトページを通じてお問い合わせください。
Q.なぜ、今クラウドファンディングなのでしょうか?
A.特許を取得しただけでは、この仕組みは社会の中で役立つものにはなりません。
専用機械を開発し、実際に使える仕様を検討し、必要な評価や品質確認を行い、製造体制を整え、社会へ届けていく。そこには、まだまだ多くの工程があります。
一人だけでは越えられない壁を、多くの方と一緒に越えていきたい。そして、この問題をより多くの方に知っていただきたい。そのために、今回クラウドファンディングという形で挑戦することを決めました。
Q.支援することで、どんなことにつながりますか?
A.皆さまからいただく一つひとつのご支援が、特許取得済みの仕組みを、実際に使える商品へ進める力になります。
そして、その先には、子どもがいる家庭。高齢者のいる家庭。薬局。病院。介護施設。さまざまな場所へ、この「仕組みでも守る」という新しい選択肢を届けていく未来があります。
もちろん、一つの包装だけですべての事故を防ぐことはできません。それでも、「注意してください」だけではなく、仕組みでも事故のリスクを減らしていく。その新しい選択肢を社会へ届けるために、私たちは挑戦を続けます。
第8章|最後に――この挑戦を、未来へつないでください。
ここまで、チャイルドブロックについてお読みいただき、本当にありがとうございます。
この挑戦の始まりは、ある一つの事故でした。
あの日、親族の2歳の子どもが薬を誤って口にし、救急搬送されました。幸い、命に別状はありませんでした。しかし、あの時に感じた恐怖と不安は、今でも忘れることができません。
「もし、あの時、何か別の仕組みがあったら。」
その思いが、すべての始まりでした。
薬を子どもの手の届かない場所に保管する。家族が注意して管理する。もちろん、それらは今後も大切なことです。
しかし、人が常に完璧に注意し続けることは簡単ではありません。ほんの少し目を離してしまうこと。予想していなかった行動を取ること。「まさか、自分たちの家族に限って」と思ってしまうこと。事故は、そうした日常の中で起こることがあります。
だからこそ私たちは、「人が注意する」だけではなく、「仕組みでも守る」ことができないだろうか。そう考えました。
そこから試作と改良を重ね、独自構造について特許(第6254215号)を取得しました。そして、「チャイルドブロック」という名称についても登録商標(第6282882号)を取得しています。
しかし、特許を取得したことがゴールではありません。この仕組みは、特許を取得しただけでは、誰かの家庭にも、薬局にも、誰かの安心にも届きません。
本当のゴールは、この仕組みが実際に社会の中で使われること。そして、薬による誤飲事故のリスクを減らすための、新しい選択肢として必要な場所へ届くこと。
そのためには、まだ多くの課題があります。試作品を改良すること。実用化に向けた仕様を検討すること。専用機械の開発を進めること。必要な評価や品質確認を進めること。そして、実際に社会へ届けていくこと。
ここまで、一歩ずつ進んできました。しかし、この先の挑戦を進めていくためには、私たちだけの力では足りません。
だからこそ今回、クラウドファンディングという形で、皆さまにこの挑戦を知っていただきたいと思いました。
皆さまからいただく一つひとつのご支援が、試作品の改良や実用化に向けた準備を前へ進めます。そして、この仕組みを眠らせたままにせず、実際に社会で使われるものへと近づける力になります。
このプロジェクトは、まだまだ完成ではありません。はじまったばかりです。だからこそ、皆さまと一緒に進めていきたいと考えています。
一人の力だけでは難しいことでも、多くの方の力が集まれば、社会を変えるための一歩になるかもしれません。
もし、「こうした事故を少しでも減らしたい」「子どもや家族が安心して暮らせる社会につながってほしい」「この挑戦を応援したい」そう感じていただけましたら、ぜひ、このプロジェクトにご参加いただけたら嬉しく思います。
あなたのご支援が、次の試作につながるかもしれません。次の開発につながるかもしれません。そしていつか、誰かの「まさか」を減らす仕組みにつながるかもしれません。
薬は、本来、人の命と健康を守るためのものです。その薬による悲しい事故を、一件でも減らしたい。
あの日の出来事を、ただの「怖かった出来事」で終わらせるのではなく、これから先の誰かの安心につなげたい。そのために、私たちはここまで挑戦を続けてきました。
そして、これからが本当のスタートです。
「注意してください」だけに頼らない。「仕組みでも守る」という、新しい選択肢を社会へ。
チャイルドブロックを、一人でも多くの方の安心につながる仕組みにするために。どうか、この挑戦に力を貸してください。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
この挑戦が届けたい、3つの未来
👶 未来の子どもたちへ
「まさか」の事故を減らすために。子どもの好奇心や予想できない行動を、「注意してください」だけで終わらせない。もう一つの安全対策を届けたいと考えています。
👨👩👧 未来のご家族へ
薬を管理するご家族にも、少しでも安心できる選択肢を。毎日の生活の中で、すべての瞬間に注意し続けることは簡単ではありません。だからこそ、人の注意だけに頼らず、仕組みでも支える。そんな選択肢を増やしたいと考えています。
🏥 未来の社会へ
ご家庭だけではありません。薬局、病院、介護施設など、薬を扱うさまざまな場所へ。チャイルドブロックを、薬による誤飲事故のリスクを減らすための、新しい選択肢の一つとして。社会の中で役立つ仕組みへ進めていきます。
あなたの支援が、次の一歩になります。
一人では、まだ越えられない壁があります。しかし、一人ひとりの「応援したい」という気持ちが集まれば、試作品の改良を進めることができます。実用化に向けた準備を進めることができます。
そして、「特許を取得した仕組み」を、実際に社会で使われる仕組みへ進めることができます。
これは、完成した商品を販売するためだけのプロジェクトではありません。薬による誤飲事故のリスクを減らすための、新しい仕組みを社会へ届けるための挑戦です。
もし、この想いに共感していただけましたら。もし、「こうした事故を少しでも減らしたい」そう感じていただけましたら。ぜひ、この挑戦の仲間になってください。
「注意してください」だけに頼らない未来へ。薬による誤飲事故を、一件でも減らすために。チャイルドブロックを、社会へ。
ご支援・応援・シェアを、どうぞよろしくお願いいたします。
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