このプロジェクトについて
はじめまして、牧野翼と申します。
私は今、HONDA Jazz50という旧原動機付自転車(旧原付)である50ccバイクを後世に残すための保存活動を始めようとしています。
Jazz50は1986年に登場した個性的な50ccアメリカンバイクで、当時多くのライダーの心を掴んだ名車です。しかし2025年10月に旧原付の製造が排ガス規制の影響により一斉に生産終了、jazz50自体は2001年に生産終了となっており、純正状態を保つ良好な車台を見つけることがとても難しくなってきました。
このプロジェクトは、単なるバイクのコレクションではありません。かつて街を爽快に走り、多くの人を魅了し愛された50ccバイク文化そのものを、文化資産として次の世代へ継承していく活動です。
[HONDA Jazz50の写真]
なぜ今このプロジェクトが必要なのか
私自身、2025年10月に排ガス規制に伴い旧原付である50ccバイクの製造中止を知って、往年の名車であるJazz50を購入しました。その時に痛感したのは、極めて良好な状態の車台が本当に少ないという現実です。
時間が経つにつれ、純正パーツを保った個体はどんどん失われていきます。原型を留めないほどのカスタム(改造)がされたり、劣化したまま放置されたり、最悪の場合は廃棄されてしまうこともあります。
このままでは、Jazz50という名車の本来の姿を知る機会そのものが、この社会から消えてしまうかもしれません。
バイクは単なる移動手段ではなく、その時代における日本の技術や文化の象徴であったり、人々の想いが詰まったかけがえのない存在です。だからこそ、今この瞬間に行動を起こさなければ、後世に何も残せないと感じています。
[良好な状態のJazz50エンジン部分の写真]

プロジェクトが目指す未来
私が実現したい未来は、Jazz50をただコレクションとして倉庫に眠らせておくことではありません。
最大5台を目標に良好な車台を確保し整備を行い、ガレージ(レンタル倉庫等)で大切に保管しながら、定期的に【Jazz50ミーティング】というイベントの開催を目指していきます。
そこではJazz50愛好家だけでなく、広くバイク好きの方々へも実際に車体を見ていただいたり、撮影会や試乗会を楽しんでいただいたりする場を作りたいと考えています。
カスタム車輌についての相談会や意見交換会、不要パーツと必要パーツの交換会なども企画し、バイク文化を愛する人たちが集まり、語り合い、次世代へ文化をつないでいけるコミュニティを育てていきたいのです。
[イベントの様子をイメージした集合写真]

私たちについて
私、牧野翼は一人のバイク愛好家です。特別な組織や団体に所属しているわけではありませんが、だからこそ本気でこの活動に取り組みたいと思っています。
自分自身がJazz50を手に入れた時の感動、そして同時に感じた【このままでは消えてしまう】という危機感が、このプロジェクトの原動力です。
周囲にはバイク仲間がたくさんいて、彼らとの口コミやSNSを通じて、この想いを広げていきたいと考えています。TikTokやXを活用しながら、少しずつでも確実に、Jazz50の価値とこのプロジェクトの意義を伝えていくつもりです。
[プロジェクト実行者のポートレート写真]
画像キャプション
これまでの取り組み
すでに私はJazz50を一台購入し、大切にメンテナンスとカスタムをしながら乗っています。また現在では、良好なパーツを選定し購入、バラバラのパーツから1台のjazz50を組み上げるといったことを企画し楽しみながらjazz50 についての魅了を伝えられるよう日々勉強しています。
その過程で感じたのは、純正状態を保つことの難しさと、それだけに保存する価値の大きさです。パーツひとつ取っても、もう手に入らないものがたくさんあります。そのため、オークションやフリマサイトで希少パーツを見つければ購入し保管もしています。
だからこそ、今のうちに良好な車台を確保し適切な環境で保管することで多くの人に実物を見てもらう機会を作ることが何より大切だと確信しました。
今回のクラウドファンディングは、その第一歩です。皆さんの力を借りて、本格的な保存活動とコミュニティづくりをスタートさせたいと思っています。
[メンテナンス作業中の写真]

プロジェクトの社会的価値
このプロジェクトを支援していただくことは、単にjazz50というバイクを保存するだけではなく、日本の50ccバイクの文化そのものを未来へつなぐ活動への参加を意味します。
Jazz50という名車を通じて、ものづくりの価値、時代の記憶、そして人と人とのつながりを次世代に手渡していくことができます。
支援者の皆さんには、希少車種の保存という文化的行為に関わる喜びを感じていただけると信じています。また、イベントを通じて直接交流し、バイク好きのコミュニティの一員として楽しんでいただける場も用意します。
[保管予定の倉庫イメージ写真]

リターンについて
ご支援いただいた皆さんには、感謝の気持ちを込めてさまざまなリターンをご用意しています。
jazz50を保管するガレージを【MIHAMA GARAGE】と名付けガレージ名入りのオリジナルグッズをはじめ、撮影会や試乗会へのご招待、Jazz50ミーティングへの優先参加権など、実際にプロジェクトの成果を体験していただける特典を考えています。
また、カスタム車輌の相談会や意見交換会、パーツ交換会などのイベントにもお越しいただき、Jazz50を愛する仲間として一緒に文化を守り育てていければと思っています。
[オリジナルグッズのイメージ写真]
キーホルダー

オリジナルフェイスタオル

オリジナルパーカー

スケジュール
今回のクラウドファンディングで目標金額300万円を達成できましたら、速やかに車台の購入と整備、保管場所の契約、イベント準備に取りかかります。
車台1台につき購入費約20万円(オークション利用)、整備費約10万円、倉庫の契約金と当面の維持費で計50万円、返礼品仕入れ費、イベント準備金、予備費で45万円、クラウドファンディング手数料55万円を見込んでいます。
準備が整い次第、できるだけ早く最初のJazz50ミーティングを開催し、皆さんに保存した車台をお披露目したいと考えています。
スケジュール
2026年 9月 募集開始
2026年11月 募集期限
2026年12月 車台選定
車台順次購入(オークション)
返礼品(リターン)発注
2027年 1月 車台購入、メンテナンス
返礼品発送準備
イベント協力者交渉開始
2027年 2月 車台購入、メンテナンス
返礼品順次発送
イベント協力者要請
2027年 3月 車台購入、メンテナンス
返礼品完了発送
イベント協力者打合せ
2027年 4月 車台メンテナンス
イベント企画、準備
2027年 5月 イベント開催予定
[整備中の車体写真]

最後に
Jazz50は、ただのバイクではありません。時代を駆け抜けた記憶であり、多くの人の青春であり、日本のものづくりの誇りです。
このプロジェクトは私一人では決して成し遂げられません。バイク愛好家の皆さん一人一人の温かいご支援があってこそ、Jazz50といった名車を未来へ残し、日本のバイク文化を次世代へつないでいくことができます。
ぜひ、一緒にこの挑戦に参加していただけないでしょうか。ご支援、そして応援、心よりお待ちしています。
Jazz50と、バイクを愛するすべての人たちのために。どうぞよろしくお願いいたします。
[プロジェクト実行者とJazz50のツーショット写真]




