【気候変動・地震対策】日本海洋創生計画JOGP 基本構想

日本海洋創生計画(JAPAN OCEANIC GENESIS PROJECT/通称JOGPジョグピー) JOGPは気候変動や地震などによって日本が直面するさまざまな課題への解決策として、海上に自立分散型の浮体式都市を建設し、安全な居住空間と資源開発の拠点を新たに創出することを目指すプロジェクトです

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日本海洋創生計画(JAPAN OCEANIC GENESIS PROJECT/通称JOGPジョグピー) JOGPは気候変動や地震などによって日本が直面するさまざまな課題への解決策として、海上に自立分散型の浮体式都市を建設し、安全な居住空間と資源開発の拠点を新たに創出することを目指すプロジェクトです

自己紹介と私の願い

原田正史建築設計事務所の原田正史と申します。

これまで住宅の設計監理を通じて、数多くのご家族の「住まい」に携わってきました。耐震性能や高気密高断熱の技術は年々進歩し、家の中にいる限り、私たちはかつてないほど快適で安全な暮らしを手にしています。

しかし、一歩玄関を出た瞬間、その安心は途切れます。

40度を超える酷暑の中で登下校する子供たち。いつ来るか分からない大地震、そして激甚化する豪雨と洪水。どれだけ家の性能を高めても、家の外に広がるこのリスクを、住宅一軒の力で防ぐことはできません。そして皮肉なことに、性能を追求すればするほど建築コストは膨らみ、家を建てる方々の負担だけが重くなっていく——これが今、住宅の未来を考えている私が肌で感じている現実です。 

家の中だけを守っていても、本当の安心は手に入らないのではないか。

建築家として、住まいの中の快適性を追求するだけでなく、その外に広がる環境そのものに向き合わなければならない——そう強く思うようになりました。JOGP(日本海洋創生計画)は、この危機感から生まれた構想です。

なお、JOGPを考えるにあたって、資源の安定確保だけでなく、豪雪地域における対策、国土利用の新たな選択肢 など、波及して良い面が考えられるのではないかと考えています。

子供や孫、そしてその先の世代まで。

何世代先になっても「この国には、安心して住める場所がある」と胸を張って言える日本を、私は残していきたいと思っています。


このプロジェクトで実現したいこと

日本は今、これまでにない課題に直面しています。 

激甚化する気候変動、いつ起きてもおかしくない巨大地震、そして資源の乏しさ——これらはもはや、一軒一軒の住宅の努力で解決できる規模の問題ではありません。JOGPは、この国家的課題に対する抜本的な解決策として、日本の排他的経済水域(EEZ)内に、世界初となる自立分散型・浮体式海洋都市を建設する都市計画プロジェクトです。災害時の避難先として、また将来的な首都機能の分散先としての活用も視野に入れています。

舞台となるのは、沖ノ鳥島や南鳥島——日本の最果てにありながら、実は日本の未来を切り拓く最前線となりうるフロンティアです。最先端の海洋建築技術を結集し、猛暑や地震などの自然災害から解放された安全な居住空間、国家経済の生命線となる海洋資源の開発拠点、そして人類と海洋が持続的に共生する新たな文明のモデルを、ここに創造したいと考えています。

正直に申し上げると、現在はまだ構想段階です。海洋関連の国の関係者にもメールでアプローチしていますが、返信はまだいただけていません。ゼロからの挑戦です。

しかし、だからこそ今、最初の一歩を踏み出す必要があると思っています。このプロジェクトはまだ資金を生み出す段階になく、まずは構想を具体化し、有識者や行政を巻き込んだ団体・組織を発足させ、国として動き出せる「基本構想」としてまとめ上げることが最優先です。そのための第一歩となる資金を、今回のクラウドファンディングで募らせていただきたいのです。

日本の未来を、皆さまと一緒に切り拓かせてください。


プロジェクト立ち上げの背景

猛暑、豪雨・土砂災害、地震——災害に見舞われ続け、火山噴火のリスクも抱える日本。この課題に向き合う中で目を向けたのが、東京都に属する二つの島、沖ノ鳥島と南鳥島でした。

沖ノ鳥島は、ハワイとほぼ同緯度に位置し、真夏でも最高気温31度前後という過ごしやすい気候を持っています。一方、南鳥島はレアアースをはじめとする資源が豊富な海域として知られています。

二つの島があるプレートは異なりますが、いずれも地震の少ない大きなプレートの上に位置しており、防災の観点からも優れた条件を備えています。

台風・湿度対策など課題はあるものの、この二つの島が持つ環境的・資源的な優位性を活かせないか——そう考え始めたのが、今から2年ほど前のことでした。それが、JOGP構想の出発点となりました。


プロジェクト目的の詳細情報

いつ: 
2026年度内に、有識者会議を通じて基本設計の前提となる「基本構想図書」を完成させると共に、日本の排他的経済水域(EEZ)を活用した海洋都市構想を、民間団体が主体となって進めていることを世界に認知していただくことを目標としています。

どこで: 
東京に拠点を置く原田正史建築設計事務所を主な活動拠点とし、JOGP一般社団法人化含め計画を進めます。有識者会議は、参加人数に応じて都内の会議室を借りて実施します。東京への集合が難しい場合や参加人数が多い場合は、リモート会議で対応します。

誰が: 
原田正史が代表として、有識者・関係関連企業のお力をいただきながら本プロジェクトを推進します。

誰に、何を: 
2026年度内に、国・東京都、そして国民に向けて、JOGPの基本構想を発表することを目指します。

どのように: 
国・東京都に対しては、コンタクトを取りながら関係構築を図りたいと思います
国民に対しては、SNSを通じて随時進捗を発信するとともに、年度内には基本構想のまとめを発表します。


現在の準備状況

2026年2月に日本海洋創生計画JOGPの考えをYouTubeとnoteで発表しており、現在少しづつではありますが構想を進めておりますが、資金不足の関係で限界を感じております。そこで今回、共感いただける方からのご支援を賜りたいと思い、クラウドファンディングにて皆さまのお力をお借りしたく、この度挑戦することにいたしました。 

沖ノ鳥島、南鳥島に浮体式人工都市構想
https://youtu.be/s-Vsk1eBtME
https://youtu.be/9EXrgjLeh-g

note 日本海洋創生計画JOGP
https://note.com/jogp/n/n1e40b9f1dcf6?app_launch=false



リターンについて

1,000円 
【お礼のメッセージ】感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。
JOGP支援者一覧に掲載(匿名可) ——JOGPを支えてくださった証として。

【JOGPサイト記載】
・掲載期間:2026年9月15日から2027年3月末まで「JOGP基本構想」期間掲載
 2027年4月以降の「基本設計」、「実施設計」期間は長期に渡るため未定
・掲載方法:サイト標準フォント、標準サイズで文字のみ
・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください希望されない場合は不記載または匿名希望をご記入ください。

なお2026年8月末以降も今プロジェクトに参加いただける方には、随時お礼のメッセージを発送します。


10,000円 
【お礼のメッセージ】感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。
JOGP支援者一覧に掲載(匿名可) ——JOGPを支えてくださった証として。

【JOGPサイト記載】・掲載期間:2026年9月15日から2027年3月末まで「JOGP基本構想」期間掲載 2027年4月以降の「基本設計」、「実施設計」期間は長期に渡るため未定・掲載方法:サイト標準フォント、標準サイズで文字のみ・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください希望されない場合は不記載または匿名希望をご記入ください。


・毎月開催の会議議事録を終了後にお送りいたします。 

なお2026年8月末以降も今プロジェクトに参加いただける方には、2027年3月末まで随時お礼のメッセージを発送します。


100,000円
【お礼のメッセージ】感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。
JOGP支援者一覧に掲載(匿名可) ——この構想の"最初の一歩"を共に踏み出した記録として残ります。 

【JOGPサイト記載】・掲載期間:2026年9月15日から2027年3月末まで「JOGP基本構想」期間掲載 2027年4月以降の「基本設計」、「実施設計」期間は長期に渡るため未定・掲載方法:サイト標準フォント、標準サイズで文字のみ・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください希望されない場合は不記載または匿名希望をご記入ください。

プロジェクト会議/月に参加招待
・実施概要:60分×1回/月
・有効期限:2027年3月末まで 
・参加方法:少人数6~8人ぐらいまでは都内のレンタル会議室
      実施場所までの交通費は支援者でご負担ください。
      約10人以上の場合はオンラインGoogle Meet等を利用します。
・会議議事録を終了後にお送りいたします。 

なお2026年8月末以降も今プロジェクトに参加いただける方には、2027年3月末まで随時会議への招待メールを発送します。


1,000,000円
【お礼のメッセージ】感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。
JOGP支援者一覧に掲載(匿名可) ——日本の未来を拓くプロジェクトの立ち上げに関わった証として残せます。 

【JOGPサイト記載】・掲載期間:2026年9月15日から2027年3月末まで「JOGP基本構想」期間掲載 2027年4月以降の「基本設計」、「実施設計」期間は長期に渡るため未定・掲載方法:サイト標準フォント、標準サイズで文字のみ・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください希望されない場合は不記載または匿名希望をご記入ください。

プロジェクト会議/月に参加招待
・実施概要:60分×1回/月
・有効期限:2027年3月末まで 
・参加方法:少人数6~8人ぐらいまでは都内のレンタル会議室
      実施場所までの交通費は支援者でご負担ください。
      約10人以上の場合はオンラインGoogle Meet等を利用します。
・会議議事録を終了後にお送りいたします。 
・会議に限らず、随時オンオフとも意見交換などの対応をいたします。

なお、2026年8月末以降も今プロジェクトに参加いただける方には、2027年3月末まで随時上記のお届け内容を実施いたします。


資金調達後のプロジェクトの具体的な流れ

資金調達後は、原田正史建築設計事務所において随時設計を進めます。毎月の会議で進捗を発表し、参加者との意見交換を行いながら、そこで得られた意見をもとに設計の精度を高めていきます。

また、設計を進めるにあたっては、各専門分野の有識者や協力企業に働きかけ、お力添えをいただきながら、プロジェクトを推進してまいります。


具体的な資金計画

 JOGPの活動拠点として、現在原田正史建築設計事務所を主な活動拠点としておりますが、10月にJOGP一般社団法人化に合わせて、小規模なオフィスを借りて活動拠点とします。
事務所費用    初期費用:約80万円+月額賃料:約20万円/月
事務所設備費 約30万円
設計人件費 約40万/月 外注費約10万/月x約4か月
沖ノ鳥島珊瑚育成に向けて水産庁沖縄との関係構築、各所造船施設や浮体施設、人工島、埋め立て施設、レアアース関連企業交渉など 出張経費等約100万円
沖ノ鳥島と南鳥島への視察
国土交通省(関東地方整備局)、東京都、小笠原村、あるいは大学・海洋研究機関(JAMSTEC等)が実施する保全工事・海洋調査・行政視察に、関係者や専門家・として同行・参加する。  そのための交渉などの経費含めて各約100万円
募集金額-キャンプファイヤー手数料=必要資金計画として算出
不足状況に関しては「沖ノ鳥島と南鳥島への視察」を先送り等検討する


リターンの準備状況

メールにてお礼 すぐ可能
会議への参加招待 9月の会議より実施 メールにて招待を発送


プロジェクト目的の完了までのスケジュール

本クラウドファンディングにおけるスケジュールの完了は2026年度末(2027年3月末)

9月 定例会議第一弾

10月 定例会議第二弾・JOGPの活動拠点取得

11月 定例会議第三弾

以降毎月の会議を重ね、基本構想を設計していく。

2027年3月 最終定例会議にて「JOGP基本構想まとめ」を発表、SNS発表をし終了。

引き続きこのJOGPプロジェクトは約30年後の完成に向けて基本設計、実施設計へと歩んでいきます。
以降は国・都からの補助金申請等を検討すすめます。


最後に

日本の環境は、これからますます過酷になっていくことが予想されます。それでも、次の世代の子供たちや孫たちに、安心して暮らせる環境を残したい。そして、資源に乏しいと言われ続けてきたこの国を、「資源国・日本」として次世代に引き継ぎたい。

今を生きる私たちにできることは何か。その問いに、行動で応えたいと思っています。

JOGPはまだ構想の段階であり、実現までには多くの壁があります。しかし、最初の一歩を踏み出さなければ、何も始まりません。この構想を有識者や国、そして東京都をはじめとする自治体を巻き込んだ形へと育て 、次世代への具体的な選択肢として残していくために、皆さまのお力をお貸しいただけないでしょうか。

日本の未来を、海から創る。この挑戦に、どうかご支援をよろしくお願いいたします。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  1. 本日8月17日公開となりました。2週間という短期の募集です! ちょっと壮大すぎる話で、生きているうちには完成しない、この先どうなるかわからないプロジェクトですが、なんとか基本構想はまとめあげて次につなげたいと考えております。 多分共感いただけそうにない内容なので支援も集まらないかと、、、でもいままで2年間こつこつなんとかここまで来たので、集まらなくても亀のようにゆっくりと有識者の方々の意見を聞きながら詰めていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。          原田正史建築設計事務所 原田正史


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