「今からでも遅くない」
自分の経験を力に変えて、誰もが自分のペースで過ごせる場所をつくりたい
はじめまして
私は吃音や発達障害があり、これまで人とのコミュニケーションに難しさを感じてきました。
話したいことがあっても、うまく言葉が出てこない。
人とのやり取りに時間がかかってしまう。
そんな経験を何度も重ねてきました。
けれど、吃音者の集いに参加する中で、少しずつ人と関わる経験を積んできました。
そして今、自分自身が経験してきたことを活かして、誰かの支えになれる活動をしてみたいと思うようになりました。
同じ立場の人が主体となって活動する姿に勇気づけられて
吃音者の集いで出会った中学の同級生がいます。
その人も吃音がありながら、注文に時間がかかっても焦らなくていいカフェで、接客に挑戦していました。
話すことに時間がかかっても、人と関わることに挑戦できる。
その姿が、当時の私にはとても印象に残りました。
また、大学に進学してからも、同じ吃音を持つ大学生の方が主体となって活動されている姿を見る機会がありました。
同じ経験を持つ人たちが、自分たちのペースで挑戦し、活躍している。
その姿に心を動かされ、
「自分も今度は、主体となって何かをやってみたい」
という思いが強くなりました。
通級の先生の勧めが、最初の一歩に
吃音について悩んでいた私を応援してくれたのは、通級の先生でした。
先生が吃音者の集いについて教えてくれたことが、この活動への第一歩につながりました。
自分の悩みを理解し、寄り添ってくれる大人がいたことで、私は新しい場所へ踏み出すことができました。
だから今度は、私自身が誰かにとっての「一歩踏み出すきっかけ」になれたらと思っています。
熊本という場所へ向けた思い
吃音者の集いで出会った中学時代の同級生。
その人が住んでいる県が熊本でした。
中学生の頃は頻繁に連絡を取り合い、今でも忘れられない何気ない会話があります。
その出会いをきっかけに、熊本という場所が私にとって特別な意味を持つようになりました。
そして熊本で起きた災害を知ったことで、
「今の自分にも、何かできることがあるのではないか」
という思いが強くなりました。
過去を振り返るだけではなく、その思いを今の自分の行動につなげていきたい。
その気持ちも、今回の活動を始める大きな理由の一つです。
実現したい場所
~注文や会話に時間がかかっても、焦らなくていいカフェ~
私が作りたいのは、
- 吃音がある人
- 人とのコミュニケーションが苦手な人
- 言葉が出てくるまで時間がかかる人
- 人と話すことに不安を感じる人
そんな人たちが、無理に急ぐことなく、自分のペースで過ごせる場所です。
最初から大きなイベントを作るのではありません。
まずは、
「一日限定の小さなカフェ」
から始めます。
参加者同士が交流し、話したり、聞いたり、時には話さずに過ごしたり。
それぞれのペースを大切にできる場所を目指します。
クラウドファンディングで実現すること
今回、30万円を目標にクラウドファンディングに挑戦します。
資金の使い道
内容 |
予定金額 |
iPad |
約10万円 |
MacBook(型落ちモデルを予定) |
約15万円 |
レンタルスペース・備品など |
約5万円 |
合計 |
約30万円 |
ただし、私にとって機材を購入することがゴールではありません。
MacBookやiPadを使い、
- 設計
- デザイン
- PowerPoint制作
- 動画制作
- SNS発信
などを学び、自分自身の活動につなげていきます。
「機材を買って終わり」ではなく、「そこから何を生み出すか」**を大切にします。
8月31日からSNSで活動を発信します
クラウドファンディングだけでなく、活動の過程そのものを発信していきます。
X・Instagram・TikTok
などを活用し、
「今日は何を学んだのか」
「どんな制作をしたのか」
「どんな活動に参加したのか」
「自分自身がどう変わっていったのか」
を発信します。
完成した結果だけではなく、挑戦している途中の姿そのものを見てもらいたいと考えています。
一年間の成果をPowerPointにまとめる
学ぶだけで終わらせません。
購入したMacBookやiPadを使って、活動開始から一年間の挑戦を一つの作品としてまとめます。
内容としては、
- なぜこの活動を始めたのか
- 吃音や発達障害との経験
- 中学生の頃の出会い
- その出会いから感じたこと
- なぜカフェを作りたいのか
- なぜ熊本で活動したいのか
- 活動を通して学んだこと
- SNSで発信してきたこと
- 実際に行った活動
- カフェを開催して感じたこと
- 被災地支援につなげたこと
- これから目指していくこと
などをまとめます。
そして最終的には、
「自分はここまで挑戦できた」
と、自分自身でも振り返ることのできる成果物にしたいと思っています。
カフェから被災地支援へ
今回のクラウドファンディングで集めた30万円は、活動を始めるための機材・初期費用として使用します。
そして、その後に開催する一日限定カフェで得られた収益については、必要経費を整理した上で、被災地支援につなげたいと考えています。
自分が活動して得たものを、自分だけで終わらせたくありません。
カフェに参加してくださった方々の気持ちや、そこで生まれた収益を、今度は支援を必要としている人たちへ届けたい。
そのため、
- 参加人数
- 売上
- 必要経費
- 支援に回す金額
- 寄付先
などをできる限り明確にし、活動報告を行います。
この挑戦のスケジュール
今回の活動は、クラウドファンディング終了がゴールではありません。
クラウドファンディングを「スタート地点」として、その後に実際の活動へつなげていきます。
2026年8月31日
SNS活動開始
X・Instagram・TikTokなどで活動の発信をスタート。
↓
2026年8月31日~10月31日
クラウドファンディング実施
目標金額30万円。
活動への思いや、制作・学習の過程をSNSでも発信していきます。
↓
2026年10月31日
クラウドファンディング終了
支援への感謝とともに、集まった資金の使い道を整理します。
↓
2026年11月~
サイト制作・活動基盤づくり開始
クラウドファンディング終了後は、活動を継続的に発信するためのサイト設営やコンテンツ制作を進めます。
↓
2026年12月28日
カフェ活動スタッフ募集終了
一日限定カフェに向けて、一緒に活動してくれるスタッフの募集・調整を行います。
↓
2027年1月5日~
開催場所・内容についての打ち合わせ開始
レンタルスペースの候補を探しながら、
- カフェの内容
- 当日の役割
- 必要な備品
- 参加者への対応
- スタッフ体制
などを具体的に決めていきます。
↓
2027年2月1日~
レンタルスペース契約
開催場所を決定し、カフェ開催に向けた準備を本格的に進めます。
↓
2027年3月1日
最終確認
スタッフ、会場、備品、当日の流れなどを最終確認します。
↓
2027年3月15日
一日限定カフェ開催
「注文や会話に時間がかかっても、焦らなくていいカフェ」
を実際に開催します。
参加者一人ひとりが自分のペースで過ごせる場所を目指します。
↓
2027年3月中
被災地支援への募金・寄付
カフェで得られた収益について、必要経費を整理した上で、支援につなげます。
そして、寄付額や寄付先などを活動報告として発信します。
リターンについて
ご支援いただいた方には、心からの感謝を込めてお礼のメッセージをお送りします。
さらに、
- 今後のコミュニティ活動への参加
- 今後の開催に向けた意見交流
- カフェ当日のサポーターとしての参加
- オープン前の会場案内
- オリジナルキャラクターをデザインした限定キーホルダー
などを予定しています。
※開催場所や日程、参加方法などについては、決定後に詳細をご案内します。
最後に
~今からでも遅くない~
私は、吃音や発達障害があることを理由に、これからも「できない」と諦め続けたくありません。
うまく話せないことがあってもいい。
時間がかかってもいい。
自分にできる方法を探して、自分なりのコミュニケーションで、一歩ずつ進んでいきたい。
中学生の頃の一つの出会い。
同じ立場の人たちが、自分らしく挑戦している姿から受けた勇気。
そして、今の自分だからこそできる挑戦。
それらを全部つなげて、誰かが安心して過ごせる場所を作りたいと思っています。
そして、いつか自分と同じような悩みを持つ人が、
「自分も一歩踏み出してみよう」
と思ってくれたら嬉しいです。
この活動は、まだ何も完成していません。
だからこそ、これから始まる一つひとつの経験を大切にしていきたいと思っています。
8月17日、SNSでの発信から始まるこの挑戦。
そして、
10月31日のクラウドファンディング終了。
その先に、
2027年3月15日の一日限定カフェ。
さらに、その活動を被災地支援へつなげていく。
これは私にとって、ただカフェを開くための挑戦ではありません。
「自分にはできない」と思っていたことに、自分なりの方法で挑戦していく一年間です。
今からでも遅くない。
この最初の一歩を、一緒に応援していただけたら幸いです。
📅 今回のプロジェクト全体像
8/31 SNS活動開始
↓
8/17~10/31 クラウドファンディング
↓
10/31 クラファン終了
↓
11月~ サイト・活動基盤づくり
↓
12/28 スタッフ募集終了
↓
1/5~ 会場・内容の打ち合わせ
↓
2/1~ レンタルスペース契約
↓
3/1 最終確認
↓
3/15 一日限定カフェ開催
↓
3月中 収益整理・被災地支援
↓
その後 活動を継続・一年間の成果をPowerPointにまとめる
「クラファンで終わらない。支援を受けたところから、本当の挑戦が始まる。」
という見せ方にすると、このプロジェクトのストーリーがかなり伝わりやすくなります。




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