地域の物語を、15の言語で世界へ。
絵本・Web・アプリ・ARで「また歩きたくなる町」をつくります!

日本各地には、まだ十分に知られていない歴史、文化、風景、伝承、食、産業、そしてそこで暮らしてきた人々の物語があります。
私たちは、それらを単なる観光案内として紹介するのではなく、質の高い物語とイラストの世界に再構成し、現実の観光地と重ね合わせる新しい地域体験をつくりたいと考えています。
スマートフォンで物語を読み、キャラクターと出会い、実際に町を歩き、ARやスタンプラリーを楽しみ、旅の記録を残す。
旅行の前から楽しめて、現地ではもっと深く味わえ、帰ったあとにも思い出が残る。
そんな新しい地域観光の形を、第一号モデル地域から実現します。
自己紹介
はじめまして。Sekimosoft合同会社です。
私たちは、ソフトウェア、Webサービス、スマートフォンアプリ、ゲーム、DX支援、電子出版、絵本・イラストコンテンツなどの企画・開発に取り組んでいます。
大きな制作会社ではありません。
開発を中心とした小さな会社だからこそ、企画、物語、デザイン、Web、アプリ、ゲーム、出版といった本来は別々の会社へ依頼するような分野を、ひとつの世界観としてつなげて制作できることを強みにしています。
今回のプロジェクトでは、
「地域の文化をデジタル化する」のではなく、「地域そのものを、世界中の人が体験できる物語にする」
ことに挑戦します。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、第一号となるモデル地域を舞台に、地域の歴史・文化・観光資源を活用した地域物語IPを制作します。
完成させたいものは、ひとつの絵本だけではありません。
1.物語・絵本
地域を取材し、その土地でなければ成立しないオリジナルストーリーを制作します。
地域の歴史や文化を大切にしながら、
史実
地域に伝わる伝承
創作としての物語
を混同せず、子どもだけでなく大人や海外旅行者にも楽しめる作品を目指します。
電子書籍だけでなく、実際に手に取れる書籍としての展開も予定しています。
2.15言語で世界へ発信
完成する物語・観光体験は、次の15言語への対応を基本仕様とします。
日本語
英語
韓国語
中国語(簡体字)
中国語(繁体字)
タイ語
インドネシア語
ベトナム語
フランス語
ドイツ語
スペイン語
イタリア語
ポルトガル語
マレー語
フィリピン語
単なる文章の翻訳だけでなく、日本独自の文化や歴史的背景についても、海外の方に理解しやすい表現を目指します。
「この町の物語を、15の言語で世界へ届ける」
ことが、本プロジェクトの大きな目標のひとつです。
3.観光Webサイト
旅行前、旅行中、旅行後まで利用できるWebサイトを制作します。
地域の物語、観光スポット、文化情報、地図などを掲載し、スマートフォンから利用できる観光の入口とします。
4.iPhone・Androidアプリ
専用のスマートフォン体験も制作します。
観光案内を見るだけではなく、
キャラクターとの出会い
ストーリーの進行
観光地点の発見
スタンプ収集
訪問記録
達成記録
など、実際に町を歩くことで物語が進んでいく体験を目指します。
5.ARスタンプラリー
実際の観光地点と物語世界を重ね合わせます。
たとえば、現地を訪れたときだけキャラクターが現れたり、その場所にまつわる物語が解放されたりする仕組みです。
観光客は、
「名所を見る人」から「物語を進める参加者」
になります。
6.旅の記録を残せるWebサービス
旅は、その場で終わるものではありません。
訪問した場所、集めたスタンプ、達成した体験などを記録し、自分だけの旅の思い出として残せる仕組みも制作します。
デジタルだからこそ、
「あの日、あの町を歩いた記憶」
を長く残せるサービスを目指します。
7.地域への実際の来訪につなげる
このプロジェクトで最も大切にしていることがあります。
それは、アプリのダウンロード数だけを成功としないことです。
最終的な目標は、
実際にその地域へ行きたくなること。町を歩いてみたくなること。地域のお店や施設を訪れてみたくなること。
です。
完成後は広報・広告も実施し、実際に利用していただくところまでをプロジェクトの一部として考えています。
8.利用実績を次の地域創生へつなげる
第一号地域では、可能な範囲で、
Webサイト利用数
アプリ利用数
現地体験者数
観光地点への訪問
スタンプラリー参加率
完走率
海外利用者比率
書籍利用
地域施設への送客
利用者アンケート
などを計測します。
第一号地域を「作って終わり」にしません。
実際にどれだけの人が利用し、どのような効果があったのかを検証し、次の地域へ展開できるモデルケースにしていきます。
プロジェクト立ち上げの背景
観光地を訪れ、景色を見て、土地の食を楽しみ、人と出会う。
こうした旅行の本質は、昔も今も大きく変わっていません。
一方で現在は、スマートフォン、電子書籍、Web、GPS、AR、ゲームなどを使うことで、現実の旅行体験にもうひとつの世界を重ねることができます。
私たちが考えているのは、
現実の観光地×物語×イラスト×デジタル体験
です。
たとえば、旅に出る前に物語を読む。
現地を訪れると、その物語に登場した場所が目の前に現れる。
スマートフォンにはキャラクターが現れ、その場所で新しいエピソードが始まる。
町を歩くうちにスタンプや記録が増えていく。
そして家に帰ったあとも、その旅の記録を見ることができる。
それは単なる観光情報ではなく、
自分自身が参加した物語
になります。
私たちは、この仕組みが地域の文化を伝え、観光客の回遊を促し、地域の魅力を長く記憶してもらう方法になり得ると考えています。
そこで、まず一地域で実際に形にし、その結果を公開しながら、将来的には全国の自治体、観光協会、地域団体などへ横展開できる地域創生モデルへ育てるため、このプロジェクトを立ち上げます。
現在の準備状況
現在、第一号となるモデル地域の選定と、プロジェクト全体の仕様設計を進めています。
Sekimosoft側では、
物語・絵本制作
キャラクター・世界観設計
電子出版
Webシステム
ユーザー記録機能
スマートフォンアプリ
ゲーム
AR・位置情報体験
多言語対応
利用実績の計測
を一つのプロジェクトとして統合する設計を進めています。
第一号地域については、地域の魅力だけでなく、
現地で協力していただける方がいるか
歴史・文化資料を確認できるか
観光回遊に適した場所があるか
地域の事業者や施設と連携できるか
海外旅行者に伝えたい魅力があるか
なども確認した上で決定します。
地域を決める前に作品を作り始めるのではなく、地域の方々の声や資料を確認し、その土地にしかない作品を制作します。
目標金額について
第一目標は300万円です。
300万円を達成した場合、
オリジナル物語
高品質イラスト
電子書籍
実物書籍
15言語対応
観光Webサイト
ユーザー記録サイト
iPhoneアプリ
Androidアプリ
ARスタンプラリー
観光回遊機能
利用実績計測
完成後の広報・実証
までを一つの地域観光体験として実現することを目指します。
500万円達成の場合
500万円までご支援いただけた場合は、さらに一歩進めます。
地域の観光地、歴史、名産品、キャラクターなどを活用した本格的な地域ゲームを制作し、地域全体を継続的に楽しめるIPへ発展させます。
さらに、
キャラクターグッズ
書籍
デジタル商品
地域とのコラボ商品
オンライン販売
なども展開し、
「一度作って終わる観光アプリ」ではなく、育て続けられる地域IP
を目指します。
リターンについて
リターンは、遠方から応援してくださる方、実際に現地を訪れる方、地域を支援したい企業・団体など、それぞれの参加方法を用意する予定です。
たとえば、
プロジェクト応援コース
完成した電子書籍
デジタル記念品
支援者限定コンテンツ
完成作品へのお名前掲載
先行体験
現地限定体験
特別支援者枠
法人・団体協賛枠
完成後の関連グッズ
などを検討しています。
支援金額だけでなく、
「この地域の物語を一緒に残した」
という参加の記憶そのものが残るリターンを目指します。
詳細は地域決定後、地域の特色や制作内容と合わせて確定します。
スケジュール
現時点では、次のスケジュールを予定しています。
2026年8月プロジェクト基本設計・第一号モデル地域募集開始
2026年8月〜9月候補地域募集・地域関係者との情報交換
2026年9月〜10月第一号モデル地域選定・現地情報収集・企画具体化
2026年10月物語・キャラクター・観光体験の基本設計クラウドファンディングページ制作
2026年10月〜11月クラウドファンディング開始
2026年11月〜12月クラウドファンディング終了・制作準備
2027年1月以降現地取材・物語・イラスト・Web・アプリ等の本制作
2027年春〜初夏現地テスト・多言語確認・スマートフォン実機検証
2027年夏を目標第一号地域サービス正式公開
公開後広告・広報・利用実証・効果測定
実証終了後利用結果をまとめ、第二号以降の地域への展開を開始
※モデル地域の決定時期、現地調整、制作内容、審査状況等によりスケジュールを調整する場合があります。その場合は活動報告等で進捗をお知らせします。
このプロジェクトの先に目指しているもの
第一号地域だけで終わらせるつもりはありません。
一つの成功モデルを作ることができれば、その仕組みを全国の地域へ広げることができます。
ただし、すべての町を同じ作品にするつもりもありません。
土地が変われば、歴史も、文化も、景色も、登場人物も、物語も変わります。
システムは共通化する。
しかし、物語は一つひとつ丁寧に作る。
それによって、日本各地に、
「ここでしか体験できない物語」
を増やしていきたいと考えています。
最後に
旅行の思い出として残っているものは、必ずしも有名な観光名所だけではありません。
偶然歩いた細い道。
小さなお店で交わした会話。
雨上がりの町の匂い。
旅先で見つけた、不思議な風景。
そうした一瞬が、何年経っても心に残ることがあります。
私たちはデジタル技術を使って、観光を便利にするだけではなく、
その土地で過ごした時間そのものを、より豊かな思い出にしたい
と考えています。
物語を読んで終わるのではなく、その続きを自分の足で歩く。
現実の町とイラストの世界が重なり、旅行者自身が物語の登場人物になる。
そして、その体験が地域の新しい魅力となり、次の旅行者を呼び込んでいく。
第一号となる地域から、その仕組みを実際に作ります。
地域の物語を、15の言語で世界へ。
そして、画面の中だけではなく、本当にその町へ人が訪れる未来へ。
この新しい地域観光の挑戦を、ぜひ一緒に育てていただければ嬉しいです。








