活性の火実行委員会委員長杉村からご挨拶
活性の火実行委員会、代表の杉村 原生(スギムラ ゲンキ)と申します。私は、JR苫小牧駅前エリアを会場とし、中心市街地活性化を目的とした入場無料の音楽フェスティバル「活性の火」を、2014年より開催しています。時間が経つのは本当に早いもので、当フェスは今回で11回目の開催を数えます。苫小牧には「とまこまい港まつり」や「樽前神社祭り」など、地元民にはお馴染みである夏の行事がありますが、この「活性の火」も今では一定の認知度を得て、苫小牧の夏を締めくくる恒例行事として広くご認識いただいております。そして地元の方々からは多くの応援と評価をいただき、現在では地元企業や団体等160件以上のご協賛をいただいております。活性の火は既に我々だけのものではなく、苫小牧に欠かせない行事になっている、と受け止めております。皆様よりいただいた機会に最大限の感謝を込めて、今回も成功を収めながらも今後の開催継続につなげていけるよう準備を進めております。
活性の火を続ける理由
私は苫小牧駅前通り沿いにあるライブハウス「ELLCUBE」の運営を始め、他の音楽関連事業を展開する株式会社LIVELIFEを経営しています。
私は1984年に苫小牧へ転居、10代の多感な時期を苫小牧で過ごしました。80年代〜90年代の苫小牧は駅を中心とするエリアは市民から「まち」と呼ばれ、CDショップ、楽器屋、洋服店、喫茶店等、若かった自分が探究心に駆られるような場所でした。「まち」と共に過ごしてきた時間は今となっても宝物のように大事な思い出です。
自社が現店舗に移ったのが2009年、既に「まち」の姿は一変していました。本当にこのままで良いのか?という気持ちをぶつけるために2014年よりスタートしたのが「活性の火」です。そこからさらに12年の時が経ち、「まち」の行方は変わりつつあります。先日は日本ハムファイターズ2軍誘致に地域が沸き、徐々に実体が現れつつある中心市街地再開発計画に関する話題にも関心が高まっています。しかしながら、市民が置き去りにされるような再開発ではなく、これまでの「まち」の歴史と文化をしっかり継承しながら、次世代の舞台として愛される「まち」の実現を強く望みます。そのためにも活性の火を末長く継続し、自分達の地域を誇りに思う大切さを広く伝えていきたい所存です。
新たな会場へ
「活性の火」はこれまで、屋外無料音楽イベントとして、多くの皆様に支えられながら開催してまいりましたが、本年はこれまでの屋外会場である若草中央公園から苫小牧市民文化ホールART CUBESへ会場を変更することとなりました。
今回の変更の背景として、先述した通り活性の火を末長く開催していくことを念頭に置き、様々な負担を軽減したい思いがありました。
近年の目まぐるしい気候変動の中、さらに物価高騰等の社会情勢も重なり、屋外イベントの設営費や資材費、人件費などの運営コストは大きく上昇しています。イベントを継続していくためには運営体制を見直し、持続可能な形へと進化させることが必要であると判断しました。
一方で、今回を機に「まち」の再活性化に改めて向き合い、新たな文化拠点として誕生した苫小牧市民文化ホールを活用し、中心市街地から音楽や文化をより身近に感じられるイベントとしてさらに発展させていきたいという思いがあります。
活性の火は、会場が変わっても「音楽を通じた地域活性化」という理念は変わりません。これからも苫小牧から新しい音楽や文化を発信し、多くの人が出会い、つながり、挑戦できる場を創り続けるための変更になります。
- 活性の火'26 開催概要 -

- 活性の火'26 開催概要 -
タイトル:活性の火’26- ACTIVE FIRE 2026 -
開催日時:2026年8月29日(土)・30日(日) - OPEN 10:00 / CLOSE 18:00 ( 両日 )
開催会場:①苫小牧市民文化ホールART CUBES (苫小牧市旭町3丁目3-3)
②ELLCUBE・アカシア公園 - 北海道苫小牧市王子町1丁目6-12
料 金:入場無料
駐 車 場 :一般駐車場 前売¥2,000 駐車券事前購入はこちらから
出 演:道内・道外アーティスト約80組出演
主 催:活性の火実行委員会
後 援:苫小牧市・苫小牧商工会議所・(一社)苫小牧観光協会・FMとまこまい
最新情報はホームページ・Instagram・Xにて随時更新中!
若い才能を応援する新たな挑戦「YOUNG EVERFIRE」

2024年から新たにスタートした「YOUNG EVERFIRE」は、苫小牧や近郊地域の20歳以下の若者たちに音楽ステージの機会を届けたいという想いから始まった企画です。地元企業(TOMASEIグループ様)のご協力を得て、活性の火と連携するかたちで生まれたこの取り組みでは、オーディション形式のライブイベントを通じて、本ステージへの出演アーティストを選出しています。
2026年もこの企画は継続し、7月19日に開催されたオーディションライブには、例年以上に高いレベルの若手アーティストが参加。厳正なる審査が行われ4組の本ステージ出演が決定しました。
「活性の火」には、これまでプロ・アマ問わず数多くのアーティストが出演してきましたが、高校生や10代アーティストにとっては、出演へのハードルが高いというのが正直なところでした。その課題を乗り越えるために、私たちはこの「YOUNG EVERFIRE」という企画を立ち上げ、地元の企業と連携しながら、若い表現者の背中を押す仕組みをつくってきました。
これからを担う若者たちが、音楽を通じて自己表現し、自信を持って羽ばたいていく。その一歩を支えることこそ、私たち「活性の火」が果たすべき役割のひとつだと感じています。若者の挑戦を後押しし、地域の未来をともに描いていく――その想いを込めて、今年もこのステージをつくります。
リターンについて
活性の火'26開催のご支援をいただいた方へ下記の通りリターンをご用意させていただきました。

今年も、昨年大好評だったアーティストサイン入りグッズ等が当たる抽選会権利付きのラバーバンドの返礼をご用意しています。
※抽選会は対象となる方へ開催日と抽選番号をメールにてお送りし、Instagramのライブで配信を予定しています。
※リターン(返礼品)の詳細は、ページ内「リターン」の項目よりご覧ください。 商品のサイズや条件が記載されております。
※リターン商品は2026年11月以降に発送予定となります。
※イベント当日は、会場限定支援グッズなどもご用意しております。
資金の使い道(開催費用の内訳)
想定される支出については以下の通りです。
※下記金額は概算となります。
◆アーティスト関連費用・・・約1,500,000円
◆会場費およびステージ設営(会場レンタル費・ステージ・テント・バリケード)・・・約1,300,000円
◆音響設備・舞台・音響スタッフ人件費・・・約1,200,000円
◆シャトルバス手配(来場者の会場間移動)・・・約110,000円
◆広告・会場装飾費(ポスター・HP・会場の看板等)・・・約400,000円
◆会場運営費(保険・人件費・レンタカー等)・・・約1,200,000円
活性の火'26支出合計 約5,710,000円
最後にこれまで12年間の活性の火の歴史の中で、このイベントをきっかけに非常に多くの方々がこの苫小牧に、駅前中心市街地に足を運んでくださっております。
当クラウドファンディングや各種SNSで見られる激励のメッセージにはとても励まされ、活性の火を続ける原動力になっています。いただいたご声援に応えるにはただ一つ、今後もこの活性の火を継続していくことに他ならないと受け止めています。
これまでにご支援をいただいた皆様にとっては毎年大変恐縮なお願いになりますが、地元活性への取組に目を向けていただけたら嬉しく思います。
改めて、本プロジェクトの説明文に開催概要とご支援のお願いを記載させていただきます。ご一読いただき趣旨にご理解いただけましたら幸いです。活性の火へのご支援につきまして、何卒よろしくお願いいたします。




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