
地域外から駆けつけてくださったボランティアの皆さまと協力し、公民館の復旧作業を行いました。
まず、館内に残っていた物を一旦すべて外に出し、床や室内に散乱していた埃や割れたガラスなどを取り除きました。
元通りとまではいきませんが、割れた窓には木材でブルーシートをしっかりと固定し、雨風が入り込まないようにしていただきました。
無料での食事提供を行った際、被災して大きく損傷した公民館を目にすることで、地域の皆さまの心の傷が、さらに深くなるのではないかと感じていました。
今回の復旧作業によって、少しでもその心の痛みを和らげることができたのではないかと思います。
公民館は、単なる建物ではありません。地域の皆さまが集い、語り合い、さまざまな時間をともに過ごしてきた、大切な場所です。
だからこそ、公民館が被害を受けたことは、建物だけではなく、そこで育まれてきた思い出や、人と人とのつながりまで失われたように感じさせるものだと思います。
一日も早く、また皆さまが安心して集い、笑顔で過ごせる場所を取り戻せるよう、これからもできることを続けていきたいと思います。
皆さまからの温かいご支援のお陰で、無料での食事提供を実現できる金額が集まりました。
実家の復旧作業などに追われ、ご報告が遅くなりましたこと、心よりお詫び申し上げます。
これより、地域の皆さまに少しでも喜んでいただける食事をお届けできるよう、準備を進めてまいります。
この活動を支えてくださった皆さまに、改めて心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。



