
第一回目の無料食事提供を実施しました
クラウドファンディングでご支援くださった皆様へ。
2026年9月16日、皆様から託していただいたご支援を活用し、下郷地区で第一回目となる無料食事提供を実施いたしました。
これまでも下郷地区で行われた炊き出しのお手伝いをしてきましたが、今回は初めて、皆様からいただいたクラウドファンディングの支援金を活用しての食事提供となりました。
開催までの間、地域の皆様やボランティアに関わる方々とお話を重ねながら準備を進め、熊本県移動商業協同組合様のご協力のもと、実施することができました。
■ 開催概要
日時:2026年9月16日(水)11:00〜対象:下郷地区216世帯協力団体:熊本県移動商業協同組合様出店者:たこ焼き屋 野間様提供数:300パック支出:CAMPFIREクラウドファンディング支援金より
今回は、野間様に協力価格でたこ焼きをご提供いただきました。
■ 蒸し暑い中、300パックを手作り
当日は蒸し暑い中、ガスで大きなたこ焼きを一つひとつ焼いてくださいました。
蛸、キャベツ、玉ねぎ、天かす、紅しょうがが入ったたこ焼きに、私からお願いしたネギのトッピングもご用意くださいました。
ソース味、塩だれ味、ネギの有無を住民の皆様に伺いながら、お渡ししました。
何よりありがたかったのは、野間様が蒸し暑い中、休憩を取ることなく、最後まで300パックを焼き続けてくださったことです。
汗をかきながらも、一つひとつ丁寧に焼いてくださいました。
活動の趣旨をご理解いただき、協力価格でご提供くださったこと、そして当日のご尽力に心より感謝申し上げます。
野間様、本当にありがとうございました。
300パックのたこ焼きを、すべて配布することができました。
■ 食事だけではなく、交流の場に
当日は、子どもたちから年配の方まで、たくさんの方が来てくださいました。
近所の方同士で誘い合って来られた方もいれば、高齢で一人暮らしをされているご近所の方の分を、代わりに受け取って届けてくださった方もいらっしゃいました。
また、会場で偶然知り合いに会い、久しぶりの再会に会話が弾んでいる姿もありました。
この日は、小中学校のトイレの故障により午前中授業となっていたため、子どもたちも来てくれました。
たくさんの笑顔を見ることができ、食事をお渡しするだけではなく、人と人が顔を合わせ、会話をするきっかけにもなったことを嬉しく思います。
■ 私も皆様とお話ししながら
私も会場で、ご家族の人数を確認しながら、
「ソース味と塩だれ味、どちらがいいですか?」「ネギはお付けしますか?」
とお聞きし、袋詰めをしながら住民の皆様とお話をさせていただきました。
皆様からいただいたご支援が、実際に食事となって目の前の方々へ届いていくことを、私自身も実感することができました。
■ ご支援を、下郷地区へ
今回の無料食事提供を実施することができたのは、クラウドファンディングを通して皆様が下郷地区に心を寄せ、ご支援くださったからこそです。
皆様から託していただいたお気持ちが、300パックのたこ焼きとなり、住民の皆様のもとへ届きました。
そして、その食事をきっかけに、近所の方同士が声を掛け合い、久しぶりに顔を合わせた方々が会話をし、笑顔が生まれました。
食事を届けることは、同時に、人と人がつながるきっかけを届けることでもあるのだと、改めて感じました。
ご支援くださった皆様、そして今回ご協力くださった熊本県移動商業協同組合様、野間様に、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
これからも、皆様から託していただいたお気持ちを大切に、下郷地区の皆様へ少しでも多くの「食」と「元気」を届けてまいります。
引き続き、活動を見守っていただけましたら幸いです。



