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2026年10月20日 00:00〜

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子どもの「自分の言葉」が命を守る!唐津発・防災カードゲームを全国へ届けたい 公開前

多様な地域での暮らしを経験し『地域を知ることの大切さ』を学んだ防災士が、自分の言葉で考え、判断し、伝える力を育むカードゲームを開発。唐津市にいる約100名の防災士と共に、地域全体の防災力を高めます。防災キャラクターの『ぐんちゃん』と一緒に防災を身近に感じながら楽しく学べる機会をつくります

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多様な地域での暮らしを経験し『地域を知ることの大切さ』を学んだ防災士が、自分の言葉で考え、判断し、伝える力を育むカードゲームを開発。唐津市にいる約100名の防災士と共に、地域全体の防災力を高めます。防災キャラクターの『ぐんちゃん』と一緒に防災を身近に感じながら楽しく学べる機会をつくります

はじめに

唐津市で防災士として活動する岡部智美です。

地震や水害といった災害から子どもたちと地域を守るために、【こころまちカードゲーム】の開発と普及を進めています。

このカードゲームは、自分の気持ちを言葉にするプロセスを通じて、防災知識と判断力を自然に身につけられるツールです。


多様な経験から学んだ『地域を知ることの大切さ

私はこれまで10回以上の引っ越しを経験し、九州や関西を中心にさまざまな地域で暮らしてきました。

子育てをしながら新しい土地で生活を始めるたびに、その地域の歴史を調べたり、ハザードマップを開いたりして、『どんな土地で暮らしているのか』を知ることを大切にしてきました。

引っ越しを重ねる中で実感したのは、地域を知ることは、安心して暮らすことにつながるということです。

地域の歴史や自然を知ることは防災につながり、地域の人や文化を知ることで人とのつながりをつくることができます。

そしてそのつながりは、災害時に支え合える地域づくりにもつながっていきます。

まちあるき・防災マップづくりの様子


『知識』と『命を守る行動』は別物だと痛感

関西で暮らしていた頃に、阪神・淡路大震災を経験したママたちと一緒に防災イベントへ参加する機会がありました。その後、東日本大震災や熊本地震の際には、銀行員として勤務していた経験から、災害時の金融支援や生活再建に関わる制度に触れる中で、多くのことを学びました。

その中で強く感じたのは、『知識があること』と『命を守る行動ができること』は違うということでした。いくら防災知識を詰め込んでも、自分たちの気持ちや考えを整理し、周囲とのコミュニケーションを通じて判断力を磨くプロセスがなければ、いざという時に適切な行動につながらないのです。


地域の防災課題と立ち上げの背景

現在暮らす佐賀県唐津市は、大きな地震が少ない地域と言われています。しかし、豪雨による水害も発生し『災害が少ない地域だから大丈夫』とは言えないことを実感しました。

唐津市には約100名の防災士がいますが、実際に活動している方は限られており、自主防災組織も十分に機能していない状況があります。防災の大切さは知っていても、子どもや保護者が日常的に学べる環境や機会が不足しているのが現状です。

だからこそ、災害が起きてから学ぶのではなく、日頃から地域を知り、人とつながり、楽しみながら学ぶことで、いざという時に避難を決断できる力を育てていくことが大切だと考えるようになりました。この強い思いから、このプロジェクトを立ち上げました。

地域の子どもたちと防災ワークショップ


こころまちカードゲームとは

【こころまちカードゲーム】は、単なる防災知識の詰め込みではなく、参加者が自分の意見を自分の言葉で伝えるスキルを養いながら、避難の判断力やコミュニケーションの大切さを学べる教育ツールです。

カードを通じた対話の中で、子どもたちは自然と防災への向き合い方を深めていくことができます。


そして、からつっこ防災ひろばのキャラクター『ぐんちゃん』と一緒に、防災を怖いものではなく、日頃から備えることの大切さを楽しく学べます。


実現したいこと

簡易トイレの使い方を学ぶ様子


このカードゲームを唐津市の学校や自治体の防災訓練、地域の教育機関で活用してもらうことで、より多くの子どもや保護者が防災を身近な学びとして受け取れる環境を作りたいです。

防災士と地域がつながり、命を守る力を高める関係性が広がっていくことを目指しています。

子どもたちが家庭でも学校でも、親子で一緒に防災について考え、話し合う時間が増えることを願っています。


開発の背景

防災士としての活動を通じて、知識だけでは災害時の行動につながらないことを痛感しました。

大切なのは、自分たちの気持ちや考えを整理し、周囲とのコミュニケーションを通じて判断力を磨くプロセスです。

その想いから、このカードゲームの開発に至りました。特に子どもたちが『自分の言葉』で防災について語ることで、家族や地域全体の防災意識が高まると確信しています。


プロジェクトの意義

このプロジェクトは、単に防災知識を広めるだけではなく、子どもたちが自分の考えを言葉にし、仲間と支え合う力を育てることを目指しています。

それが、いざという時に地域全体で助け合える関係性につながると信じています。

まずは親子や友人で一緒にカードゲームをプレイすることで、家庭内での防災対話も深まり、地域へと広がってくると考えています。


スケジュールと進捗

現在、カードゲームの試作版を完成させ、地域の子どもクラブと協力して試験的に活用を進めています。

このクラウドファンディングの支援により、印刷・製造費用を確保し、今後実施するワークショップや防災講座の教材として活用します。


リターンについて

ご支援いただいた皆さまには、【ぐんちゃんグッズ】や非常食などを含む【防災グッズ】をお届けします。

また、プロジェクトの進捗報告や、実際の活用事例などを継続的にご共有し、この取り組みを一緒に見守っていただきたいと考えています。

皆さまのご支援が、唐津市の子どもたちの防災力を高め、地域全体の安心につながります。


最後に

子どもたちが自分の声を大切にしながら、防災への向き合い方を深める。

そうした環境を一緒に作っていただける皆さまからのご支援を、心からお待ちしています。

この活動が唐津市全体に広がり、災害に強く、心つながる地域になることを願っています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • カードゲーム制作・印刷費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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