Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Welcome, International users

This site is available to users outside Japan. Before continuing, please confirm the following.

※ Some features may not be available depending on your country, region, or project.

震災後の熊本に観光客を呼び戻したい。観光×乗換アプリ「くまモビ」を育てる挑戦

東京から熊本へ移住して約17年。よそから来たからこそわかる「バス・電車の乗り継ぎの壁」を解消する観光マップ&乗換案内アプリ「くまモビ」を一人で開発しました。無料で使えます。震災後の熊本に観光客を呼び戻し、地元の移動を支えるインフラに育てるため、年間運営費のご支援をお願いします。

現在の支援総額

7,500円

3%

目標金額は250,000円

支援者数

4人

募集終了まで残り

34日

震災後の熊本に観光客を呼び戻したい。観光×乗換アプリ「くまモビ」を育てる挑戦

現在の支援総額

7,500円

3%達成

あと 34日

目標金額250,000円

支援者数4人

東京から熊本へ移住して約17年。よそから来たからこそわかる「バス・電車の乗り継ぎの壁」を解消する観光マップ&乗換案内アプリ「くまモビ」を一人で開発しました。無料で使えます。震災後の熊本に観光客を呼び戻し、地元の移動を支えるインフラに育てるため、年間運営費のご支援をお願いします。

はじめまして、白川秋です

東京で生まれ、千葉で育ち、17年前に熊本へ移り住みました。今年の2月にAI開発ツールに出会い、アプリ開発を始めたばかりの個人開発者です。今年6月から本格的に開発を始め、約3ヶ月で作り上げた、熊本の観光と交通をひとつにしたスマートフォンアプリ【くまモビ】をご紹介します。

平成28年、そして令和8年。二度の熊本地震を、この地で経験しました。


よそから来たからこそ見えた、熊本の課題

移住当初、熊本のバスや電車の乗り継ぎの複雑さに戸惑いました。県内には複数の交通事業者があり、時刻表も乗換案内もバラバラ。そんなとき妻がこぼした「熊本の交通は放射状に発展しているけれど、横の移動が大変」という一言が、私の中にずっと残りました。

初めて熊本を訪れる人にとって、【行きたい】と【行ける】の間には大きな壁があります。この壁を取り払う、県内の交通を横につなぐアプリ。その構想は15年ほど前からありましたが、個人で形にするには大きすぎました。それがAIの発展によって、ようやく一人でも実現できる時代になりました。この自分自身の体験と、長く温めてきた構想が、くまモビ開発の原点です。


二度の地震を、熊本で経験しました

私がこのプロジェクトを立ち上げたのには、もうひとつ理由があります。私自身が被災者だからです。

10年前の平成28年熊本地震のとき、私はすでに熊本に住んでいました。そして今年の令和8年熊本地震。罹災証明書の交付を2回とも受けた被災者の一人です。

もともとは「熊本の交通をより良くしたい」という思いから始めた企画でした。しかし開発の途中で地震に遭い、このアプリを熊本の復興のために役立てられないか、という思いが強くなりました。

被災して改めて感じたのは、まちの日常は「人が来ること」で支えられているということです。観光客が減れば、お店も、交通も、少しずつ元気を失っていきます。震災後、観光客の足が遠のいていると感じる一方で、熊本には今こそ見てほしい場所がたくさんあります。

大きな支援はできなくても、アプリ開発なら私にもできる。移動の不安を取り除き、観光情報とセットで届けることで、熊本を「また行きたいまち」にする。それが、被災者である私にできる復興への関わり方だと考えています。


震災で止まっていた線路が、ふたたびつながります

令和8年熊本地震の影響で、県南の鉄道は長く止まっていました。JR鹿児島本線の宇土〜八代間は運休が続き、肥薩おれんじ鉄道も一部の区間がバスによる代行輸送となっていました。

その鉄路が、10月10日にJR鹿児島本線の宇土〜八代間で、10月13日には肥薩おれんじ鉄道の全線で、運転を再開します。

くまモビは、この再開にあわせて新しいダイヤを収録しました。JR九州のサイトで列車ごとの詳細ページを一本ずつ開き、全駅の時刻を書き写して作ったデータです。これで、熊本市内から宇土、八代、そして芦北・水俣方面まで、県南へ向かう移動もくまモビひとつで調べられるようになりました。

被災した地域へ、もう一度人が向かう。その最初の一歩を、乗換案内で支えたいと思っています。


くまモビとは

名前の由来は「くまもとモビリティー」。県内の交通事業者の時刻表データを統合した、すべての機能を無料でお使いいただけるアプリです。

・バス・電車・船の乗換案内(運賃・所要時間も表示)
・JR九州(鹿児島本線・豊肥本線・三角線)、南阿蘇鉄道、肥薩おれんじ鉄道の乗換にも対応(震災からの運転再開後のダイヤを収録)
・時刻表の確認
・リアルタイム運行情報(鉄道は公式の運行情報ページへすぐ移動できます)
・熊本城をはじめとする約170の観光スポット情報(バリアフリー情報つき)
・熊本市内から阿蘇・天草・人吉まで、県内各地を巡る39のモデルコース
・観光スポットを巡るスタンプラリー
・はじめての方も迷わない、体験型のチュートリアル
・毎日10問の「くまもとクイズ」
・オフラインでも使える地図
・日本語・英語・繁体字・タイ語の4言語に対応

また、目の不自由な方も使えるよう、画面読み上げ(TalkBack)対応や文字色のコントラスト改善など、アクセシビリティ指針(WCAG)のAA基準を目標にした改善を続けています。

モデルコースは、「熊本に来たけれど、どこをどう回ればいいかわからない」という方のための機能です。熊本城と城下町、水前寺・江津湖、阿蘇の火口と草千里、黒川温泉、三角西港、人吉、天草の教会めぐりなど、定番から地元の人が歩く街なか散歩まで39コースをご用意しました。コースの途中からそのまま乗換案内につながり、徒歩区間も実際の道に沿って地図に表示されます。一覧は日替わりでおすすめが入れ替わるので、地元の方にも「今日はどこへ行こう」と開いていただけるようにしています。

チュートリアルは、「操作がわからない」という声をいただいて作りました。説明文を読んでもらうのではなく、本物そっくりの画面の上で、実際にタップしたり、2本指で地図を回したりしながら操作を覚えられる体験型です。初めてアプリを開いたときに自動で始まり、設定画面からいつでも見直せます。もちろん4言語に対応しています。

「くまもとクイズ」は、設定画面からひらける、ちょっとした隠し機能です。1,000問以上の中から毎日10問が出題され、途中でやめても大丈夫な気軽な作りにしました。熊本の基礎知識や観光スポットの豆知識を、遊びながら知っていただけます。ときどき、くまモンにまつわる問題も出てきます。

スタンプラリーは当初、有料の期間チケット制でスタートしましたが、より多くの方に気軽に熊本を巡っていただくため、無料化しました。現在、くまモビのすべての機能を無料でお使いいただけます。くまモビは、Google Playで公開中です。


目指す未来のかたち

将来的には、シェアサイクルサービスとの連携も視野に入れています。バス・電車による【横の移動】と、シェアサイクルによる小回りの利く【縦の移動】。この2つを組み合わせることで、熊本の移動をまるごと支えるアプリへと育てていきたいのです。

そしてその先には、熊本で育てた仕組みをもとに、全国版への展開も見据えています。まずは熊本で、しっかりと使われるアプリにすることが第一歩です。


ご支援の使いみち

集まった資金は、くまモビを1年間、無料で提供し続けるための費用に充てます。

・開発・更新環境の維持費(年間):約200,000円
・配信維持費・リターン製作費・諸経費:約50,000円
・合計(目標金額):250,000円

開発・更新環境の維持費には、時刻表改定への対応、観光スポットやバリアフリー情報、モデルコースの更新、4言語対応の維持、不具合修正と機能改善が含まれます。リターン製作費は、ステッカーの印刷代と送料です。

※本プロジェクトはCAMPFIRE for Social Goodでの掲載のため、プロジェクトオーナーの手数料負担はありません。いただいたご支援は全額、上記に充てられます。

くまモビの乗換案内・時刻表・観光情報・モデルコース・スタンプラリーは、県外や海外から熊本を訪れる方にも、地元で暮らす方にも、無料で使っていただけます。その「無料で使い続けられる状態」を支えているのが、上記の開発・更新環境です。今回の運転再開のように、ダイヤは震災や改正のたびに変わります。そのたびにデータを作り直し、届け続けること。私はAIツールを活用することで、本来チームが必要な規模の開発と更新を一人で行っています。この環境の維持費が、事実上のくまモビの生命維持費です。

すべての機能を無料にしたため、現在くまモビにはアプリからの収入がありません。将来的に支援に頼らず自走していける仕組みも検討していますが、まずは無料の公共的な機能を止めずに1年目を乗り越えるために、みなさんの力を貸してください。

目標金額を超えたご支援は、iOS版の開発(iPhoneでも使えるように)、対応エリアの拡大、そして「くまモビ」の商標登録に使わせていただきます。商標登録は、このアプリを長く安心して使っていただくための土台づくりです。


これまでの取り組み

今年2月にアプリ開発を始めてから、ニコニコ生放送での開発配信を続けながら、複数のアプリを作ってきました。くまモビはその集大成です。経路検索の仕組みも自分で組み上げ、バス・電車・船の事業者データの統合、4言語対応、オフライン地図まで、一つひとつ形にしてきました。

JR九州と南阿蘇鉄道については、公式の時刻表をもとに一本ずつ自分でデータ化しています。震災からの運転再開にあたっても、新しいダイヤを列車ごとに確かめながら作り直しました。39のモデルコースも、駅や港の位置を一つずつ確かめながら組み立てました。

掲載している約170スポットの写真は、熊本県や熊本市をはじめ、施設や撮影者の方に一件ずつ許諾をいただいて集めました。


リターンについて

500円からの応援コースをご用意しています。ご支援いただいた方のお名前は、アプリ内のクレジット(サポーター一覧)に掲載させていただきます(希望制)。

また、熊本県内の店舗・観光施設の方向けに、協賛のお礼としてくまモビの地図やクーポンでご紹介するコースをご用意しました。県内外からの来訪者に直接情報を届けられる機会として、ぜひご活用ください。クーポン機能は、協賛いただいた店舗・施設の情報が揃い次第、アプリ内で公開します。詳しくは各リターンの説明をご覧ください。


今後のスケジュール

・2026年9月14日:くまモビ Google Playで正式リリース(済)
・2026年9月26日:スタンプラリーを無料化、JR九州・南阿蘇鉄道の乗換に対応
・2026年9月27日:県内39のモデルコースを追加
・2026年10月5日〜11月13日:クラウドファンディング実施
・2026年10月10日:JR鹿児島本線(宇土〜八代)・肥薩おれんじ鉄道の運転再開ダイヤに対応、体験型チュートリアルと「くまもとクイズ」を追加
・2026年11月:リターンのご案内開始(クレジット掲載・店舗紹介の受付)
・2026年12月以降:ご支援をもとに運営継続・機能追加


最後に

第二の故郷である熊本を、【移動しやすく、訪れやすい】まちにしたい。二度の震災を経験した被災者の一人として、地域のインフラとなるアプリを育てていくことが、観光復興と地元の日常を支える力になると信じています。止まっていた線路がふたたびつながる今、熊本にもう一度人の流れを取り戻すために、ぜひ、このプロジェクトのパートナーになってください。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • アプリ開発・運営環境の維持費(AI開発ツール利用料)、アプリストア開発者アカウント維持費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

社会課題の解決を
みんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます
無料
掲載をご検討の方はこちら

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!