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認知症予防メソッド「そろばん式脳トレーニング」で東北地方認知症ゼロ社会を目指す

認知症に関する悲しいニュースが年々増えています。本人はもちろん家族も悲しい思いをする認知症をなくすため予防が必要です。それも楽しくできるが効果的。科学的裏付けのある認知症予防メソッド「そろばん式脳トレーニング」で宮城県仙台市から東北地方認知症ゼロ社会を目指すための活動がしたいです。

現在の支援総額

614,000

61%

目標金額は1,000,000円

支援者数

79

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/16に募集を開始し、 79人の支援により 614,000円の資金を集め、 2018/12/24に募集を終了しました

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認知症予防メソッド「そろばん式脳トレーニング」で東北地方認知症ゼロ社会を目指す

現在の支援総額

614,000

61%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数79

このプロジェクトは、2018/10/16に募集を開始し、 79人の支援により 614,000円の資金を集め、 2018/12/24に募集を終了しました

認知症に関する悲しいニュースが年々増えています。本人はもちろん家族も悲しい思いをする認知症をなくすため予防が必要です。それも楽しくできるが効果的。科学的裏付けのある認知症予防メソッド「そろばん式脳トレーニング」で宮城県仙台市から東北地方認知症ゼロ社会を目指すための活動がしたいです。

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【挑戦!残り12日】

なぜ今の時代そろばんなの…?
電卓あるし、いつも持ち歩いている携帯にも電卓入ってるし…
と思う方も少なくないのではないでしょうか...

計算道具と考えると長いそろばん、なくても良いですよね。持ち歩くの大変ですし...

なのになぜ、私がそろばん教室を開塾し、そろばん式脳トレーニングを多くの方に広めたいのか 

それは、そろばんは、使い方によって多くの可能性を秘め、デジタル社会だからこそ必要な脳力や人間力をつけ、自信に繋げることができるからです。

それも世界共通の数理解を深めながら、自分で算盤操作したものから答えを導き出す喜びが伴います。

見たり聞いたりした数字を記憶し、指先を使って計算することにより脳の活性化。

級わけされたスモールステップで進むやる気と自信。

タイムをはかり、緊張感をもって、集中力がつく。

難易度が上がり、できない壁にあたった時、それを乗り越える忍耐力と達成感。など

スポーツや音楽の習い事にも共通した部分で人間力を養うことができますが、それらの習い事は、その子の才能もある程度必要だと思います。それが、そろばんはやればやっただけ上達できる。そこがそろばんの魅力でもあるのではと感じています。

それは、大人の方も同様です。先の目標を達成する喜び。集中して緊張しながら行うことも日常必要です。そしてそこに楽しみコミュニケーションをとりながらの脳トレーニングは、脳活性化+日常のメリハリある生活に繋がります。

そんな高齢者の方のメリハリある日常生活につながるため、プロジェクト挑戦中です。ご賛同いただけたら幸いです。

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