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認知症予防メソッド「そろばん式脳トレーニング」で東北地方認知症ゼロ社会を目指す

認知症に関する悲しいニュースが年々増えています。本人はもちろん家族も悲しい思いをする認知症をなくすため予防が必要です。それも楽しくできるが効果的。科学的裏付けのある認知症予防メソッド「そろばん式脳トレーニング」で宮城県仙台市から東北地方認知症ゼロ社会を目指すための活動がしたいです。

現在の支援総額

614,000

61%

目標金額は1,000,000円

支援者数

79

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/16に募集を開始し、 79人の支援により 614,000円の資金を集め、 2018/12/24に募集を終了しました

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認知症予防メソッド「そろばん式脳トレーニング」で東北地方認知症ゼロ社会を目指す

現在の支援総額

614,000

61%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数79

このプロジェクトは、2018/10/16に募集を開始し、 79人の支援により 614,000円の資金を集め、 2018/12/24に募集を終了しました

認知症に関する悲しいニュースが年々増えています。本人はもちろん家族も悲しい思いをする認知症をなくすため予防が必要です。それも楽しくできるが効果的。科学的裏付けのある認知症予防メソッド「そろばん式脳トレーニング」で宮城県仙台市から東北地方認知症ゼロ社会を目指すための活動がしたいです。

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2018/12/23 10:10
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中学3年生娘 受験生…
受験勉強という大事な時期に、私の挑戦を応援してくれている娘

今朝LINEチェックしたら、娘のLINE投稿にこんな長文が…

「受験勉強大丈夫なのか・・・」と私の方があせってしまいますが…(><) 

素直に嬉しい…でも心配です(笑)

挑戦開始から、親子で一喜一憂してここまできました。

大切な時期に、親の挑戦に巻き込んでしまっているのではないかと悩む時もありましたが、娘の応援が嬉しい。
本当に尊敬する素敵な娘です。

長文で読むの大変だと思いますが、読んでもらえたら嬉しいです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「人は、他者がいるから、傷ついたり孤独を感じたりする。」
もし、自分が宇宙にたった一人だったら孤独を味わったり、辛い思いをしたりしない。これが、アドラーの考えです。
さらに、アドラーは「全ての喜びもまた人間関係である」といっています。

電卓あるのに、そろばんなんて必要ない…
今はスマホにも電卓がある…
などの意見が世の中色んな場面で耳にします。
最近、人気のYouTuberがそろばんを侮辱し、炎上したという話も聞きました。
それを聞いて、私も母も言葉を失いました。

やはり、アドラーの話にあるように、そのような考えの人がいるからこそ、悲しいという感情を持つのであり、挫折や孤独、引きこもりなどの言葉が生まれたのだと思います。
しかし、同時に、幸せや楽しい、嬉しいの言葉も対人関係から生まれたものです。母も私も、そろばんなんて…という言葉にもくじけず長い時間戦い続けてきました。
頭がおかしいと思われるかもしれませんが、私も母も、あと2日で100%になることを目指しています。全く諦めていません!ここまで頑張ったし、50%位でいいや~なんて甘い気持ちではありません!

母が、「東北から認知症0目指すんだ!」と言い出してから、私は、ずっと母を応援してるし、最後まで諦める気はありません。
私は、母の講座を受講してる人の笑顔が頭から離れないんです。心から楽しそうに生きてる姿が、本当に素敵なんです。そんなたくさんの笑顔を東北から全国にひろめていけるのは、東北唯一のインストラクターの資格を持っている母ぐらいなんじゃないかと思います。

昨日、50人を越えました。たくさんのかたに応援され、ますますやる気を出しています。
あと2日、指に収まる位の短い時間ではありますが、可能性は0ではない。少ない時間を大切に、私は、ただ願うことしかできません。

どうかたくさんの人にこの投稿を広めていただき、賛同してくださるかたは、是非ご支援していただけると幸いです。
2日という時間にありがたみをもって、皆さんの賛同を待ちたいと思います。
シェア又はご支援よろしくお願いします。
(注意)たまに、支援したいけどやり方がわからないという方がよくいます。そのときは是非お声がけ下さい!
長文失礼しました。
ここまで読んでいただきありがとうございます!

よろしくお願いします!

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