親が一緒にいられる今のうちに。
子どもが、自分で考え、自分で判断できるようになるために。
ジュニアゴルファーが
自分で読めるルールブックを自分で作りたい!プロジェクト
ジュニアゴルフの大会では、小学4年生頃までは、保護者がキャディとして帯同できる試合が多くあります。
子どもがルールを十分に理解していなくても、
「この場合はどうすればいい?」
「どこから打てばいい?」
「何打罰になるの?」
と、その場で親に確認することができます。
しかし、小学4年生後半頃からは、保護者がコース内に入らず、子どもだけでラウンドする大会が多くなります。
池に入ったとき。
OBかもしれないとき。
カート道に止まったとき。
正しくドロップしなければならないとき。
その場に親はいません。
子ども自身が状況を考え、ルールに沿って判断しなければなりません。
だからこそ、子どもだけでラウンドするようになってから慌てるのではなく、親が帯同できる小学4年生頃から、実際のラウンドを通して少しずつルールを身につけることが大切だと考えています。

ゴルフは、技術だけで成り立つスポーツではありません。
コースには、いつも審判がいるわけではなく、プレーヤー自身がルールを理解し、自分で判断しながらプレーを進めます。
正しいスコアを申告すること。
分からないときには確認すること。
同伴者やコースを大切にすること。
こうしたことも、ゴルファーに求められる大切な力です。
特に、子どもだけで大会をラウンドするようになると、ルールを知っていることは大きな安心につながります。
そして、ルールは「違反しないため」「罰を受けないため」だけにあるものではありません。
プレイを気持ちよく楽しむためにあるのです。
池に入ったとき、カート道に止まったとき、木の根元で打てないとき――。
困った場面で、どうすればプレーを続けられるのか。どんな救済を受けられるのか。
それを教えてくれるのも、ルールです。
だから私たちは、ルールを難しい決まりとしてではなく、
「自分のプレーとスコアを守ってくれる味方」
として伝えたいと思っています。
ルールを知ることは、一人で考え、
一人でラウンドできるグッドゴルファーになるための大切な一歩です。

「自分を守るために、ルールを知りたい」息子の一言の思いが、
このプロジェクトの始まりでした
小学4年生のジュニアゴルファーの父、森一夫です。
息子はプロゴルファーを目指して、日々練習に励み、大会にも挑戦しています。
これまで多くの大会では、親がキャディとして帯同し、分からないルールがあれば、その場で確認することができました。
しかし、高学年になると、子どもだけでラウンドする試合が増えていきます。
池に入ったときの処置、OBの可能性があるときの暫定球、正しいドロップ方法、打てない場所からの救済など、これからは息子自身が理解し、その場で判断しなければなりません。
そんな中、本人から出てきたのが、
「自分を守るために、ちゃんとルールを知りたい」
という思いでした。
ルールを知らなければ、不必要な罰を受けてしまうこともあります。
本来使える救済を知らず、難しい場所から無理に打ってしまうこともあります。
時には、ルールを使っていじめに合うことも…
逆に、ルールを知っていれば、自分で選択肢を考え、自信を持ってプレーを続けることができます。
そこで息子自身が読めるルールブックを探しました。
一般的なルールブックは、専門用語や規則番号が多く、小学生が一人で読んで理解するには難しいものがほとんどでした。
大人向けのルール本でも、内容を理解するのに迷うことが多々あります。
「子どもが自分で読める、もっとやさしい本はないの?」
そして、
「ないなら、僕が自分で作ってみたい!」
息子のその思いから、このプロジェクトは始まりました。
大人が一方的に「子どもにはこう教えればいい」と作る本ではなく、息子自身が主体となり制作し
「この言葉は分かりにくい」「この絵なら分かる」「こういう場面で迷った」
そんな息子の実体験を取り入れながら、本当に子どもの目線に立ったルールブックを作りたいと考えています。

↑実際に大会参加時に送られているローカルルールの資料
子どもの視点に立ったルールブックを作りたい
今回の本は、大人が考えた内容を、子ども向けの言葉に置き換えるだけの本にはしたくありません。
実際に大会に出場している息子が、主体的に制作を行います。
「この言葉は分かりにくい」
「この絵なら分かる」
「こういう場面で迷った」
「この説明なら覚えやすい」
そんな、実際にプレーしている子どもだからこそ分かる感覚を、本づくりに取り入れていきます。
大人には簡単に思える説明でも、子どもには意味が伝わらないことがあります。
反対に、長い文章を読まなくても、ひとつのイラストを見るだけで理解できることもあります。
だからこそ、「大人が子どもに教える本」ではなく、
「子どもが自分で読んで、自分で分かる本」を目指します。
息子と一緒に一つひとつ確認しながら、本当に子どもの目線に立ったルールブックを作っていきます。

「ゴルフのルールやマナーを覚える」と聞くと、たくさんの決まりを暗記しなければいけないように感じるかもしれません。
でも、私たちはもっと身近に考えてほしいと思っています。
子どもたちが大好きなゲームにも、必ずルールがあります。
何をしたらポイントがもらえるのか。
どこまでがOKなのか。
失敗したら、どこからやり直すのか。
次に何をすればいいのか。
ルールが分かっているからこそ、迷わずみんなで夢中になって楽しむことができます。
ゴルフだって、同じです。
ボールが池に入ったとき。
OBかもしれないとき。
カート道に止まったとき。
どうしても打てない場所にボールがあるとき。
ルールを知っていれば、
「どうしよう……」と困るだけではなく、
「この場合は、こうすればいい」と、次の行動を考えることができます。
そしてゴルフのルールには、プレーヤーを罰するためだけではなく、困った状況からプレーを続けるための方法もたくさんあります。
だから、この本ではルールを、
「難しい決まり」「間違えたら罰を受けるもの」
としてではなく、
「困ったときに、自分を助けてくれる味方」
として伝えたいと考えています。
ルールが分かれば、もっと安心してプレーできる。
自分で判断できれば、もっと自信を持ってラウンドできる。
そして、
ゴルフをもっと楽しめることができます。
子どもたちに、
「ルールって、思っていたより怖くない」「知っていると、自分を助けてくれるんだ」
と感じてもらえる一冊を目指します。
【この本の特長や仕様について】
私たちが作りたいのは、ルールをすべて暗記するための本ではありません。
小学4年生頃から、実際のラウンドを思い浮かべながら、必要なルールを楽しく身につける本です。
【本の予定仕様】
- ・A5判
- ・フルカラー
- ・約70ページ
- ・初版1,000部
- ・主な対象は小学生
- ・難しい言葉をなるべく使わず漢字にはふりがな
- ・一つのテーマを原則として見開き2ページで紹介
- ・実際のラウンドで起きる事例から説明
- ・文章と同じ内容をイラストでも説明
- ・現行のゴルフ規則に基づいて制作
- ・競技委員・ルールレフェリー経験者による監修を予定
ルールの名称や条文から入るのではなく、
「ボールが池に入った!」「カート道に止まった!」「林の中で打てない!」
という、子どもが実際に経験する場面からスタートします。
文章を読むだけでなく、イラストを見ることでも処置の流れが理解できる構成を目指します。
ゴルフを始める子どもの年齢は、低年齢化しています!
近年は、小学生の低学年頃からゴルフを始める子どもも珍しくありません。
早い時期からゴルフに親しみ、経験を積ませたい。
さらに、小学校高学年になると中学受験などとの兼ね合いもあるため、比較的時間に余裕のある低学年のうちから始める家庭も増えています。
ゴルフを始める時期が早くなれば、大会や競技に挑戦する時期も早くなります。
だからこそ、技術だけでなく、小学生のうちからルールやマナーを自分で学べる環境も必要です。
子どもたちが「こんなとき、どうする?」を自分で考え、判断できるようになるための、やさしいルールブックを届けたいと考えています。
ジュニアゴルファーや
ルールに悩める大人ゴルファーへ届けたい
初版は1,000部を予定しています。
完成した本は、クラウドファンディングのリターンとして支援者の皆さまへお届けするほか、ジュニアゴルフスクール、大会、イベントなどを通じて、必要としている子どもたちにも届けたいと考えています。
また、クラウドファンディング終了後は、BASEで公式オンラインショップを開設し、一般販売を行う予定です。
クラウドファンディングに参加できなかった方や、後からこの本を知ったジュニアゴルファーのご家庭にも、継続して購入していただける環境を整えます。
初版1,000部を作って終わりではなく、実際に使っていただいた声を集めながら、必要に応じて増刷や改訂も検討していきます。
一人でも多くのジュニアゴルファーが、ルールへの不安を減らし、自信を持ってラウンドできるように。
この本を、必要としている子どもたちへ長く届けていくことを目指します。

目標金額は500万円です
本書は、A5判・フルカラー・約70ページ、初版1,000部を予定しています。
企画、原稿作成、編集、広報など、自分たちで行える作業は可能な限り内製します。
一方で、子どもがイラストを見て正しく理解できる品質と、ルールの正確性には必要な費用をかけます。
ご支援いただいた資金の使いみち

- 企画・原稿・編集:80万円(16%)
- 本文デザイン・DTP:50万円(10%)
- イラスト・図解:85万円(17%)
- ゴルフ規則監修:40万円(8%)
- 校正・読者テスト:20万円(4%)
- 印刷・見本制作:30万円(6%)
- 梱包・発送:40万円(8%)
- 広報・制作運営・販売準備:35万円(7%)
- ISBN等出版準備:5万円(1%)
- 予備費:20万円(4%)
- CAMPFIRE手数料等:95万円(19%)
- ※正式な見積もりにより、内訳を調整する場合があります。
予算に余裕が生じた場合は、ジュニアゴルフスクールや大会への寄贈冊数の増加などに活用します。
リターンについて
今回のリターンは、気軽に応援していただけるコースから、完成したルールブックを受け取っていただけるコース、未来のジュニアゴルファーをより大きく応援していただくコースまで、さまざまな形をご用意しています。
同じジュニアゴルファーのご家庭で、
「こんな本が欲しかった」「自分の子どもにも読ませたい」
という方には、完成本1冊をお届けするコースがおすすめです。
また、10,000円以上のご支援では、希望者のお名前を初版本に掲載する予定です。
企業・団体の皆さまには、この取り組みそのものを応援していただけるスポンサーコースもご用意します。
詳しい金額やリターン内容は、各リターン欄をご覧ください。

ご支援のかたちはさまざまです。
本を受け取らずに応援してくださる方。
完成した本をお子さまと一緒に使ってくださる方。
未来のジュニアゴルファーのために、より大きな支援をしてくださる方。
どのコースを選んでいただいても、皆さまからのご支援がこのルールブックを形にする大きな力になります。
私たちについて
発起人プロフィール|森 一夫
20代でプロスキーヤーに、留学先でプロテニスプレイヤーとなり海外で活動。杉野女子大学(現杉野服飾大学)のテニス部の監督兼コーチとなり、後に埼玉県立朝霞西高校のテニス部の監督兼コーチを兼務。
30代でマーケティング会社を起業し、大手食品メーカーや飲料メーカーのマーケティング活動を行う。
30代後半でゴルフを始め、国内のアマチュア競技に数多く出場。トップアマチュアとして活動し、全盛期にはプラスハンディキャップでプレーしていました。
競技と並行してクラブ研究にも没頭し、現在も自宅に工房を構え、クラブの組み立てや調整を続けています。
また、ツアープロの支援やジュニア指導、競技での帯同キャディーなど、プレーヤーという立場を超えて、さまざまな形でゴルフに関わってきました。
現在は自身もゴルフを続けながら、ジュニアゴルファーである息子の練習や競技を日々サポートしています。
息子の練習や大会での様子は、Instagramでも発信しています。
今回のプロジェクトは、息子自身が
「自分を守るために、もっとルールを知りたい」「子どもが自分で読める本がないなら、作ってみたい」
と感じたことから始まりました。
その思いを形にするため、長年のゴルフ経験を生かし、発起人として本づくりを進めます。
また、これまでの経験だけに頼るのではなく、正式なゴルフ規則への理解をさらに深めるため、JGAルールテストの受験や、R&Aルール教育プログラムへの参加も予定しています。
さらに、ゴルフ規則に詳しい専門家の監修を受けながら、
「子どもに分かりやすく、内容は正確なルールブック」
を責任を持って制作していきます。
実現に向けて
制作スケジュール

●公開前
- 全体構成と目次案の作成
- 見開きサンプルの制作
- 監修候補者への相談
- 制作費の正式見積もり
- ジュニア家庭への事前ヒアリング
●クラウドファンディング終了後
- 保護者関係者へのヒヤリング
- 構成の確定
- 原稿・イラスト制作
- 専門家による監修
- ジュニアによる試し読み
- 校正・修正
- 印刷
- 支援者への発送
- 一般販売・寄贈開始
完成・発送までは、クラウドファンディング終了後から約8~12か月を想定しています。
【発行・制作運営協力】
一般社団法人児童環境育成協会(理事代表 森一夫)
発行、制作進行、事務管理、印刷・発送手配、販売準備などは、一般社団法人児童環境育成協会の協力を得て進めます。
個人と法人の業務範囲や資金管理については、契約書を作成し、税理士に確認しながら適切に進めます。
ご支援が、未来のプロゴルファー育成の一歩になります!

一人でラウンドする日のために
子どもだけでラウンドすることは、大きな成長の一歩です。
自分で状況を見て、考え、判断する。間違えたときには正直に伝える。分からないときには、周囲や競技委員へ確認する。
ルールを覚えることは、罰を受けないための勉強ではありません。
自分のプレーを守り、仲間から信頼され、自信を持ってラウンドするための準備です。
そして、競技を続け、より高い舞台へ挑戦するための土台でもあります。
小学高学年から始まる、子どもだけのラウンド。その準備を、小学4年生の今から始めたい。
全国のジュニアゴルファーへ、本当に必要な一冊を届けたいと思っています。
子どもが自分で読み、見て、考えられるゴルフルールブックを、皆さまと一緒に作らせてください。
温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。







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