自己紹介
はじめまして。熊本県八代市の「スポーツ合宿所 夢・ドリーム」です。
2015年3月に当施設を開業し、九州管内のみならず、全国から八代市に大会・遠征・合宿でお越しのスポーツ選手・学生・社会人チームの受け入れを行っております。
当施設は、泊まるだけでは無く、チームワーク向上。1人1人が他者の事を考え行動する。自分の事は自分でする。などを楽しく実感し、思い出の一つになる施設です。
また、毎年海外のチームも長期遠征で利用下さり、国際交流も楽しめる施設となっております。
これまでも沢山のスポーツ選手、学生の皆様にご利用いただきました。
スポーツを通して、違う種目の選手たちが切磋琢磨できる場所でもあります。
今回の地震で「当たり前の事が当たり前ではない。」と言うことに気づけました。
10年前の震災、コロナウィルス、昨年の水害・・・ここまで沢山の学校・クラブチーム・大学・専門学校・プロチーム・アマチュアチーム・海外のチームの皆様から励ましのお言葉をいただき乗り越えてまいりました。
今回の地震で、運営は大きな危機に直面しております。
震災で、これまでの皆様との繋がりを、ここで途切れさせる訳にはいかない。と思いました。
今回、プロジェクトを一緒に手伝ってくれているのが、中学3年生の娘です。
このプロジェクトで実現したいこと
再び、笑い声の絶えない合宿所を残したい
令和8年熊本地震により、夢・ドリームの宿泊のキャンセルをお受けする事しかできませんでした。
私たちがプロジェクトで実現したい事は、施設内の安全確保・壊れたものを回復させる。
毎年夏休みに会えていた他県のチームと再び合宿所で出会う。みんなが切磋琢磨出来る場所を残すです。
地震により、大会・遠征・合宿が無くなり 自分たちの力を試せる機会を失わないように。スポーツ選手が笑顔で帰れる第二のお家を残したいと思っております。
被災した子供たちの笑顔を取り戻す、一つのプロセスになりたいです。
今回の支援は、壊れたものを直す、元に戻すだけではありません。
合宿所を残すことで、スポーツ選手・子供・学生が笑顔で戻れる場所、未来につなげるための支援です。
グラウンド・体育館が利用できるようになった時に笑顔で、「ただいま」の言葉を聞くまで、その未来・笑顔を実現するためにプロジェクトを立ち上げました。

プロジェクト立ち上げの背景
私たちも被災しております。必要とされる方が居る限り!
今回の地震で、私たち家族も被災しました。自宅の建物も被害を受けました。家の中は、ぐちゃぐちゃでした。生活できる場所の確保を行い、その後、合宿所を見に行き、各部屋のベッドは、倒れ布団も散乱、ドアは隙間。幸い、ミーティングルームは、テーブルが揺れてぶつかり合い壊れたテーブルもありました、大浴場は、タイルの落下が数カ所のみ、トイレは被害なしです。利用できない状況ではありませんでした。少しだけ安心した瞬間でした。また、幸いなことに少量ですが水(上水道)がでました。 今回、一緒にプロジェクトを手伝ってくれている娘が「明日からシャワーの無料開放・休憩場所にしよう」と提案してくれました。
皆さんの役に立てるのなら!と7月30日からシャワーの無料開放を開始、自宅の掃除も後回し!娘の「みんな被災者、出来る事がしたい。」の言葉で動き始めました。
沢山の利用者さんから「ありがとうございます。5日ぶりのシャワーでした。」と涙を零される方もいらっしゃいました。「あなたたちも被災者なのに・・感謝しかありません。」「当たり前が当たり前に出来ない現実」「毎日がどれだけ幸せだったか。」沢山のお言葉・感謝をいただき、私たちの活力になっております。現在も利用して頂いております。
また、支援物資の配布も同時に行っております。合宿所の周辺は、農家さんが多く、海外から技能実習生がたくさん住んでいます。技能実習生から心が壊れそうな話を聞きました。支援物資を貰いに行くと避難されてる方から「日本人じゃないから貰うな」などの言葉を言われたと聞いた瞬間、腹が立ちました。その後支援物資を貰いに行くのが怖くなり、濁った水を飲んでいたそうです。
この現状を知り、物資が集まる八代の体育館に娘と毎日物資を取りに向かい、配布を始めました。今では、たくさんの技能実習生と他愛無い話し、「復興したら一緒に旅行に行こう」「一緒にご飯行こう」などお誘いも受けてます。技能実習生からも「本当にうれしいです。」「ありがとうございます」「夢・ドリームに毎日いてね」「怖い時は、逃げてくる」と言ってくれました。
その中で、「夢・ドリームを必ず残して、子供たちの笑顔を守って下さい」と私の思いを言葉にしてくだっさた方がいらっしゃいました。
正直、全てがキャンセルになり、このまま運営を継続できるか?悩んでいた時でした。その言葉をいただき、私は「守りたい。もう一度、あの選手、このチームに会いたい」と思い、娘に相談しプロジェクトを立ち上げました。
すべてがキャンセルになり収入も止まりました。収入が、止まっている間も、施設・車両の維持など、合宿所を残すための費用は発生している状況です。
私一人の力では、何も出来ません。沢山の方のお言葉、励ましが、今の私の活力となっております。
もう一度、沢山の笑顔が広がる、笑い声の絶えない「スポーツ合宿所 夢・ドリーム」の継続にお力をお貸しください。
スポーツ合宿所 夢・ドリームは、このクラウドファンディングにチャレンジします。

現在の準備状況
今、自分たちに出来る事を行う!合宿所の受け入れ態勢を整える。
現在は、出来る事を行う。シャワーの無料開放・支援物資の配布。
テーブル・ベッド等の手配。安全安心して宿泊できる環境の整備。
夢・ドリームの活動情報提供などをSNSで発信する。
少しずつ出来る事を確実に行い、いつでも受け入れ可能な状況を準備しております。
安全に運営出来る管理体制。予約ななど事務作業を行う事務所の整備。
施設を運営できる土台を受け入れしていない時も維持しておく必要があります。
地域の復旧状況、安全を確認し受け入れる状況を残しておく事が最も重要と思っております。
クラウドファンディング終了後も、CAMPFIREの報告機能を通じて、合宿の再開・状況を報告を継続してお伝えしてまいります。
支援をいただき終わりにするのではなく、皆様の支援で合宿所の何を守り続けたのかを知っていただきたいです。出来事を誠実にご報告してまいります。

リターンについて
お返しの品は、夢・ドリームの復興までの歩みをご報告する事
今回のプロジェクトで、物品などの返礼品は設けておりません。
支援金額は、次のとおりです。
1,000円
3,000円
5,000円
10,000円
50,000円
100,000円
1,000,000円
全ての支援金で、お返し内容は同じとさせていただきます。
応援いただきました皆様には、CAMPFIREの活動報告機能を通じて、合宿所の再開に向けた取り組みをご報告いたします。
スケジュール
今後のスケジュールです。
現時点では、次のスケジュールを予定しております。
クラウドファンディング公開
2週間の支援募集
クラウドファンディング終了
支援金を合宿所内の備品整備と修繕と事業の維持に順次活用
プロジェクト終了後1か月以内に、初回の活動報告を掲載
復興に向けて、出来る事を行ってまいります。今後の予約状況も未定の状況ですが、随時予約は受け付けてまいります。
最後に
必ず笑いの溢れる合宿所にします。
今回の地震で、私たちも被災しました。
被災された皆様、それぞれの事情・不安と向き合いながら、いつもの生活に戻る努力をされておられます。「支えあう。助け合う。話し合う。」とても大切な事に気づかされた震災でした。1人1人が、誰かの為に動いている現実を見ることも出来ました。
また、心無い言葉に傷つくことも身をもって実感出来ました。言葉は、時には人を助け、時には人を傷つける凶器に気づけました。
同時に私自身を救ってくれたのは、子供の純粋な言葉ばかりです。
子供の笑い声、笑顔、無邪気な言葉。この子供たちの笑顔をもう一度、合宿所に響かせたいです。試合でミスをして落ち込む選手を励ます仲間、試合で思ってた以上の力を発揮でき、チームメイト全員で喜ぶ姿。もう一度、一番近くで見ていたいです。
夢・ドリームの部屋の名前になっております、私の目標です。
夢・・・夢を持ち
道・・・道を進み
和・・・和を信じ
絆・・・絆を築き
頂・・・頂に立つ
スポーツ選手が「頂に立つ」まで、未来へのお手伝いを続けさせていただきたいです。
このプロジェクトを知ってくだい。
一緒にスポーツ選手の歩み、夢・ドリームの歩みを見守ってください。
可能ででしたら、周りの方にもこのプロジェクトをお伝えいただければ幸いです。
それぞれに無理のない形で、このプロジェクトにお力をお貸しいただければ幸いです。
合宿所に最高の笑顔・笑い声が戻る日まで、私たちは、止まらず歩き続けます。

夢・ドリーム株式会
中村 美和










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