西日本屈指の豪雪地、東草野。伊吹山地の雪解け水で作るコシヒカリを食 べてほしい!

滋賀県米原市には、250の箇所を超える湧水や滝があり『水源の里まいばら』と謳われています。伊吹山に蓄えられたミネラル豊かな水が美味しいお米・コシヒカリを育ててくれます。たくさんの人に知っていただき食べて頂きたいと思い、新しいブランドを作ることにしました。

現在の支援総額

41,000

8%

目標金額は500,000円

支援者数

6

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

64

西日本屈指の豪雪地、東草野。伊吹山地の雪解け水で作るコシヒカリを食 べてほしい!

現在の支援総額

41,000

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あと 64

目標金額500,000

支援者数6

滋賀県米原市には、250の箇所を超える湧水や滝があり『水源の里まいばら』と謳われています。伊吹山に蓄えられたミネラル豊かな水が美味しいお米・コシヒカリを育ててくれます。たくさんの人に知っていただき食べて頂きたいと思い、新しいブランドを作ることにしました。

▼はじめまして

私たちは伊吹山西麓、米原市東草野地区で米作りをする東草野農業振興会のメンバーです。私たちが自慢できるお米を全国の多くの方に知っていただき、一度でいいから食べてほしいと思いクラウドファンディングにチャレンジすることにしました。

▼プロジェクトの実現

伊吹山は世界最深積雪記録の積雪量11m82cmの世界記録を持つ雪深い山で、山の雪解け水が石灰岩の間を縫って湧き出しているといいます。ミネラルが豊富で水量は1日に約4,500トンともいわれます。

伊吹山は水神を祀る霊山です。山麓には伊夫岐(イブキ)神社があり大蛇が水神として祀られています。

平成26年3月18日付けの国の官報告示を経まして、米原市の「東草野の山村景観」が国の重要文化的景観に選定されました。
これにより東草野の山村景観は、全国で39件目、滋賀県内で4件目の選定となります。さらに今までは琵琶湖に近い水辺の景観だけでしたが、今回県内では初めて、山間地域での選定となりました。

各地区をご紹介します。

★甲津原(こうづはら)

集落の歴史は古く、集落北部からは縄文式土器が出土しています。鳥越・新穂・品又の三つの峠によって西美濃と呼ばれていたため、古来、人や物資の交流も多く、数々の伝承や伝統に彩られた地区です。なかでも戦国時代は多くの著名人が戦乱を避けて甲津原の地を訪れ、その名残が市文化財の「能面」や県無形民俗文化財の「顕教踊(けんきょうおどり)」として残っています。地域の特産品である「みょうが」は色・味ともに優れ、京都市場で高い評価を得ていました。
標高が高く、自然豊富な地域であるため、癒しやゆとりを求めて関西、中京方面からも多くの方が訪れます。

★曲谷(まがたに)

集落の90%を急峻な山に囲まれた、標高400~500mの特に渓谷美な地域です。良質な花崗岩が産出することから平安の昔から石材加工が盛んであったとの伝承があり、冬季の副業として石臼なども作られていました。「五色(ごしき)の滝」は石切場跡として知られ、集落内でもその名残が随所にうかがえ、歴史的にも貴重です。
治水計画として2002年に完成した姉川ダム(曲谷ダム)は、有効貯水量650万㎥を有し、工事によって出来た人工湖は「白龍湖」と呼ばれています。

この時の残土を利用して出来た大持広場(だいもちひろば)では、自然食をテーマとしたレストラン「MAGATANIA」として地域活性を図っています。、
谷間であるため水田の畦畔(けいはん)が広く、地元だけではなかなか管理できない作業をボランティアに手伝ってもらう取組も行っていました。

★甲賀(こうか)

姉川の源流の中間部に開けた地区で東には伊吹山系を、西は七尾山の北部を、西北には黒髪山を望む風光明媚な地域で300mの標高に位置します。 江戸時代から昭和の中頃までは良質の木炭を生産した地域として有名で、主として国友の鉄砲鍛冶に供されていました。

おんら(己の意であるが、転じておまえら、あなた達の意)、うらら(心に隠すところがない。はっきりしている。が転じて私達の意)の古語が伝わっている、昔から人情味あふれる心豊かな地域です。松山が多く、組単位での松茸狩りや、滝の整備などの取組も行われています。

★上板並(かみいたなみ)

伊吹山西麓の標高230メートルに位置し、姉川の清流や四季折々の山の風景が美しい自然豊かな地域です。農地や水路、農道を地域住民が共同で管理して農村景観や農地を守る取り組みを進めています。

諏訪神社境内にある『乳いちょう』は樹齢約400年以上の巨木で、子宝や安産、母乳の出にご利益があるとされ古くから人々の信仰を集めてきました。西側の山腹には鉄分や炭酸成分を含んだ冷たい鉱泉が湧き出ており、飲薬や汗疹に良く効くことから明治から昭和初期にかけて静かな湯治場として利用されていました。現在この鉱泉の有効利用を模索しています。

地区を流れる姉川は県内有数の清流で、自然に囲まれた静かな環境の中で春はアマゴやイワナ、夏はアユ釣りの名所です。

先祖から受け継いだ棚田

私たちの住む東草野地区の
甲津原(こうづはら)、曲谷(まがたに)、甲賀(こうが)と上板並(かみいたなみ)の
4つの集落は標高約500m、伊吹山の西麓、姉川の上流に位置します。
先祖が切り開いた棚田で米作りを営んできました。

しかし近年の米離れ、物価の異常な上昇などに何か対応策を見出さないと手遅れになると考えました。

私たちの取り組み

東草野農業振興会では、農村RMOやCSAの考え方を取り入れ、住む人・作る人・関わる人・訪れる人が繋がる仕組みを育て、暮らしたくなる、何度でも訪れたくなる地域を目指します。そのために甲津原・曲谷・甲賀・上板並の4つの集落が手を取り合い、地域の未来を育てるために一般社団法人を立ち上げました。雪解け水に育まれ、人々の手によって大切に受け継がれてきた農業や暮らしの知恵を活かしながら、農地を守り、おいしいお米づくりや特産品づくり、交流や体験の場づくりに取り組んでいます。

※東草野農業振興会HP
https://higashikusano.com/

雪解け水で育った美味しい米

水田の作業は、雪が溶ける4月終わりころに組合員が出て苗代をして種籾を撒き、5月下旬に田植えをします。9月終わり頃には、刈り取り作業を協力して行います。基本的には標高が低い上板並から順番に最後は甲津原という流れで進めています。

米原市東草野地区は、滋賀県の北東部に位置する伊吹山地の西麓に所在し、姉川上流の谷部に形成された山村です。この地域は西日本屈指の豪雪地であり、冬季には集落内でも約3メートルにもなります。山から湧き出る豊富な冷たい水。豊かな自然の中、この土地ならではの気候の寒暖差を活かした水稲栽培を行っています。

(甲津原の米の数値は食味値89点・味度値86点)

2021年近江米食味コンクール 環境こだわり部門 最優秀賞(知事賞)/甲津原

2025年近江米食味コンクール 環境こだわり部門 優秀賞/甲津原

2026年近江米食味コンクール 環境こだわり部門 優秀賞/甲津原

現在においても、東草野地区の自然環境を守りながら、より美味しいお米を作ることを目指して日々試行錯誤しています。
私たちは今後、集落それぞれの強みや知恵を生かしながら協力し、持続可能な農業と安定した生産体制を築き、安心・安全な農産物を通じて、地域の未来を次世代へつないでいきたいと考えています。

東草野地区 農村ボランティアは、農業体験や地域活動への参加を通して、地域の人々と交流し、山里の暮らしを身近に感じていただく取り組みです。「農業に少し興味がある」「自然の中で体を動かしたい」「地域と関わってみたい」そんな気持ちがあれば、どなたでも参加できます。

田植え、稲刈りなどの農作業体験

草刈り体験や雪かき体験、農地保全などの地域活動

地域行事やイベントへの参加


東草野地区で生産するお米のネーミングとパッケージデザインを考案し、全国の皆さんに知っていただく作業を進めたいと考えます。

お米の価格はここ数年乱高下が激しく、少しでも安定した価格を維持するためにもブランド化が必要と考えます。

お米のうまさには自信があります。

ネーミングとパッケージデザインはより多くの方に参加いただけるインターネットでの募集を考えています。

ブランド化を進める今回のプロジェクトへのご支援をお願いいたします。

==伊吹在来そば==

1000年以上の歴史を持つ「伊吹在来そば」も生産しています。

「伊吹在来そば」は粒の直径が4.5ミリ以下で一般の品種より小粒。殻を除いて製粉すると淡い緑の色合いや甘み、香りが強く出ます。平安時代後期から鎌倉時代に伊吹山中腹で栽培が始まったとされてます。令和元年には「伊吹在来そば」が地域の特色ある農林水産物を守る地理的表示(GI)保護制度の対象に選らばれました。


▼リターンについて

秋に収穫するコシヒカリの新米、甲津原で生産している伊吹在来そば、地元の食材を使った味噌などをご用意いたしました。

▼スケジュール

10月 お米ネーミング募集~決定
11月  クラウドファンディング終了
11月  パッケージデザイン募集~決定
12月  リターン発送

▼最後に

若い世代へ、農業のバトンをつなぐ

 私たち60代、70代が元気なうちに、次の若い世代が趣味でもいいので農業をやってくれるようなシステムをつくりたいと思っています。甲津原地区では、圃場整備をして4 0 0あった田を1 0 0ぐらいに数を減らして、面積を広くしました。

ラジコン草刈機や水田の自動水管理システムを導入し、スマート農業を進めることで、若い世代が“農業をしたい”と思ってくれるための環境整備も進めています。地域おこし協力隊と6次産業化のブランディングを考え出しています。

ご支援のほどよろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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