【薄型財布】中身が整うと、気持ちも整う 整列する長財布 アリニエ ロロマver.

現代の支払い事情に考慮し「カードポケット」を中央に配置したL字ファスナー長財布です。 カードが重ならず、厚みが出にくい、等間隔に設けられたスリット構造のカードポケットが特徴、内側からも外側からも小銭を取り出せるファスナー「ダブルアクセスポケット」でスマートな支払いを実現します。

現在の支援総額

11,900

11%

目標金額は100,000円

支援者数

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【薄型財布】中身が整うと、気持ちも整う 整列する長財布 アリニエ ロロマver.

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現代の支払い事情に考慮し「カードポケット」を中央に配置したL字ファスナー長財布です。 カードが重ならず、厚みが出にくい、等間隔に設けられたスリット構造のカードポケットが特徴、内側からも外側からも小銭を取り出せるファスナー「ダブルアクセスポケット」でスマートな支払いを実現します。

アリニエとは

「アリニエ」とはフランス語で「Aligner」、「並べる・整列」を意味する単語です。「財布の中を整えることが、気持ちまで整える」という考えから生まれた長財布です。

取り出しにくさ、厚み、重さ、動線の無駄。そうした「小さな不満」を丁寧に解消することで、使うたびに静かな満足感が生まれる財布を目指しています。こちらの「アリニエ」は2021年にマクアケにて先行販売をしたお財布です。

現在では、AGILITYの長財布の一つとして持続的にリピートが入る人気商品となっています。お客様の声(一部抜粋)

こちらのアリニエですが、嬉しい事に他の革(カラー)での再販売要望を多数頂いており、今回「ロロマレザー」で素材を再設定、再度のプロジェクトに挑戦します!


現代に求められるお財布の機能とは

キャッシュレス決済が当たり前になった現代では、財布に求められる役割も変化しています今までの財布は「小銭」・「紙幣」これら現金をメインにした作りになっています。

長財布の場合、中心に小銭ポケットがあり左右にカードポケットがあるレイアウトが一般的な作りでした。下記はAGILITYのラウンドファスナー長財布 グロット。

今の時代、本当にそのレイアウトが正しいのでしょうか?
キャッシュレス化が進むにつれ、現金の出番は減りつつあります。逆に「カード決済」や「○○ペイ」での決済が増え、スマホやカードを出し入れする機会が増えています。

こちらのアリニエは「長財布の機能として、今必要なものとは何か」という考えを念頭にレイアウトを見直したお財布です。

中心の小銭ポケットをカードポケットに変更。
小銭ポケットはファスナーをつけずにオープンタイプへ。

カード中心の使用を想定し、視認性と操作性を最優先に設計しています。

財布を開いた瞬間に全体が把握でき、会計時に探す動作が減る、結果として支払いの所作そのものがスマートになります。

時代の変化に合わせて、財布の在り方を再定義した設計です。紹介したいポイントは全部で7項目。
それぞれ紹介します。

厚みは約1.5cm。
ファスナーの幅と同じ厚みで抑えています。実際に中身を入れてみました。

お札15枚、小銭20枚、カード15枚、鍵1本を入れても約2.0cm程度です。

これだけの中身を入れてもほとんど膨らみません。カードの重なりを抑える事により、薄さを実現しています。

L字ファスナーでお札は横からスムーズに取り出し可能。横幅は約17.5cmとコンパクトな作りですが、お札はおらずに収納OK。

1万円札がピッタリなサイズ感です。


革を半分に折り、切込みを入れ中に芯を入れたシンプルな構造にすることで、厚みを抑え薄く仕上げました。
切込みの絶妙な角度と間隔により、カードが段違いに綺麗に並びます。パッと見で選びやすく、取り出し易い作りです。

ポケットの数は片側5箇所、両側合わせて計10枚のカードが等間隔に綺麗に配列されるカードスリットです。

あえてカードポケットの底は縫っていません。

これによりカードが財布の底迄、落ちる仕組みになっており、財布本体の高さを低くすることが可能になっています。
※ファスナーとの干渉を防ぐ為、カードは奥まで差し込んでご使用ください。

内側からも外側からも小銭を取り出せるファスナー「ダブルアクセスポケット」。
背面に配置した小銭入れに、それぞれアクセスできる仕組みになっています。

ファスナーレスの小銭ポケットを「ガバッ」と拡げて「ポイッ」することで収納完了です。
小銭のみが必要なシーンでは、メインファスナーを開ける必要もありません。外側のファスナーを使えばよりスマート。


ポケットには「マチ」が追加されています。これは同型のL字ファスナー財布を購入頂いたお客様より、「開口が狭めで、中が探りにくい」とのご意見を参考に追加した機能です。

浅い位置に設置した背面ポケットは下側に溜まった小銭が見やすく、「マチ」によりさらに使いやすく、取り出しやすくなっています。

「ファスナーがないと小銭が財布の中で脱落してしまうのでは・・・??」そう思われた皆様、ご安心ください。

小銭ポケットのファスナーはありませんが、外側のファスナーよりも高さが約1cm低くなっています。

この約1cmというのがポイントで、1円玉よりも狭いため、どれだけ振っても小銭が飛び出しません。

逆さにして振っても小銭が飛び出すことなく「外ファスナー」が「内ファスナー」の役割を果たす「ファスナーレス」仕様となっています。

小銭ポケットの仕切りは、自由に使えるフリーポケットになっています。

厚みが出ないよう、シンプルな作りです。

フリーポケット1

縦横の長さはカードより余裕を持たせた横10×高さ5.7(cm)。

カードは5枚、お札も3つ折りで5枚程度収納可能。
カードを入れる事を前提に設計していますが、スマートキー等の小物を収納するにも丁度いいスペースです。


フリーポケット2

サイズは横4.2×高さ5.7(cm)。
一般的なシリンダーキーがピッタリ収まります。
紛失防止タグやSDカード等小さいアイテムの収納に適したポケットです。

スリムに見える「アリニエ」ですが、実はスマホを収納する事が可能です。
(6.1インチ 高さ146.6mm、幅70.6mm、厚8.25mm / iPhone 15pro収納イメージ)

上記の収納例、お札10枚 小銭20枚、カード12枚、鍵1本に加えて、スマホを収納して約3cm。

ファスナーも問題なく閉まります。
コンパクトに荷物をまとめたい人におすすめの使い方です。

※カバーをつけた状態だとファスナーが開閉できない恐れがあります。
※機種ごとに収納できるかどうかの質問にはお答えできかねます。


素材について

ロロマ - 磨けば磨くほど美しくエイジングする、宝石のような革

国産のタンニン鞣しワックスレザー。
磨きこむことによりまるで宝石のような輝きが生まれるこの革は、インディアンジュエリー作家「チャールズ・ロロマ」の作品からインスピレーションを受けて作られたことから、「ロロマ」と名づけられました。

原皮には、日本国産の厳選されたステアハイドを使用。通常の植物タンニン鞣しにかかる期間の1.5倍の時間をかけてタンニン槽に漬け込み、2度のタンニン鞣しを施しています。

※↓↓ AGILITYで販売中のロロマ/ネイビーを使用した長財布。今回のリターンアイテムとは関係はありません。

染料とオイル、ワックスをたっぷりと革の芯まで染み込ませ、さらに表面にもワックス仕上げをすることで、使用していくと摩擦により宝石のような艶が生まれます。

深い色合いに変化していくエイジング(経年変化)が楽しめる革になっています。

革の表面に蝋(ロウ・ワックス)を塗りこんだ革のことを「ロウ引き革」と言います。

その中でも有名なのはイギリス発祥の高級革「ブライドルレザー」などがありますが、ロロマもその仲間に分類されます。

もともとは馬具などに使われる革の耐久性と堅牢度を上げるために、ロウをしみこませたのが始まりでしたが、その美しさ、丈夫さから今では財布やビジネス革小物などにも広く使われています。

※↓↓ ロロマ/ブラウン


ブルームについて

ロウ引き革の一番の特徴は、白いモヤに覆われた雰囲気のある表面感にあります。
使い始めはブルーム(白い粉)がかかった表情で、使い込んでいくうちにブルームの下の本来の革の色合いが顔を出し、ロウが溶け込むことで艶感が増しさらに美しい表情へ変化していきます。

ブルームは使い込んでいくうちに自然に取れますが、磨き上げる事で拭き取る事も可能です。

2層、3層と変化するエイジングを愉しめる革となっています。

※↓↓ AGILITYで販売中のロロマ/ネイビーを使用したパスケース。

アフターケア&ご注意柔らかい布などで乾拭きする程度で美しい状態を保てます。クリームやオイルの過度な塗布は革の表情を損ねる原因となるのでご注意ください。

※革本来の表情や素材感を活かすために、表面に防傷加工をしておりません。
※製造工程中や保管、運搬の際に擦り痕などがつくことがあります。
※表面の色の濃淡やブルームは、個体差や部位、温湿度によって一枚一枚出方が異なります。


カラー展開

ネイビー/8596

ブラウン/8598


グリーン/8894


ブラック/9052


ターコイズ/9141


サイズ・仕様



製品名:アリニエ(0343)
サイズ :約 W 17.5 × H 10 × D 1.5(cm)
重量:約 110(g)
素材 :牛革(ロロマ)
生産国 :日本
※革により個体差が生じます。


スケジュール

2026年 9月 プロジェクト開始 受付スタート

2026年 9月下旬 受注数に応じ革の発注 商品の縫製スタート

2026年 10月25日 受付終了 商品の発送スタート

2026年 10月末 全ての発送業務の完了予定


わたしたちについて

「シンプルでモダンなデザインと、真の使いやすさ」がコンセプト。

東京の下町、日暮里の工房で生みだされるAGILITYは、1998年にブランドをスタートしました。
小さな工房ですが、企画デザインからサンプル、生産、修理までを一貫して行っております。是非お気軽にお立ち寄りください。

AGILITY 日暮里革工房
〒116-0014 東京都荒川区東日暮里6丁目55-7 1階
営業時間 平日、土:10:00〜18:00
※休業日 土・日・祝日(※土曜不定休営業 ← SNSにて確認をお願いします)
日暮里革工房インスタグラム https://www.instagram.com/agility_nippori/

長年の使用に耐えられる構造、縫製にこだわり安心してご愛用頂けるものを職人が一針一針、心を込めて作っています。

さいごに

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

お客様の声」をダイレクトに商品のデザインに取り入れることができる、工房直結の「一貫生産体制」が強みです。

一度使ったら手放せない。そんな愛着の持てる、『ものづくり』を常に目指しています。
ご支援のほどよろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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