今のGmailは、そのままで。
人に教えるメールアドレスだけ、自分らしく。
メールJP.comで「新しいメールアドレス」を取得すると、届いたメールは
今お使いのGmailやOutlookなどへ自動転送されます。
新しい受信箱を開く必要はありません。
メールを読むために、新しいメールサービスへログインする必要もありません。
普段メールを読む環境はそのまま。
変えるのは、人に教えるメールアドレスだけです。
自分の名前。ハンドルネーム。好きな言葉や数字。
33種類のドメインがあるので、一般的なメールサービスよりも、希望するアドレスを選びやすくなっています。
「これを自分のアドレスにしたい」
と思えるものを選ぶ。
使い慣れた受信箱で、表札だけ自分らしくする。
それが、メールJP.comです。

メールJP.comは、すでに稼働しています。
通常の利用料金は月額99円です。
そして、このサービスにはすでに、大勢ではありませんが、
有償で利用してくださっている方がいます。
今回のクラウドファンディングは、メールJP.comをゼロから作るためのものではありません。
すでに動いているサービスを、まず日本で知ってもらい、利用者を増やし、次の段階へ進めるために行います。

すべては、10年以上使ったメールアドレスを失ったことから始まりました。
私は10年以上使っていたメールアドレスを、ある日突然使えなくなりました。
人との連絡。
サービスへの登録。
本人確認。
過去の記録。
長く使ううちに、メールアドレスはインターネット上の
「自分の住所」
のようなものになっていました。
直前に私が行っていたのは、メールとは関係のないショッピングサービスでの操作でした。
クレジットカードの入力を2回連続で間違えました。
翌朝、メールアカウントにも、その他のサービスにも、ログインできなくなっていました。
それが直接の原因だったと断定することはできません。
問い合わせましたが、最後まで利用停止の理由は教えてもらえなかったからです。
しかし私は、サービスを悪用した事実も、利用規約に違反した認識もありませんでした。
結局、不正がないことの説明をしたり調査依頼をしたりしましたが、アカウントは戻りませんでした。
失った物の痛みももちろんありましたが、
それ以上に私が怖いと感じたのは、
メールとは関係のない出来事が、長く使ってきたメールアドレスまで巻き込む可能性があることでした。
一つのアカウントで、メール、動画、買い物、決済、クラウド保存などを利用できるのは便利です。
でも、多くのサービスが一つにつながれば、別の場所で起きた問題がメールまで影響する可能性もあります。
実際、動画サービス上で起きた問題によって、同じアカウントに紐づいたメールなど、別のサービスまで利用できなくなった事例もあります。
そこで思いました。
メールアドレスくらいは、メールのためだけに独立していてもいいのではないか。
もちろん、メールJP.comも「絶対に利用停止されないサービス」ではありません。
不正利用や悪用が判明すれば利用を制限する場合がありますし、障害や運用上のリスクもあります。
私が減らしたいのは、
メールとは関係のないサービス上の出来事まで、メールアドレスへ連鎖する構造です。
メールJP.comは、メールアドレスの提供と転送・送信という役割に絞ります。
メールのためのアドレスを、メールのためのサービスで持つ。
これが、自分の体験からたどり着いた答えです。

「人に教えるアドレス」と「メールを読む場所」を分ける。
将来GmailからOutlookなどへ移りたくなっても、その逆でも、
人に知らせているアドレスはそのまま、転送先だけ変更できます。
受信箱は変えられる。
表札は、そのまま。
だから私はメールアドレスを、
「デジタルの表札」
と考えています。
用途ごとに、
work@ml-○○.com
game@ml-○○.com
名前@ml-○○.com
と複数の表札を持つこともできます。
それらを一つのGmailへまとめられます。
仕事だけOutlookへ分けてもいい。
さらに一つの契約につき、同時に2か所の転送先を追加料金なしで設定できるため、普段の受信箱と保管用の受信箱へ同じメールを届けてバックアップすることもできます。
これが転送型の良さです。
また、受信だけでなく、いつものGmailやOutlookから、取得したアドレスを送信元として返信・新規送信できます。


独自ドメインほど、大げさでなくていい。
自分専用のドメインでも似たことはできます。
ですが、契約、更新、DNS設定、メールホスティングサービスの管理や維持費の支払いなどが必要です。
ただ、
「自分らしいメールアドレスが欲しい」
というだけなら、もっと簡単でもいい。
好きな表札を選ぶ。
届いたメールは、いつもの受信箱で読む。
それをできるだけ低価格で。
ドメイン維持費より低い水準、月額99円。
そうして、2026年3月、メールJP.comを始めました。
ところが、誰も来ませんでした。
1か月。
0人。
2か月。
0人。
3か月。
0人。
欲しかったのは自分だけだったのかもしれない。
そう思ったこともあります。
それでもサービスは閉じませんでした。
そして、
4か月と10日目。
初めて、
「1」
が入りました。
最初の申し込みです。

たった一人。
でも、自分以外の誰かが
自分のお金を支払って、このサービスを選んでくれた。
その瞬間、初めて分かりました。
この価値を認めてくれる人は、自分以外にもいる。
0と1は、一つしか違いません。
でも私には、まったく違う世界でした。
一人いるなら、もっといるのではないか。
二人。十人。百人。千人。
この「1」が、今回のクラウドファンディングへ進むきっかけになりました。

今、始まったばかりだからこそ面白い。
利用者がほとんどいない。
普通なら弱点です。
でもメールアドレスでは、意味が逆転します。
まだ、名前が残っています。
長く使われたメールサービスでは、本当は yamada が欲しくても空いておらず、yamada1234 のように数字を足すことがあります。
メールJP.comは2026年に始まったばかりです。
現在、日本向けサービスでは33種類の.comドメインを用意しており、希望の文字列を選べる可能性が広がります。
同じ名前でも、33通り。
同じ名前でも、選ぶドメインによって印象は変わります。
名前。ハンドルネーム。誕生日。好きな言葉。
「推し」にちなんだ文字列。
大切な数字。
メールアドレスにも、自分の好みがあっていいはずです。
そして、この可能性は利用者が増えるほど一つずつ消えていきます。
取得できる文字列は空き状況によります。
利用者が増えた後から短いアドレスを作ることは難しくなります。
今だから選べるものです。

今回募集するのは、No.101〜1000までの最大900名
No.1〜100はキャンペーン・販促用途として運営が保管しています。
番号はランダムで割り振るほか、特別な数字はリターンとして設定します。
ですが、番号によって利用できるサービス内容や創設メンバー特典に違いはありません。
創設メンバーには、
3年・5年の利用権
創設メンバー番号
創設メンバー番号を表示する専用マイページ
事業の節目にお届けする創業者メッセージ
を用意します。
また、
一文字・一桁数字などを含むプレミアム文字列の選択
も開放します。
通常は一般公開しない、
一文字。
一桁の数字。
短い数字列。
特別な文字列。
などのプレミアムアドレスです。
たとえば、
a@ml-○○.com
もし名刺にこんなアドレスが載っていたら、
「えっ、このアドレス取れたんですか?」
と、ちょっとした会話になるかもしれません。
さらに、
3か月試用権付き招待リンクを生成できます。
ご家族や友人を招待しても、自分で二つ目のアドレスを試すために使っても構いません。
一人から始まったサービスを、創設メンバーと一緒に広げていくための特典です。


この物語の「観客」ではなく、「最初の登場人物」になってほしい。
今はまだ、小さなサービスです。
だからこそ、
日本で利用者が増える。
サービスが育つ。
その過程を、一緒に見ていただきたいと思っています。
0から1へ。
1から900へ。
「デジタルの表札」としてのメールアドレスを持ちたい方はもっといるのではないか。
そして、
日本にいるなら、世界にもいるのではないか。
そう考えるようになりました。
そのために、世界各国・地域や自然などをイメージした
100を超える.comドメインをすでに確保しています。
国。地域。空。海。月。大地。太陽。動物。
人が「自分らしい」と思えるものは、世界中にあります。
メールアドレスを、与えられるものから、自分で選ぶものへ。
メールが使われ始めた頃、メールアドレスは今よりも「自分で選ぶ表札」に近いものでした。
メールJP.comが目指しているのは、かつてあったその自由を、今のGmailやOutlookを使える形で提供することです。
この考え方を2026年の今、世界へ持っていきたい。
ですが、そのためにはまず、
日本で利用者を増やし、実績を積み上げる必要があります。
その日本での基盤づくりのために、このクラウドファンディングを始めます。
目標金額10万円は、日本で認知を広げ、次の段階へ進むための第一目標です。
いただいた支援は、広告・PRを中心に、サービス改善と安定した運営基盤の強化に使います。
日本で育て、日本で実績を作り、
その実績を持って世界へ行く。
これが次の目標です。

今なら、まだ名前が選べます。
今なら、一文字のような特別なアドレスを選べる可能性があります。
創設メンバー No.101〜1000。
最大900名。
いつか世界のどこかで、メールJP.comから生まれたアドレスを誰かが使う。
そのとき、
「これがまだ日本にしかなかった頃から、自分はここにいた。」
そう思っていただけるサービスにしたい。




