▼はじめにご挨拶
こんにちは。清水英生と申します。
私は、子供の頃は静岡の田舎の貧しい家庭で育ちましたが、学校の成績も良かったので、奨学金を借りて進学し、理系の大学院を卒業し、大手優良企業に就職することができました。そこで10年近く働いた頃に奨学金を完済しました。その頃、今後のキャリアに行き詰まりを感じていたこともあり、もっと違う世界を見てみたいと思うようになり、思い切って大手優良企業を退職して、海外(米国)に社会勉強に行ってきました。そこで起業(スモールビジネス)などを学んできたのですが、そこで感じたのは、自分は、電気機器やITに関する技術的な知識はあるものの、ヒューマンスキルが高くなかったために営業力もなく起業は難しかったということでした。
その後、日本に戻って来て、IT企業で社内SEをしながら運良く人事採用の仕事をさせてもらいました。そこで、就職のミスマッチという社会問題を知ることになり、それがきっかけで様々な社会問題があることを知り、特に経済格差問題を解決することに興味を持ちました。
それから、社会問題の解決方法を模索していく中で、自分自身の体験から、資金的な援助だけでなく、コミュニケーションスキルを含めたヒューマンスキルの向上がとても重要であるということを実感しました。なぜそう実感したかと言うと、再度起業を目指して営業スキルや心理学を学んできて、起業に限らず、会社員として仕事をしていく上でもヒューマンスキルがとても重要であることを実感したからです。そして、ヒューマンスキルを学ぶには、ヒューマンスキルに関する知識を学ぶだけでなく、実践すること、さらにはヒューマンスキルの高い人と触れ合う機会を多く持つことが重要であることを実感したからです。
また、これまでに正社員だけでなく、契約社員、派遣社員や個人事業主など、様々な契約で仕事をしてきました。業界もIT業界だけでなく、教育業界や、電力業界、建築業界など多岐にわたる業界で働いてきました。その経験から、それぞれの業界で、様々な契約で働いている人の中に素晴らしい働きをしている人がいることを知りました。それと同時に同じ仕事をしている大手企業の正社員に比べて、契約社員や派遣社員の待遇がそれほど良くないのは、不公平ではないかと思うようになりました。
なので、このプロジェクトが軌道に乗った後に、この問題も含めた他の社会問題を解決する活動をして、よりよい社会づくりに貢献していきたいと思います。
▼このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、まずは、夢や目標を持っていてこれからチャレンジしようとしている人に対して会費の一部を使って資金援助(奨学金など)をしたり、ヒューマンスキルを高める環境を提供して、できる限り機会平等を実現して、経済格差を軽減していきます。
一人の能力や資金(会費や支援金)は小さいですが、多くの人が集まってコミュニティになれば、大きな資金になりますし、視野も広くなり、アイデアも出てきます。なので、コミュニティを作ってこのような支援活動をすることは効果的だと考えています。
誰に、どの団体に資金援助をするかについては、会員に資金援助したい人や団体を推薦してもらい、選定員に応募、または推薦されて選ばれた会員が、誰に、またはどの団体に資金援助するかを選定していきます。その後、他の会員の承認を得て、最終的に資金援助先を決定していきます。会員の方がこの選定の活動に参加することで、ヒューマンスキルを高める実践の場にすることができます。
また、「何でも屋」とタイアップ(協力)して、年配の会員の方の生活の支援をしていきます。年配の会員の方が家財や生活用品が壊れたなど普段の生活で困ったことがあれば、基本的にはコミュニティのメンバーで支援していきます。人手不足などで対応できない場合は、地域の「何でも屋」や「便利屋」という業者にも協力をお願いしながら、できる限り支援していく予定です。この活動には、資金援助を受ける人や団体の人や会員の中の対応可能な希望者にインターンとして参加してもらいます。この活動に参加することで、世代間を超えた交流をすることができ、ヒューマンスキルを高める実践の場にすることができます。
ヒューマンスキルは、若い時に身につけるのが一番いいとは思いますが、やる気ときっかけさえあれば、何歳になっても身につけることはできるものだと私の経験(30代半ばから学習開始)から確信しています。なので、このコミュニティを通じて、やる気ときっかけを作れるようなイベントを行っていく予定です。
このプロジェクトが軌道に乗った後には、会員の方とアイデアを出し合いながら、他の社会問題を解決する活動もやっていく予定です。

▼プロジェクトをやろうと思った理由
ニューズウィーク日本語版の記事(https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/09/6950.php)で紹介されていますが、東京大学に入る学生の内、親の年収が950万円以上の人の割合が高く、偏っているという事実(ニュースや統計データや資料等)を知ったのがきっかけです。決して優秀な大学に行くことだけが最良だとは思っていませんが、スキルや知識はやる気があって、機会があれば身につけることができるものがほとんどだと思います。なので、学習する機会は家庭の経済状況に限らず平等である方が社会にとって良いことではないかと思います。けれども、統計データや実体験から資金的な問題で学習することを諦めてしまっている人が多くいることが推定されるので、この機会不平等の状態を少しでも軽減したいと思いました。
また、この経済格差問題は、ジニ係数という経済指数でも格差拡大が年々進んでいることがわかりますし、さらに子孫に連鎖して固定化していることが指摘されています。この状態を完全に解決することは、資本主義社会の中で生きていく以上は不可能だとしても、少しでも軽減したいと思いました。
▼これまでの活動
経済格差を軽減するためにはどうすればいいのかを、自分の体験を元に模索してきました。
具体的には、様々な業界の仕事に就いて働いている方の様子を観察したり、営業スキルや起業や心理学に関する書物を読んだり、セミナーに参加して学習してきました。その結果、経済格差を軽減するには、資金的な援助だけでなく、ヒューマンスキルを高めることがとても重要で、ヒューマンスキルを高めるためには、自尊心を高めることがとても重要であることを学びました。それと、ちょっとしたことに関して、駄目だとか、できないといった否定的な考えをしてしまう癖があり自尊心が低いままでいる人が多いことに気づきました。ただこの癖を改善するには、そんなに簡単にできることではないことも実感しました。つまり、本人が自覚していない場合もあったりするので、ただ単にセミナー等に参加しただけでは身につくものではなく、時間もかかりますし、周りの協力も必要になります。取り組み続けることによって、段々と向上していくものだということです。しかし、なかなか続けられない人が多いのが実態だと思います。身近に取り組んで成果を出している人がいないのがその原因の一つだと思います。そこで、この癖を仲間と一緒に実践や体験をしながら改善する「皆よしクラブ」という名前のコミュニティを立ち上げることを考えました。
「皆よしクラブ」は、経済的に豊かの人も豊かでない人も、能力が高い人も高くない人も、年配の人も若者も、男も女も、まずは皆よし(自尊心が高い状態)にして共に成長していくコミュニティであるという意味で名付けました。
▼資金の使い道
まず、「皆よしクラブ」をNPO法人として設立する資金に使います。
それから、会員の方で決めた資金援助(奨学金など)の対象者や団体に資金援助する資金として使ったり、ヒューマンスキルを高めるための環境づくり(毎月の会員向けミーティングやセミナー等の開催や「何でも屋」の運営)の活動費として使います。
<内訳>
NPO法人設立費用(代行費用):20万円
資金援助の資金:20万円×2件=40万円
ヒューマンスキルを高める環境づくり:10万円
「何でも屋」の運営:10万円
クラウドファンディング手数料:17万円
その他、通信費、広告費等の経費:3万円
合計:100万円
※100万円以上集まった場合は、100万円を超えた分は主に資金援助に使います。
※今回集める資金は、あくまでも「皆よしクラブ」を立ち上げて、実績を作るための資金です。「皆よしクラブ」を立ち上げた後は、会員から集めた月会費と支援金だけでなく、本コミュニティを活用してビジネスで得た資金で運営して「皆よしクラブ」を発展させていきます。
▼リターンについて
支援していただいた方には、支援した額分のポイントを発行します。ポイントは、「皆よしクラブ」の月会費や特別イベントの参加費や「何でも屋」のサービスを受けた場合の料金等の支払いに利用することができます。
「何でも屋」のサービスは、家財や生活用品が壊れたなど普段の生活で困ったことがあれば、その支援をしていくサービスになります。
また、被支援者(または、被支援団体)を決めるメンバーの抽選に応募すること(応募可能回数は支援額(年間5万円以上が対象)による、ただし、連続してメンバーに入ることは基本的に不可)が可能です。
▼最後に
集めた会費や支援金は、できるだけ、被支援者(または、被支援団体)や会員に還元し、「皆よしクラブ」の運営費は、コミュニティで付随的に得られる収益(ホームページでのアフィリエイト、コミュニティ内でのビジネスの手数料や紹介料等)で賄って運営していくことを目標としています。
そして、被支援者(または、被支援団体)は、将来夢を実現し成功した暁には「皆よしクラブ」の会員になっていただき、恩送り(ペイ・フォワード)をしていくことを条件に支援をしていく方針です。こうすることによって、恩送りの輪が広がって、より良い社会にしていくことができると確信しています。
この趣旨に賛同して一緒に機会平等な社会を作る活動に参加していただける方はもちろん、活動には参加できないけれど資金は援助していただける方は、是非このプロジェクトに支援の程、よろしくお願いします。
みんなの力を結集して、コミュニティを楽しい活動にしていき、恩送りの仕組みを軌道に乗せて、機会平等な社会にしていきましょう!

最新の活動報告
もっと見るリターンを追加しました。
2018/12/13 18:53リターンを追加しました。被支援者を推薦できるのは年間5万円以上支援してくれた人に限っていましたが、今回に限り、2万円以上支援してくれた人にしました。支援した人がいる方は是非支援・参加してください。 もっと見る





コメント
もっと見る