【自己紹介】
はじめまして。民間学童保育「ESORA BASE」代表の浦田 一です。
私は、幼稚園教諭二種免許状と保育士資格を持ち、約15年間、幼児教育・保育・専門学校教育の現場で、子どもたちや保育者を目指す学生と向き合ってきました。
また、子ども向けのキャンプ教育活動にも継続して取り組んでいます。自然の中で、子どもたちが自分で考え、挑戦し、仲間と力を合わせながら成長していく姿を数多く見てきました。
ESORA BASEは、私と指導員の2名を中心に運営する予定です。運営メンバーはいずれも幼稚園教諭二種免許状と保育士資格を持っています。
これまで培ってきた保育・教育・自然体験活動の経験を生かし、子どもたちが安心して過ごせる、新しい放課後の居場所をつくります。
【このプロジェクトで実現したいこと】
2027年4月、愛知県日進市に、遊びと自然体験を大切にする民間学童保育「ESORA BASE」を開所します。
ESORA BASEが目指すのは、ただ子どもたちを預かるだけの場所ではありません。
学校から帰ってきた子どもたちを「おかえり」と迎え、安心して過ごしながら、自分の好きなことや、やってみたいことを見つけられる「未来の基地」をつくります。
宿題を終えた後は、大人がすべての活動を決めるのではなく、外遊び、工作、読書、ボードゲーム、運動、音楽など、その日の自分に合った活動を、子ども自身が選べる環境を大切にします。
何かに夢中になること、自分で選ぶこと、失敗すること、友達と相談すること、もう一度挑戦すること。そうした遊びの積み重ねが、子どもたちの未来を生きる力になると考えています。
今回のクラウドファンディングでは、子どもたちを迎えるために必要な机・椅子・収納、安全・防災用品、遊びや工作の道具、自然体験用品、看板などを整備します。
【プロジェクト立ち上げの背景】
長く子どもたちと関わる中で、私は「放課後の時間が、もっと子ども自身のものであってほしい」と考えるようになりました。
放課後は、子どもたちにとって一日の中でも大切な時間です。
しかし、共働き家庭が増え、安心して過ごせる場所を必要とする家庭が増える一方で、放課後の過ごし方は、どうしても「安全に預かること」が中心になりがちです。
もちろん、安全に過ごせることは何より大切です。
そのうえで、子どもたちが自分で遊びを選び、夢中になり、失敗し、友達と関わりながら成長できる場所をつくりたいと考えました。
キャンプや自然体験の中では、普段は自信がなさそうな子が火起こしに挑戦したり、友達と協力してテントを立てたり、自分で考えて行動したりする姿があります。
子どもは、誰かに教えられたことだけで育つのではありません。
遊ぶこと、自分で決めること、失敗すること、もう一度やってみること。その一つひとつが、生きていく力になります。
学校でも家庭でもない、安心して「ただいま」と帰ってこられる場所。そして、卒業した後もふらっと立ち寄れる場所をつくりたい。
その思いから、ESORA BASEの立ち上げを決めました。
【現在の準備状況】
2027年4月の開所に向けて、愛知県日進市米野木町にある、現在カフェとして使用されている建物を活用する予定で準備を進めています。
温かみのある既存の内装や設備を生かしながら、子どもたちが安全に、落ち着いて、自由に過ごせる環境へ整えていきます。
現在は、次の準備を進めています。
・日進市への開始届案の提出・施設所有者との契約条件の調整・施設の寸法や設備の確認・学童運営に必要な規程、マニュアルの作成・年間収支と運営計画の作成・利用料金、開所時間、定員等の検討・机、椅子、収納、安全用品等の選定・入会説明会、内覧会等の準備・運営法人「株式会社きちかけ」の設立準備
日進市が開催を予定している市内放課後児童クラブ合同説明会への参加を予定しています。
行政や施設所有者とも相談しながら、2027年4月の開所に向けて、一つずつ準備を進めています。
【支援金の使い道】
皆さまからいただいたご支援は、2027年4月に子どもたちを安全に迎えるための環境整備に活用します。
【目標金額100万円の内訳】
・子ども用の机・椅子:約15万円
・収納棚、個別収納、屋外物置:約25万円
・安全・防災用品:約12万円
・おもちゃ、絵本、工作用品:約15万円
・テント、火起こし道具などの自然体験用品:約15万円
・施設看板、案内表示:約8万円
・リターンの制作、梱包、発送費:約5万円
・価格変動や追加の安全整備費:約5万円
合計:100万円
本プロジェクトは「CAMPFIRE for Social Good」を利用しており、プロジェクトオーナー側の手数料負担はありません。そのため、いただいた支援金は、リターンに必要な費用を除き、子どもたちを迎える環境づくりに活用します。
既存の建物や設備をできる限り生かしながら、子どもたちが安心して過ごし、自由に遊び、さまざまなことへ挑戦できる場所を整えていきます。
目標金額を上回るご支援をいただいた場合は、屋外遊具、自然体験用品、絵本や工作用品などをさらに充実させるために活用します。
なお、仕入れ価格や支援総額などにより、各項目の金額が変更となる場合があります。
【リターンについて】
ESORA BASEが完成していく過程を一緒に見守っていただけるよう、お礼のメッセージや活動報告に加え、実際にESORA BASEや自然体験活動に触れていただけるリターンを用意しました。
主なリターンは次のとおりです。
・お礼メール、活動報告・ESORA BASEオリジナルステッカー・施設内の応援者ボードへのお名前掲載・オープニングイベントへのご招待・親子自然あそびイベントへのご招待・親子デイキャンプへのご招待・企業、団体スポンサーとしてのお名前やロゴ掲載
物品の制作や発送に費用をかけすぎず、皆さまからいただいたご支援を、できる限り子どもたちの環境整備に活用します。
なお、クラウドファンディングへのご支援と、ESORA BASEへの入会申込みは別の手続きです。ご支援によって入会枠が確保されるものではありませんので、あらかじめご了承ください。
【スケジュール】
2026年8月〜9月プロジェクトページ、リターン、写真、動画等の準備
2026年9月CAMPFIREへの審査申請、事前告知開始
2026年10月施設契約、クラウドファンディング開始
2026年10月 日進市内放課後児童クラブ合同説明会へ参加予定
2026年12月25日クラウドファンディング終了予定
2027年1月〜3月机、椅子、収納、安全用品、自然体験用品等の購入・施設整備
2027年3月内覧会、オープニングイベント、一部リターンの実施予定
2027年4月民間学童保育「ESORA BASE」開所予定
2027年5月以降親子自然あそびイベント、親子デイキャンプ等のリターン実施予定
【最後に】
子どもたちが大きくなったとき、ESORA BASEで過ごした放課後を思い出してほしいと思っています。
友達と夢中になって遊んだこと。
自然の中で新しいことに挑戦したこと。
うまくいかず悔しかったこと。
もう一度やってみたこと。
自分で決めたこと。
そして、いつでも自分を迎えてくれる場所があったこと。
ESORA BASEは、私たちだけで完成する場所ではありません。
応援してくださる皆さまと一緒につくり、子どもたちと一緒に育てていく場所です。
一人でも多くの子どもに、「ここが自分の基地だ」と思える放課後を届けるために。
ESORA BASEの最初の仲間として、無理のない範囲でのご支援、またはプロジェクトの情報をシェアしていただけたら嬉しいです。
皆さまの応援を、どうぞよろしくお願いいたします。




