ラーメンの生麺を打ち続け、役目を終えた麺棒。その断面に刻印した限定メダルで、『食べる側』と『作る側』をつなぎたい。
製麺の現場で実際に使われてきた木製の麺棒を、輪切りにしてメダルにします。 直径は約6cm。
製麺事業30周年を迎える今年、このメダルを200枚限定で製作します

わが社の麺にゆかりのあるラーメン店様
上記のほか
・ざぼんラーメン スカイロード溝辺店様(霧島市)
・ほか 霧島市・姶良市・伊佐市内お取引先様
・ラーメン宝島様(伊佐市:閉業)
など
切刃18~22番手/ 湧水町地下水100%使用/ 卵不使用
(有)霧島製萌について
鹿児島県で製麺・もやし製造事業を営む有限会社霧島製萌は、今年、製麺事業30周年を迎えます。
名水に恵まれた町の、倉庫のような小さな製麺所で、地下水を利用して年間23万食以上(2025年度実績)の麺を打ち、多くのラーメン店さまに、もやしと麺をお届けしてきました。

硬いのに軽い、素材の驚きをその手に
麺帯(生めんの生地を、麺棒にぐるぐる巻きつけたもの)は、1本あたり25kgを超えます。
麺棒は、この重さに耐えられるよう、非常に硬質な木材から作られています。

麺棒を手に取ると、この硬さと異様なまでの軽さの両立に、驚かされます。
今回、輪切りにしてメダルの形を取ったことで、その硬さの秘密となる断面が見えるようになりました。

表面からは見えなかった木の表情を、手に取って確かめていただけます。
ひとつとして同じものがない、特別な記念メダル
麺棒から切り出した木材を、一枚ずつ丁寧に加工します。
木目の表情、経年による色合い、使用による傷跡。 どれも同じものはありません。
30周年の刻印とシリアルナンバーを入れ、それぞれのメダルを箱に収めてお届けします。
手元に届いた一枚を眺めながら、「これはどんな麺を支えていたんだろう」と想像していただくのも、この記念品の楽しみ方のひとつだと思います。

見えない仕事を、見える形にして届ける

小麦粉から麺が作られ、店で一杯のラーメンになるまでには、いくつもの工程があります。
その中には、食べる人からは見えない仕事もあります。
私たちが続けてきた製麺も、そのひとつです。
厨房に立つ人の姿は見えても、その店の外にあるもの、ましてや道具や現場は、なかなか目にする機会がありません。
今回、私たちが残したかったのは、数字だけではありません。
実際に麺作りに使われていた麺棒を、輪切りにしてメダルという形に変え、ラーメンを食べる人の手に直接届けること。
製麺所で使われていた道具が、今度は食べ手の手元に残っていく。
このメダルを手にしたときに、ラーメンの向こう側にいる作り手の存在を、ほんの少しでも思い出してもらえたらと思っています。
おいしい一杯の背景には、店の厨房だけではなく、その外にもたくさんの仕事があります。
見えない仕事を、触れられる形にして、届ける。それが今回の挑戦です。
今回メダルにする麺棒も、そうした現場で実際に使われてきたものです。
使われてきた期間は一本一本で異なりますが、どれも役目を終えるまで、現場で麺づくりを支えてきた道具です。
その積み重ねてきた時間を、今回、記念品という形に残すことにしました。

ご支援をお願いします
実際の製麺に使ってきた麺棒から、200枚の記念メダルを製作します。
手に取ったときの軽さ、木の断面の表情、そして一枚ごとに異なる木目や傷。
その一つひとつに、この麺棒が製麺の現場で使われてきた時間が刻まれています。
積み重ねてきた現場の仕事の重みを、あなたの手のひらに。
このメダルを手に取ることが、私たちの30周年を、一緒に祝っていただくきっかけになれば嬉しいです。
ぜひ、ご支援をお願いいたします。
※記念メダルについてのご注意
・本品は、当社の製麺で実際に使用し、役目を終えた木製の麺棒から製作しています。天然木のため、木目・色合い・小さな傷や欠け、焼き加工の濃淡に一つずつ違いがあります。不良ではなく、この記念品の個性としてお楽しみください。
・食器・調理器具ではありません。食品を直接載せる用途にはお使いにならないでください。
・防カビ処理を行っていますが、木製品です。直射日光・高温多湿を避け、水濡れにご注意のうえ保管してください。
・シリアルナンバーはお選びいただけません。ご支援いただいた順に若い番号をお付けします(8,000円コースは10番以内を確約します)。
・掲載写真は試作品です。実際にお届けする品とは木目や色合いが異なります。
・お届けは2027年2月を予定しています。一枚ずつ手作業で加工・刻印するため、お時間をいただきます。
・リターンの価格には送料を含みます(国内配送のみ)。
・ご支援後のキャンセル・返品は原則お受けできません。破損・不足があった場合は、お手数ですがご連絡ください。




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