「ただいま」と言える場所を今度は私たちから誰かへ。珈琲とお酒の小さなお店

徒歩旅を終えた僕たちは、珈琲とお酒を楽しめる小さなお店「杜灯(どびい)」をオープンします。 徒歩で日本一周を目指した約一年間の旅で、たくさんの人に温かく迎えてもらった経験から、今度は僕たちが誰かにとって「ふらっと帰ってこられる場所」をつくりたいと思い、地元でこの店を始めます。

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現在の支援総額

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目標金額は1,000,000円

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徒歩旅を終えた僕たちは、珈琲とお酒を楽しめる小さなお店「杜灯(どびい)」をオープンします。 徒歩で日本一周を目指した約一年間の旅で、たくさんの人に温かく迎えてもらった経験から、今度は僕たちが誰かにとって「ふらっと帰ってこられる場所」をつくりたいと思い、地元でこの店を始めます。

旅の途中でもらった

「ただいま」を

今度は僕たちから。

僕たちはついこの間まで、徒歩で日本一周を目指して、旅をしていました。

一日何十キロも歩いて、知らない町に着いて、知らない人に出会う。

正直、楽しいことばかりではありませんでした。

雨の日もあったし、思うように進めない日もあった。今日はどうしようかと途方に暮れることもたくさんありました。

そんな僕たちを、旅先で何度も救ってくれたのは、知らない誰かの優しさでした。

「よかったら泊まっていきなよ」

「ご飯食べていきな」

「せっかくだから、もう少しゆっくりしていきなよ」

たった一言だったり、ほんの少しの時間だったり。

旅をしている僕たちにとっては、それが本当に嬉しかった。

自分たちはただ、その町を通り過ぎていく人間だったはずなのに、まるで昔から知っていたかのように迎えてくれる人がいる。

その度に、

人って、こんなにあったかいんだな

と思いました。

そして一年間歩いて、旅を終えた今。

僕たちは、たくさんの場所を見たというより、たくさんの居場所をもらったんだと思っています。

だから今度は、僕たちがつくりたい。

旅の途中で誰かが僕たちを迎えてくれたように、今度は僕たちが、誰かを迎えられる場所を。

「杜灯(どびい)」という店

僕たちがつくるのは、大きな店ではありません。

2026年11月、長崎県佐世保市に「杜灯」をオープンする予定です。

1階ではコーヒーやお酒を提供し、雑貨や瓶詰めの商品などを並べる、小さなカフェバーをつくります。

コーヒーの匂いがして、雑貨を眺めながらゆっくり過ごせて、夜になると少しだけ灯りが落ちて、お酒を飲んでいる人がいる。

一人で来てもいい。

友達と来てもいい。

何かを買ってもいい。

コーヒー一杯だけでもいい。

お酒を飲みながら話してもいい。

疲れたから少し休んでいってもいい。

そして、また次の日にどこかへ行ってもいい。

そんな店です。


旅の途中、島根県益田市を歩いていたときのことです。

そこで僕たちは、海雲寺というお寺の住職さんに出会いました。

旅の途中お金が尽きた僕たちを温かく迎えてくださり、いろいろな話をさせてもらい、お手伝いをさせていただきました。

その中で、住職さんから頂いた言葉があります。

「我逢人(がほうじん)」

「人に逢うことによって、自分自身も成長していく」

そんな意味を持つ言葉だと教えていただきました。

日本を歩いてきた僕たちにとって、その言葉は不思議なくらい心に残りました。

旅で出会った人たちに助けてもらって、笑わせてもらって、時にはご飯を食べさせてもらって。

一人では絶対に歩ききれなかった道を、たくさんの人との出会いに支えてもらいながら歩いてきました。

旅を終えた今振り返ると、僕たちが持ち帰ったものは、訪れた場所の数や距離だけではありません。

出会った人たちとの時間そのものだったんだと思います。

だからこそ、今度は僕たちが誰かを迎える側になりたい。

旅の途中でふらっと立ち寄った人が、少し休んで、誰かと話して、また次の場所へ向かっていける。

そんな場所をつくりたい。

「我逢人」という言葉をもらった益田での出会いも、僕たちが「杜灯」をつくろうと思った理由のひとつです。

人と出会うことで、人生は少しだけ違う方向へ進んでいく。

僕たちにとって、この店もそんな場所になればと思っています。

コーヒーを飲みながら雑貨を眺めたり、瓶詰めのピクルスやアチャールをつまみながら、お酒を飲んだり。

そんな時間を過ごしてもらえる、小さなカフェバーを考えています。

杜灯(どびい)

「杜」は木々が集まる場所。

「灯」は、暗いところを照らす小さな明かり。

旅の途中で見つけた、ぽつんと灯る明かりみたいな店になればと思って、この名前をつけました。

帰ってこられる場所をつくりたい。

「ただいま」と言える場所って、家だけじゃないと思っています。

旅の途中で、何度もそういう場所に出会いました。

初めて会った人なのに、なぜか安心できる。

何も持っていなくても、何者じゃなくても、そこにいていいと思える。

僕たちが旅の一年間でもらったのは、きっとそういう感覚でした。

だから今度は、その感覚を僕たちの店から返していきたい。

誰かにとっての旅の途中であったり、

仕事帰りに少しだけ息をつく場所であったり、

一人になりたい日に逃げ込める場所であったり、

久しぶりに会った友達と夜まで話せる場所であったり。

理由なんてなくたっていい。

「なんとなく杜灯に行こう」

そう思ってもらえる店にしたいです。

クラウドファンディングで実現したいこと

今回のクラウドファンディングでは、2026年11月の「杜灯」オープンに向けて、店舗づくりに必要な資金を募ります。

ご支援いただいた資金は、内装や設備、家具・什器、コーヒー・バー設備、雑貨や瓶詰め商品の仕入れ、店舗で使用する備品、そして開業後の運転資金などに使用します。

具体的には、以下の用途を予定しています。

・内装・設備費:50万円

・コーヒー・バー設備費:30万円

・家具・什器・備品:10万円

・雑貨・店舗商品の仕入れ:10万円

・開業準備・運転資金:20万円

資金調達後の具体的な流れ

クラウドファンディング終了後、いただいたご支援をもとに、店舗の準備を進めていきます。

まず、内装や設備、家具・什器など、営業に必要な環境を整えます。

その後、コーヒー・バー設備や店舗で使用する備品を準備し、雑貨や瓶詰めの商品などの仕入れを行います。

並行して、コーヒーやお酒、フードなどのメニューを決定し、実際の営業に向けた準備を進めます。

すべての準備が整い次第、2026年11月のオープンを目指します。

目標金額に届かなかった場合も、自己資金などを合わせ、可能な限り予定通りのオープンを目指します。

また、目標金額を超えてご支援いただいた場合は、店舗設備の充実や商品の仕入れ、開業後の運転資金として大切に活用させていただきます。

オープンまでの予定

2026年9月〜10月:店舗の内装・設備・家具・什器などの準備

2026年10月:コーヒー・バー設備、雑貨、店舗商品の仕入れ

2026年10月〜11月:メニュー・営業準備、店舗の最終調整

2026年11月:長崎県佐世保市に「杜灯」オープン予定

ご支援いただいた資金をもとに、店舗の内装や設備を整え、必要な商品や備品を準備します。

その後、メニューや営業体制を整え、皆さまを迎える準備を進めていきます。

リターンについて

ご支援いただいた皆さまには、金額に応じて「杜灯」で楽しんでいただける商品券や私たち自身がセレクトした雑貨など、実際に受け取っていただけるリターンをご用意しています。

遠方にお住まいの方にも参加していただけるよう、来店を必要としないリターンも用意する予定です。

来店型のリターンについては、店舗のオープン後、佐世保市の「杜灯」にてご利用いただけます。

最後に

一年間、僕たちは日本を歩きました。

たくさんの人に出会って、たくさんの場所に迎えてもらいました。

今度は僕たちの番です。

旅の途中でもらったものを、今度はこの場所から誰かに渡していく。

小さな灯りを、一緒につくってもらえたら嬉しいです。

杜灯で待っています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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