
はじめまして!岡山市中心部で創業31年を迎える串焼き屋「くし頌(しょう)」代表の山下孝暁です。当店のこだわりは「すべてのお客さまが笑顔で過ごせる空間作り」並びに「一串入魂」の心意気のもとに、焼き立ての串を一本ずつ提供するよう心がけているところです。
さて多くのお客さまから長年ご愛顧いただいてきた当店ですが、今年1月私の体に「急激に成育する癌の罹患」という大きな試練が訪れ、この度お店の未来を見つめ直すことになりました。
https://www.instagram.com/kusishow__okayama.honten/
お店の雰囲気や、こだわりのメニュー、クラファンの進捗状況など、最新情報を発信しています。是非ともフォローをお願いいたします!

闘病生活を送る中で強く感じたこと


実は癌を患うのは今回が2度目です。10年前の罹患とは違い、今回は進行が早く、即入院手術を言い渡されましたが1週間だけ猶予をもらいました。手術までのわずか1週間で個人の終活と会社の終活を進めたのです。現在、一命は取り留めたものの、事業承継や後継者の準備が何一つできていない事実に愕然としました。抗がん剤治療を続けるなかで、私が動けるうちに次世代への継承準備を急がなければならないと痛感しています。
お店を残すだけでなく「くし頌イズム」を後世に繋ぎたい

私の一番の願いは、創業から30年以上守り続けてきた「すべてのお客さまを笑顔にするという精神」を引き継ぐことです。どんなに時代が変わっても、人から人へ受け継がれる想いを絶やしたくありません。
今回集まった資金は、「将来の事業承継にかかる費用」や、共に歩んできたスタッフたちが「のれん分け」で独立する際の準備資金、そして店のさらなる認知度向上のために大切に使わせていただきます。

くし頌OPENのきっかけ
サラリーマン時代、広島で出会った串焼きの味とお店の雰囲気に感動したことが始まりでした。もともと「いつか事業をしたい」という想いがあり、脱サラを決意。厳しい修業時代は4年間で休みがわずか10日という日々でした。我が子の誕生を機に地元・岡山へ戻り、1996年4月、念願の「くし頌」をオープンしました。
31年間の『継続』を振り返って
創業時と比べ、飲食業界を取り巻く環境は厳しさを増しています。BSE問題やコロナ禍など、幾度もの荒波を経験し、姿を消していく店も数多く見てきました。
そのなかで「くし頌」が存続できたのは、どんな困難の中でもお客さまの満足度を追求し続け、それに応えてくださるファンや地域の方々に恵まれたからであると確信しています。今の「くし頌」があるのは、間違いなく多くの方々の支えがあったからこそです。

『食べ放題新鮮手ちぎりキャベツ』
山ちゃん秘伝タレと付け合わせのニンニクがクセになるキャベツ。美味しく生野菜を摂取でき、箸休めにも最適です!
『おまかせコース』
お客さまからストップと言っていただくまで二種類ずつご提供。普段自分では選ばない串や限定串を楽しめるおすすめメニューです。
『ぷりっぷりっの海老天串』
海老の身の弾力は一度食べたら忘れられない!「ぷりっぷりっの海老天串」はお客さまから命名していただきました。
『7本コース・11本コース』

迷った時にはコレ!最初に本数が決まったコースを選んでいただき、是非とも後からじっくりアラカルトをご注文ください。
『とろとろもっちり春巻き』
2種類のチーズと北海道産鮭フレーク、お餅を詰め込んだ
その名の通りとろっとろでもっちりな春巻き。チーズ好きにはたまらない一品です。
『たこのから揚げ』
岡山県下津井産の新鮮なタコにこだわった大人気メニュー。裏メニューとして、タコをお刺身でご提供できる日もあり。
『和牛ぷりぷり塩ホルモン』
四国産牛を使用。新鮮なホルモンだけにこだわっているため、ぴかぴかで臭みがなく、旨味がギュッと詰まっています。

オーナー 山下 孝暁

(くし頌に対する思いと、クラファンへの意気込み)
店名の「頌(しょう)」は、「よろこばしい」「喜びを表す」という意味を持ち、年賀状の「頌春」のように縁起が良い言葉であることから名付けました。喜ばしく、笑顔があふれる空間にしたいという想いを込め、守り続けてきた大切な名前です。私自身、この先どうなるか分かりませんが、だからこそ命ある限り挑戦し続けていくために、「くし頌」を未来へ残すために、今回のクラファンに挑戦します。
(沢山の人への感謝)
闘病中も私を献身的に支えてくれた家族、不在の間も大切なお店を守り抜いてくれたスタッフには感謝してもしきれません。そして、出逢えたすべてのお客さま、社会人となり家族や会社の仲間と今でもくし頌に来てくれるかつてバイトで関わってくれた学生たちなど、多くの人々と共に人生を歩めたことは私の誇りです。当店を愛し、支え続けてくださったすべての方々に心から感謝申し上げます。
(今後「くし頌」をどうしていきたいか)
私の信条は「People first. For smile.(人が一番、すべての笑顔のために)」です。これまで大切にしてきた「すべてのお客さまが笑顔で過ごせる空間作り」と「一串入魂」の理念を次世代へ繋ぐことが私の最後の責務だと考えています。後継者たちが安心して「くし頌イズム」を引き継げる未来を作るため、皆さまどうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。
チーフ 江口佳輝

◎頌で働き始めたきっかけは
くし頌の焼き鳥、料理、お店の雰囲気が好きで、飲食店で働くことに興味を持ったのがきっかけです。以前、くし頌でアルバイトをしていた時に目の前で焼き上げられる香ばしい焼き鳥のおいしさだけでなく、店員の方が一人ひとりのお客様に明るく声をかけ、忙しい中でも気持ちよく過ごせる雰囲気をつくっている姿に魅力を感じました。自分もお客様に喜んでいただける仕事がしたいと思うようになりました。くし頌での仕事を通して、接客や調理の技術を身につけるだけでなく、周囲と協力して店舗を運営する力も学びたいと考えています。そして将来は、そこで得た経験を活かし、お客様に「また来たい」と思っていただける自分のお店を持ちたいと思います。
◎頌のいいところ、好きなところは
子供から大人、新規のお客様、リピーターのお客様、幅広い年齢層の方に来て頂けること、焼き鳥、料理が美味しいのはもちろん、お店の雰囲気ほとんどのお客様に満足して笑顔で帰って頂けているところがいいところであり好きなところです。
◎仕事をしていて楽しいと思うとき
お客様から「おいしい!」と言ってもらえたとき、常連さんと会話をしたり、顔を覚えてもらえたりしたき、焼き方や盛り付けなど、仕事が上達していくのを実感したとき、お店がにぎやかで、活気のある雰囲気の中で働けるとき、新メニューをみんな美味しいと言って食べてもらえるとき、仕事をしていて楽しいと思う時です。
藤本竜

◎くし頌で働き始めたきっかけは
いつか自分の店を出したいと思っていて、飲食のことを一から勉強したかったからです。
将来自分の店を持つことを考えたときに、「この店で学んだ」と胸を張って言えるような場所で修行したいと思ったからです。
自分にとって、それが頌でした。
◎くし頌のいいところ、好きなところは
やっぱり、大皿に乗ったキャベツの上に串を乗せていくスタイルです。
頌ならではのスタイルですし、見た目にもインパクトがあって好きです。
◎仕事をしていて楽しいと思うときは
仕込みで、最初は時間がかかっていた作業がだんだん早くできるようになったときです。
串打ちや仕込みをしていて、少しずつ自分なりのやり方やコツが分かってくるのも楽しいです。
営業では、仕込んだものが実際にお客さんのところに出て、「今日もちゃんと仕事したな」と思える瞬間が楽しいです。




コメント
もっと見る