世界遺産・勝連城跡に、使い捨てカップのないコーヒーイベントを!
2026年11月1日、沖縄県うるま市の世界遺産・勝連城跡で、地域のロースターやコーヒー生産者が集まる「URUMA SLOW COFFEE MARKET 2026」を開催します。
このイベントで私たちが挑戦するのは、使い捨てのテイクアウトカップを使用しないスローなコーヒーマーケットです。
約500個のリユースタンブラーをはじめ、飲み比べ用のリユース容器やトレイを整備し、回収・洗浄・再投入まで含めた循環の仕組みをつくります。
一日だけで終わるイベントではなく、これからのうるまのコーヒー文化につながる仕組みを、皆さまと一緒につくるためにクラウドファンディングに挑戦します。

自己紹介
私たちは、沖縄県うるま市内のコーヒーロースター、生産者が集まるコミュニティ「URUMA COFFEE FAMILY」です。

それぞれが店舗運営、焙煎、コーヒー生産、農業、体験づくりなど異なる立場で活動しながら、**「競争ではなく共創」**を大切に、うるまのコーヒー文化を一緒に育てていくことを目指しています。
2026年11月1日、その最初の大きな実践として、世界遺産・勝連城跡を舞台に「URUMA SLOW COFFEE MARKET 2026」を開催します。
このプロジェクトで実現したいこと
私たちが目指しているのは、一日限りのコーヒーイベントではありません。
うるまのコーヒー店、生産者、地域、そして次の世代がつながり、環境への負荷をできる限り減らしながら、継続していけるコーヒーマーケットの仕組みをつくることです。
その象徴として、イベントでは使い捨てのテイクアウトカップを使用せず、繰り返し使えるリユースタンブラーを導入します。
通常のコーヒー提供用として約500個を用意するほか、
- 貸し出しトレイ:約200枚
- うるま市産コーヒー飲み比べ用8ozリユース容器:約100〜150個
を基本案として整備します。
今回導入するリユースタンブラーやトレイは、この一日のためだけの備品ではありません。
今回の開催を第一歩として、次回以降のイベントでも繰り返し活用し、うるまのコーヒー文化を支える仕組みとして育てていきたいと考えています。
その最初の仕組みを、私たちだけでつくるのではなく、皆さまと一緒につくる。
それが今回、クラウドファンディングに挑戦する一番の理由です。

プロジェクト立ち上げの背景
うるま市には、個性的なコーヒー店やロースターだけでなく、実際にコーヒーを育てる生産者もいます。
それぞれが独立して活動する中で、
「同じ地域でコーヒーに関わる人たちが、もっとゆるやかにつながることができないか」
と考えるようになりました。
誰か一店舗が主役になるのではなく、店舗、生産者、地域、それぞれの個性を持ち寄る。
競争するのではなく、一緒に地域のコーヒー文化そのものを育てる。
その最初の大きな実践として生まれたのが、URUMA SLOW COFFEE MARKETです。

開催場所として選んだのは、世界遺産・勝連城跡。
コーヒーイベントを目的に訪れた方が勝連城跡の魅力に出会い、勝連城跡を訪れた方がうるまのコーヒー文化に出会う。
そんな新しい地域のつながりと循環も生み出したいと考えています。
現在の準備状況
開催予定日は、2026年11月1日。
会場は、世界遺産・勝連城跡「四の曲輪」を予定しています。
現在、施設運営側との調整、出店者調整、リユースタンブラー・トレイの仕様検討、会場レイアウト、電源、安全管理、ボランティア体制など、開催に向けた準備を進めています。
当日は約1,000名の来場を想定しています。
使用後のリユース容器は会場で回収し、洗浄拠点へ搬送。洗浄後、再び会場へ戻して使用する循環方式を予定しています。
この回収・搬送・補充については、主催側とボランティアを中心に運営し、各出店者がコーヒーの提供に集中できる体制をつくります。
また、イベント当日は、
うるま市産コーヒーの飲み比べや、島ラテ「うるま市産コーレーグース入り 甘辛ラテ」、コーヒー体験ブース、うるまのロースターが集結するコーヒーマーケット
など、地域ならではの企画も準備しています。




ご支援の使い道
今回いただいたご支援は、主にリユースタンブラーをはじめとするリユース容器・トレイの製作と、循環運用の仕組みづくりに活用します。
また、
- リユースタンブラー・リユース容器・トレイの製作
- 容器の回収・搬送・洗浄・再投入の運営環境整備
- 会場案内サインや造作物
- 広報・記録
- リターン製作・発送
- クラウドファンディングに伴う手数料
など、URUMA SLOW COFFEE MARKETを継続していくための基盤づくりにも活用する予定です。
なお、イベント開催に間に合わせるため、リユースタンブラーや会場造作物など、一部の必要経費については主催者が先行して立替払いを行い、製作・準備を進めます。
クラウドファンディングでいただいたご支援は、それらの対象経費の補填を含め、本プロジェクトの実施費用として活用します。
支援金の使途については、運営事務局で記録・管理し、適切に運用します。
皆さまからの支援を、一日限りのイベント費用で終わらせるのではなく、次につながる仕組みをつくるための力にしていきます。
リターンについて
支援者向けには、イベント当日に貸し出し用として使用するものと同じデザイン・仕様の、**「URUMA SLOW COFFEE MARKET 公式リユースタンブラー」**をお届けする予定です。
このタンブラーは、単なる記念品ではありません。
イベントで実際に使われる循環の仕組みに、支援者の皆さま自身にも参加していただくためのタンブラーです。
対象となるリターンでは、イベント開催前に公式リユースタンブラーをお届けし、11月1日のイベント当日に勝連城跡の入場口でご提示いただくことで、入場特典をご利用いただけます。
そのほか、
- 気軽に参加できる応援プラン
- 公式リユースタンブラー+入場特典
- うるまのコーヒー文化を楽しめる商品セット
- 企業・事業者向け協賛プラン
などを用意します。
一人ひとりの支援が、リユースタンブラーとなり、イベントの仕組みとなり、次の開催へとつながっていきます。
スケジュール
2026年9月1日URUMA SLOW COFFEE MARKET 2026 正式発表
2026年9月〜10月リユースタンブラー・会場造作物等の先行製作・準備
2026年9月10日クラウドファンディング開始予定
2026年9月中旬ボランティア募集開始予定
2026年10月10日クラウドファンディング終了予定
2026年10月上旬〜中旬出店者の営業許可・提供内容・設備等の最終確認
2026年10月中旬支援者向けリユースタンブラー発送予定
2026年10月中旬リユース容器の回収・搬送・洗浄・再投入の運用確認
2026年10月20日頃会場運営・スタッフ・ボランティア配置等の最終確定
2026年11月1日URUMA SLOW COFFEE MARKET 2026 開催予定

最後に
私たちがつくりたいのは、一日だけ賑わうイベントではありません。
店舗、生産者、地域、そして次の世代がつながり、環境への負荷をできる限り減らしながら、うるまのコーヒー文化を一緒に育てていける仕組みです。
その第一歩を、世界遺産・勝連城跡から始めます。
リユースタンブラーを使うことも、地域で育ったコーヒーを飲むことも、一杯のコーヒーを楽しむことも、この地域の未来をつくる小さな参加のひとつになる。
使い捨てカップを出さない、未来につながるコーヒーマーケットを、皆さまと一緒につくりたい。
そして、今回つくる約500個のリユースタンブラーが、次のイベント、その次のイベントへと使い続けられていく。
そんな未来を想像すると、私たち自身もわくわくしています。
URUMA SLOW COFFEE MARKET 2026を、みんなでつくる。
この挑戦への応援・ご支援を、よろしくお願いいたします。





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