あいさつ
こんにちは!多摩美術大学の有志団体『たまわっしょい』の代表を務める野口文寛です!私たちは11月の多摩美芸術祭で、パンク菩薩という神輿を担ぎます。菩薩が持つ躍動的なエネルギーが日本の伝統、インターネット、サブカル文化など様々なものをクロスオーバーさせ、新しい世界を作り上げます!
芸術祭では
11月1日と3日に図書館前から広場までの道を私たちの神輿が進みます!これは単なるイベントにとどまらず様々な日本の文化を交えた芸術作品として発表します!学生の魂の力をご覧ください!
制作に至った経緯
私たちのほとんどは多摩美術大学1年生です。美大受験を体験し、個々の力を磨いてきた我々が今一つの目標に向かって切磋琢磨しています!コロナ禍で中高生の大切な時間を失い、今の世界情勢の不安定さの中で、私たちは暗闇の森の中にいます。
ー今ある現状を「みんなで面白く作り変えていきたい」ー
それが私たちの目標です。各自が磨いてきた力を結集させることで、感情を揺さぶる表現を生み出したいのです。また、私たちのこの活動は2026年度で終わるものではなく、来年再来年とどんどんと大きくしていずれは多摩美大学に残るものにしようと考えております。
パンク菩薩とは
本作品は、決して信仰や伝統文化を軽んじるものではありません。私たちは「パンク・ロック」が持つ「既存の常識を打ち破る強いエネルギー」や「平和への願い」という精神性に注目しました。すべての人々を救うために強い意志を持つ菩薩の姿を、現代のパンクカルチャーの象徴であるトゲトゲのヘアスタイル(スパイクヘア)に重ね合わせ、その力強いエネルギーを神輿として表現しました。
この菩薩は阿弥陀二十五菩薩来迎図をモチーフとしています。鎌倉時代に発展した浄土信仰による躍動的な早来迎を表した仏教絵画であり、飢餓や戦が絶えない時代背景から往生者を一刻も早く極楽浄土に迎えるためにこのようなダイナミズムが生まれたとされています。現代の私たちもホルムズ海峡封鎖やアメリカとイランの戦争による情勢悪化により、将来への不安が募っています。私たちはコロナを中高生の頃に体験した世代でもあり、自分のしたいことがなし得れなかったという喪失感を無くせずにいます。この状況を打開して世界を面白く変えていく、日本のサブカル文化も含んだパンク的反骨精神が現代の私たちに必要だと思います。
制作状況
このグループは2026年4月の終わりに開設されたもので今は総勢100人以上が参加者として動いてくれています。
9月に粘土模型と発泡スチロールでの模型が完成しました。9月中旬から神輿の制作をスタートさせ、10月末までに完成予定です。以下細かな制作予定です。
🟥9/21〜小学校での制作開始(火、木、土、日のみ)
🟦9/28〜 Tシャツ試作開始、パフォーマンス練習開始
🟦10/1〜 Tシャツ、フリマ&返礼品制作開始
🟥10/12〜骨組み制作開始
🟦〜10/16 パフォーマンス練習完了
🟥〜10/17 骨組み制作完了
🟥〜10/18 神輿造形制作完了
🟥10/19〜 神輿装飾開始
🟦〜10/21 グッズ制作完了
🟥〜10/25 神輿塗装完了
10/26〜 運行練習、パフォーマンス練習
10/30~ 本番最終準備
11/1〜 本番
私たちは大きく7つのグループに班分けして動いています。
幹部: 各グループのリーダーと総括を行います
骨組み: 神輿を持ち運ぶための木の土台を作ります。
立体: 発泡スチロールの造形を担当します。
装飾: 塗装とパンク菩薩の装飾を担当します。
流動隊: 人手が足りない場所に駆けつけてサポートする係です。現在はこの班がクラファンを担当しています。
パフォーマンスと安全: 当日のパフォーマンスの準備と神輿の安全性を見極める係です。
会計広報: 資金の会計と宣伝、SNSを担当します。
このようにそれぞれのグループに分散させて作業を行うことで1人に負荷がかからないような仕組みにしています。
支援をお願いする理由

神輿の制作には、骨組みから装飾まで、確かな技術と質の高い材料が必要です。
具体的には制作費用、模型制作費用、Tシャツやグッズ費用、制作スペース費用があります。この中で制作費用と制作スペースの費用が高くグループの中で集めたお金では足りずに困っています。
私たちの想いをかたちにするために、皆さんの支援が必要です!このプロジェクトを通じて、大学生活の初めの思い出として、また社会へのメッセージとして、何か意味のあるものを残したいです。応援よろしくお願い致します!
また、もし予算より多く支援金が集まった場合は来年の制作費用に当てたいと考えております。
最後に
神輿制作を通して鑓水とアートを繋げる地域復興を私たちは考えています。アートによってその地域をさらに盛り上げ、彩り豊かなものにしていきます。
私たちは決して完璧ではありません。むしろ、不安も抱えています。その中だからこそ、真摯に一緒に何かを作る価値があると信じています!パンク菩薩が担ぎ歩く11月の芸祭で、皆さんと共に一緒にその瞬間を作りたい。是非応援して頂きたいです!何卒よろしくお願い致します!
※たまわっしょいは多摩美術大学非公認団体です。
公式Instagram
https://www.instagram.com/tamabi.omikoshi?stkn=MWZ6b2ducTNrYWpkMQ%3D%3D&utm_source=qr
公式X
https://x.com/tamawassyoi?s=11






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