セブ島でのボランティアを通じて、学生たちの未来が変わる
はじめまして。佐々木智子です。この度、私たちは広島県廿日市市を拠点に地域の学生5人をフィリピンのセブ島へ海外ボランティアに連れていくプロジェクトを立ち上げました。NPO法人JIYUとの協働で実現する、学生たちの人生を変える経験です。
なぜこのプロジェクトを始めたのか
あなたは月1万円で生活できますか?
世界を見渡すと月1万円未満で生活している人達が沢山います。その中でもフィリピンは物価もほとんど日本と変わらず、月1万円未満で生活している方が人口の多くを占めています。その日食べるものがない、ゴミの中からお金になるものを探す。学校にも行けず、犯罪に手を染めてしまう子どもも後を絶ちません。
そんな日本と環境も価値観も違うところに身を置き、現地で思いっきり感じ、体験すると見えてくるものがあります。自分自身が置かれている環境のありがたさ、努力すれば叶うなど。そんな日本にいては体験できないことを学生のうちに体験し、これからの人生に活かしてもらいたい。そんな想いで始めました。
参加する学生の紹介

昨年、母がフィリピンへ私が寄付したランドセルたちを届けに行き、子供たちが喜ぶ姿や、与えるだけでなく相手からも多くを得られた経験だと聞き、私も実際に体験したいと思って参加を決意しました。
また、様々な大人と交流し、将来の夢である教師についても交流を通じ考え、今後に生かしていきたいと考えています。
廿日市高校 佐々木侑里

一昨年からこの活動に参加させていただき、フィリピンの魅力にすっかり虜になっています!
現在も広報活動を通して報連相の大切さ、話術、チラシの作り方など人として大切なことから技術まで様々なことを学ばせていただいています。
活動の中で自分を大きく成長させ将来、大学で国際系に進み国際関係の仕事に就きたいです。
西宮市立西宮高等学校 徳田心音

ボランティアに参加しようと思ったきっかけは、世界の子供たちの教育に対して興味を持っているからです。
一昨年、東南アジアの各国をバックパック旅行で巡らせて頂いた際、日本と世界の教育の違いに関心を持ちました。
今回のボランティアを通じてフィリピンでの教育の実態について理解し、現在私が関わっている子ども食堂での活動などに活かしていきたいと考えています。
立命館大学 4回生 安藤悠朔

私は児童福祉に興味があり、探究授業で佐々木さんから活動を伺いました。「自分の手で渡す」という点に惹かれ、参加を決めました。
このボランティアで日本との違いを肌で感じ、今後の福祉の学習や仕事に活かしたいです。そして、将来は人の成長や幸せを支えられる人になりたいと考えています。
広島県立佐伯高等学校 下重美尋

私は小学校6年間、ボランティア活動に参加し、高校生になってからも続けて参加したいと思っていました。
今回、フィリピンでのボランティア活動に参加したいと思った理由は、日本とは異なる環境や文化に触れ、自分の価値観や考え方を広げたいと思ったからです。そして、活動を通して人の役に立つことの大切さを学び、誰かのために自ら行動できる人になりたいです。
廿日市高校 安藤百音
学生たちが直面している課題
現代の学生たちは、自分が置かれている環境や、社会にはどのような課題があるのかを知る機会が限られています。受験や進学という目の前のことに追われ、自分たちの可能性や、将来社会でどのような役割を担うのかを考える余裕がありません。これが、多くの学生たちの課題だと感じています。
セブ島でのボランティア活動の内容

学生たちは、日本から寄せられた使用済みランドセルを一人4つずつ、そして使わなくなった文房具や子ども服を、セブ島の貧困地域に住む子どもたちに直接届けます。モノを届けるだけではなく、貧困の現実を目の当たりにし、現地の人々と関わり、自分たちが持っているものの大切さを改めて感じることができるのです。
このボランティアを通じて得られる経験

現地の子どもたちや、支援をしている大人たちとの出会いを通じて、学生たちは自分の視点を大きく広げることができます。【色んな大人や他の学生との関わりの中で、自分たちは社会でどのような課題解決をしていくのか】を考えるきっかけが生まれるのです。
帰国後の変化と可能性
このボランティアから帰ってきた学生たちは、確実に変わります。自分の可能性の広さを体感し、視野が広がり、進学や就職を考える時の視点も変わるのです。そして、クラウドファンディングを通じて地元企業とのつながりが生まれることで、将来のキャリアを考える際の新しい選択肢も増えるでしょう。
私たちについて

≪佐々木智子 看護師 独立系ファイナンシャルプランナー≫
私は長年看護師として活動してきました。お金で命の選択肢が変わる場面を何度となく体験し、お金が与える選択肢の多さや、人の尊厳を金融という立場から守るためにこの仕事をしています。
一度普段の生活から海外という全く違く環境に出向き、地域の学生たちが、単に進学という目標だけでなく、世界と繋がり自分の役割を考える機会を作りたいと考えています。それを海外ボランティアを通じてこの思いを実現するために、同じビジョンをもつ仲間たちと一緒に、このプロジェクトに取り組んでいます。
≪黒木真由≫
広島県廿日市市の中山間地域を拠点に、地域づくりに取り組んでいます。現在は「ナガスタ」の運営をはじめ、空き家活用や地域の居場所づくり、学生と地域をつなぐ取り組みなどに携わっています。今回のプロジェクトで大切にしたいのは、学生たちに「正解」を教えることではなく、自分の目で見て、人と出会い、感じ、考える機会をつくること。私自身、学生時代タイでエイズ研修、社会人になってからは地域でさまざまな人と出会い、挑戦する中で、自分の世界が大きく広がってきました。だからこそ、これから未来をつくっていく学生たちにも、いつもの場所から一歩外へ出て、まだ知らない世界に触れてほしいとこのプロジェクトを立ちあげました。
リターンについて

支援していただいた方には、学生たちのボランティア報告書やプロジェクト完了レポート、そして学生たちからの感謝メッセージなど、複数のリターンをご用意しています。また、企業様からのご支援については、学生たちが帰国後に感謝のご訪問や、プロジェクトの成果報告をさせていただく予定です。
実行スケジュール

クラウドファンディング終了後、渡航準備期間を経て、2026年12月にセブ島へ出発予定です。現地での活動期間は【4日間】を予定しており、帰国後は学生たちによる報告会を開催します。
集めたお金は50万円はプロジェクト経費。もう50万円はボランティア参加する子ども達への渡航費、参加費半額補助として使用します。
【応援メッセージ】

私は大学時代、旅をつうじて、それまで当たり前だと思っていたものの見方や、価値観が大きく揺さぶられる経験をしました。その経験はのちに、自分たちの日々の暮らしや仕事などの日常を捉え直し、そこに新しい価値やおもしろさを発見していく活動である「ひろしまジン大学」を始める大きなエネルギーになりました。
だからこそ、若い時にいつもの環境を離れ、自分の目で見て、人と出会い、心を動かされる経験は、とても大切だと実感しています。
佐々木さんや黒木さんたちがつくるこの機会が、参加する若者たちの未来の種になることを願っています。
特定非営利活動法人ひろしまジン大学 代表理事 平尾順平
最後に
学生たちの人生が大きく変わる瞬間に、皆様と一緒にいられることを心から嬉しく思います。これは単なるボランティア活動ではなく、各地域から世界へ羽ばたく若者たちを応援するプロジェクトです。私たちの想いにご共感いただき、ご支援いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
最新の活動報告
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広報
2026/10/11 09:09先日、活動を一緒にしている黒木さんと地元ラジオに出演させていただきました。やっていることを言語化するのは得意ではないですが、パーソナリティの方にうまく引き出していただき、伝えたいことは伝えられたと思っています。子ども達も頑張って広報してくれています!頑張る、やりたいが叶う日本でどこまで挑戦できるのか。最後まで走りつづけようと思います。 もっと見る
応援される人は応援してきた人
2026/10/07 08:35いつも、社会のために、子ども達のためにと支援、応援する人がいます。その中でも、今回も支援していただいた千葉県にお住まいの新谷さんをご紹介します。新谷さんは地域のためにいつも活動をしています。先日の千葉豪雨で被災された方の炊き出しや支援など、先頭に立ちボランティア活動をしています。それだけではないですが、いつも誰かを応援している。そんな新谷さんは自ずと応援される人になりますし、いつも沢山の人から応援されています。未来の子ども達のために今回もサポーターとして伴走してくれている、新谷さんからのコメントです。ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ーー ー ー 佐々木智子さんがフィリピンにランドセルを届けるボランティア活動をされていることを1年前に知りました。学生の皆さんと一緒に現地に行かれて手渡されるということが素晴らしいと思いました。一人でも多くの高校生、大学生の若い人たちに経験してもらいたいと思います。そしてフィリピンの子どもたちと交流を楽しんできて欲しいです。皆さんの笑顔を見れることを楽しみしています。一般社団法人 あっと未来コミュニティ代表理事 新谷義男 もっと見る
同じ志をもった人が集まる場
2026/10/05 10:40世の中には志のある人、少しでも社会のためにと動いている方がいます。本日はその中でも、昨年一緒にフィリピンセブ島の貧困地域へボランティア活動に行った独立系ファイナンシャルプランナーの齋藤さんのメッセージを送りたいと思います。元小学校教員で、子ども達の金融教育に関わっています。国内、国外に関わらず、子ども達のためにと支援を続けている齋藤さんから応援メッセージをいただきましたのでご紹介します。ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー私も昨年、佐々木さんと一緒に海外ボランティアに参加しました。現地を訪れて感じたのは、日本がどれだけ恵まれた環境にあるのかということ。そして、決して豊かとは言えない環境の中でも、子どもたちの目が本当にキラキラと輝いていたことです。「豊かさとは何か」「幸せとは何か」を改めて考えさせられる、大きな経験になりました。学生のうちにこの世界を自分の目で見て、感じることは、その後の人生にきっと大きな影響を与えると思います。一歩踏み出そうとしている学生たちのチャレンジを、ぜひ私たち大人も一緒に応援していきましょう! 独立系ファイナンシャルプランナー 齋藤剛寛 もっと見る







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