セブ島でのボランティアを通じて、学生たちの未来を変えたい
はじめまして。佐々木智子です。この度、私たちは広島県廿日市市を拠点に地域の学生5人をフィリピンのセブ島へ海外ボランティアに連れていくプロジェクトを立ち上げました。NPO法人JIYUとの協働で実現する、学生たちの人生を変える経験です。
なぜこのプロジェクトを始めたのか
私たちの共同プロジェクト運営者である黒木は、学生時代に海外ボランティアを経験し、その経験が現在の人生を大きく左右しています。彼女が地域課題に向き合う仕事をしているのも、あの時の気づきと出会いがあったからこそです。同じような転機を、地元の学生たちにも感じてほしい。そんな想いから、このプロジェクトが生まれました。
学生たちが直面している課題
現代の学生たちは、自分が置かれている環境や、社会にはどのような課題があるのかを知る機会が限られています。受験や進学という目の前のことに追われ、自分たちの可能性や、将来社会でどのような役割を担うのかを考える余裕がありません。これが、多くの学生たちの課題だと感じています。
セブ島でのボランティア活動の内容
学生たちは、日本から寄せられた使用済みランドセルを一人4つずつ、そして使わなくなった文房具や子ども服を、セブ島の貧困地域に住む子どもたちに直接届けます。モノを届けるだけではなく、貧困の現実を目の当たりにし、現地の人々と関わり、自分たちが持っているものの大切さを改めて感じることができるのです。
このボランティアを通じて得られる経験

現地の子どもたちや、支援をしている大人たちとの出会いを通じて、学生たちは自分の視点を大きく広げることができます。【色んな大人や他の学生との関わりの中で、自分たちは社会でどのような課題解決をしていくのか】を考えるきっかけが生まれるのです。
帰国後の変化と可能性
このボランティアから帰ってきた学生たちは、確実に変わります。自分の可能性の広さを体感し、視野が広がり、進学や就職を考える時の視点も変わるのです。そして、クラウドファンディングを通じて地元企業とのつながりが生まれることで、将来のキャリアを考える際の新しい選択肢も増えるでしょう。
私たちについて

≪佐々木智子 看護師 独立系ファイナンシャルプランナー≫
私は、長年看護師として活動してきました。お金で命の選択肢が変わる場面を何度となく経験し、お金が与える選択肢の多さや、人の尊厳を金融という立場から守るためにこの仕事をしています。一度普段の生活から海外という全く違う環境に出向き、地域の学生たちが、単に進学という目標だけではなく、世界とのつながりや自分の役割を考える機会を作りたいと考えています。それを海外ボランティアを通じてこの想いを実現するために、同じビジョンを持つ仲間たちと一緒に、このプロジェクトに取り組んでいます。
≪黒木 真由≫
広島県廿日市市の中山間地域を拠点に、地域づくりに取り組んでいます。
2018年から地域支援員として活動し、2021年に「合同会社とこらぼ」を設立。現在は、地域拠点「ナガスタ」の運営をはじめ、空き家活用や地域の居場所づくり、学生と地域をつなぐ取り組みなどに携わっています。
今回のプロジェクトで大切にしたいのは、学生たちに「正解」を教えることではなく、自分の目で見て、人と出会い、感じ、考える機会をつくること。
私自身、学生時代のタイでのエイズ研修、社会人になってからは地域でさまざまな人と出会い、挑戦する中で、自分の世界が大きく広がってきました。
だからこそ、これから未来をつくっていく学生たちにも、いつもの場所から一歩外へ出て、まだ知らない世界に触れてほしい。
セブ島での経験が、5人それぞれの未来につながり、いつか地域や誰かのための新しい一歩につながっていくことを願い、プロジェクトを立ち上げました。
リターンについて
支援していただいた方には、学生たちのボランティア報告書やプロジェクト完了レポート、そして学生たちからの感謝メッセージなど、複数のリターンをご用意しています。また、企業様からのご支援については、学生たちが帰国後に感謝のご訪問や、プロジェクトの成果報告をさせていただく予定です。
実行スケジュール
クラウドファンディング終了後、渡航準備期間を経て、2026年12月にセブ島へ出発予定です。現地での活動期間は【4日間】を予定しており、帰国後は学生たちによる報告会を開催します。
最後に
学生たちの人生が大きく変わる瞬間に、皆様と一緒にいられることを心から嬉しく思います。これは単なるボランティア活動ではなく、各地域から世界へ羽ばたく若者たちを応援するプロジェクトです。私たちの想いにご共感いただき、ご支援いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。






コメント
もっと見る