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Aquviiの原宿アートイベント「AAT」。原寸大「ね公」作成プロジェクト

現在の支援総額

240,500

120%

目標金額は200,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/04/04に募集を開始し、 25人の支援により 240,500円の資金を集め、 2014/04/25に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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Aquviiの原宿アートイベント「AAT」。原寸大「ね公」作成プロジェクト

現在の支援総額

240,500

120%達成

終了

目標金額200,000

支援者数25

このプロジェクトは、2014/04/04に募集を開始し、 25人の支援により 240,500円の資金を集め、 2014/04/25に募集を終了しました

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Aquvii特製「ね公」アクセサリー 素材:真鍮 shop info Aquvii : http://www.aquvii.com/top.html 代官山にあるアンティークとアートを融合させた新しいスタイルのshopです。 コンセプトは『gifts』。  東欧(チェコ、スロバキア、ハンガリー等)を中心にNYC、パリ、アムステルダム、ベルリン、ウィーン等、一つの国にとらわれず古雑貨、 アンティーク、アーティストの作品やデザイナー物。アクセサリーなどを展開。国内からもユニークな洋服達や、オリジナル、 アーティストとのコラボなど、『gifts』をコンセプトにAquvii【アクビ】が面白いと思った”モノ”を取り扱います。   大切な人への『gifts』だったり、自分自身への『gifts』だったり、 神様からの『gifts』で創られた”モノ”だったり...


伊波英里|http://eriinami.blogspot.jp/ ビジュアルアーティストの伊波英里は現実の境目を引き延ばすのを好む。 シュー ルな夢を見やすい場所に置いてくれる。 その結果はゴチャゴチャのサイケデリッ クでエキゾチックなイメージだ。 本やDVD、他のプロジェクトも発表しているが、 最近では幻影的VJ作品にも挑戦している。と言ってもらった。


イケヤシロウ | www.whambamworld.com 1975年生まれ 米国マサチューセッツ州立セーラム大学アート学部グラフィックデザイン科卒 ニューヨークにてNYの新しいアート、サブカルチャー、デザインを扱ったフリーペーパー「Educated Community」に関わる。 東京にてサンフランシスコのスケーター、マークゴンザレスのブランド、 GONZO CUNTRYにてマークのアイディアを基にプリントグラフィック、 プロダクトサンプルの制作などをはじめ、And Aなどの国内セレクトショップ、 TKなど多くのアパレルシブランドとのオリジナルグッズの制作、アートワーク制作、 プリントグラフィック制作やコラボレーションを数多く行う。 また東京、ベルリンなどにてエキシビションやライブペインティングを行う。 ニューヨークのUARM(Uraban Arts Research and Marketing) への参加。Neck Face, Mark GonzalesらのプリントTと共にBEAMS-Tより販売。 またリトルモア出版より絵本「ロンとふしぎなスニーカー」出版、販売中。 その他の仕事に国内アパレルブランドINDIVI  ABHOUSE ユニクロ などのプリント用グラフィックの制作、 ファッション紙, CDジャケットの制作、ショッピングモールの内装など多数。 WOF 東京大田区出身のアーティスト。 2003年にWOFの名でグラフィティを初め、文字をキャラクターに見立てたタギングが代表的。 近年はライブペイントや展示なども行い積極的に活動している。 こっそり藍染め作家としても活動を始めている。 最後の一人は「???」 多分みんな知っているあの絵を描いている人が参加してくれました!!! web上での公開はしません! 会期中限定のお楽しみとして皆さん「ね公」探してみて下さい。


大山美鈴 Misuzu Oyama | http://www.misuzu-oyama.com 1982年東京生まれ。さまざまな本のストーリーや日常の出来事を組み合わせ物語を書き、 その展開を一枚の水彩画に綿密に配置する手法で、独自のメルヘン世界を描く。 個展を中心に、STUDIO VOICEでのweb連載やCDアートワーク、洋服・雑貨のプロダクトへのデザイン提供など多岐にわたり活動中。 著書に絵本「よるまちめいろ」(2009年、米・PublishingWorks)。 みなみりょうへい 07年、New YorkのBrooklynを拠点に約1年ほど絵画制作、またマンハッタンの地下鉄や街中でのゲリラインスタレーションなどを執行。 その後、絵の具だけリュックに詰め込みメキシコの僻地でホースキャラバン団体と合流し、馬と生活、約4ヶ月ほどメキシコ放浪。 帰国後、東京を拠点に自分のための可笑しみを模索し、人の行動や動き、恰好悪いモノ、無意味な儀式などに感化した絵・音・映像・パフォーマンス作品を手掛けている。 塙将良(masayoshi hanawa) 美容師から転向し、いつの間にかアーティストとなる。 おどろおどろしい中にどこか優しさや懐かしさをも含む、 縦横無尽に走るビビットな線画を特徴とする。


・HAMADARAKA( Eru Arizono / Emu Arizono ) ペイント、ドローイング、人形、オブジェ等、様々な手段を使い HAMADARAKA独自の世界を創作する。 現在までに数々の国内外での、個展、グループ展を行う。雑誌、映像、CDジャケットへのアートワーク提供、ファッションブランドとのコラボーレション、ライブペインティングを中心に活動中。「TERROGANUS」としてフードオブジェクトパフォーマンス、 「三人官♀」として人形制作ユニットの一員としても活動を行う。 2012年より、AAT(Art Aquvii Tokyo)のディレクターを務める。 2013年6月、ERECT labよりHAMADARAKA作品集「YAUYAUPARAISO」が出版される。 ・KYOTARO | www.kyotaro.biz 1998年京都嵯峨美術短期大学グラフィックデザインコース卒業 ルーツは漫画、メルヘンからインスピレーションを得ており、幼い頃から漫画や絵本の挿し絵、サイケデリックな絵に興味をもつ。 1999年に拠点を東京に移す。 ドローイング、ペインティング、マンガ、アニメーションなど、幅広い分野で活動するドローイングアーティスト。 動物や神々を、主に鉛筆によるドローイングで描く。 国内にて多数個展を開催し、ニューヨーク、マイアミ、北京、上海、サンフランシスコ、など、グループ展に参加。 2012年には作品集4冊刊行する。『天界トリップ』『ベイビー・シャワー・ストーリー』(ともに河出書房新社)『I SAW A LOT OF FAIRIES - 妖精の行く道』2012(ERECT Lab.)、漫画単行本『MWUAI』(ダイトカイ)などがある。 2013年6月には伊勢丹新宿店のショーウィンドー12面に『天界トリップ』の幻獣や神々のドローイングが展開された。 2014年にはあちゃちゅむムチャチャのデザイナーしんやまさことのコラボ絵本『カラポンポン』(六耀社)出版。特別装丁本も制作中。 ・toba fumihito | www.tobafumihito.com 生まれると死ぬ、男らしさと女らしさ、恐怖心と好奇心、うれしいとせつない、 相反しながらもわたしたちの中に同時に存在してしまう、 不可思議なものなどをテーマに幻想的な世界を描くイラストレーター。 THE NOVEMBERSのCDジャケットやCharaのツアーグッズ等、ミュージシャンのアートワーク、ワンピースとタイツやkanvas等ファッションブランドのプロダクトイラスト、代官山Aquviiや原宿ROCKET、LUMINE meets ARTでの作品展示など、音楽やファッション、アートなど様々な分野にて活動中。