
厚木の冬の夜を、もっと明るく、もっと楽しく。
仕事や学校を終えて本厚木駅に帰ってきたとき、街の灯りを見て少し気持ちが明るくなる。
家族や友人とイルミネーションを見ながら街を歩き、食事をしたり、買い物をしたりする。
こどもたちが大きなツリーを見上げ、毎年の思い出をつくる。
そんな「厚木の冬の風景」を、今年は市民の皆さん、商店会、地域の事業者、企業の皆さんと一緒につくりたい。
その思いから、今回クラウドファンディングに挑戦します。

厚木の冬を照らしてきたイルミネーション
厚木市では、平成元年から本厚木駅周辺や商店街、公園などでイルミネーションを実施してきました。
街に灯りをともすことで、冬の厚木に活気を生み出し、人が集まり、歩きたくなる街をつくる。
イルミネーションは、単に街をきれいに飾るためだけのものではありません。
冬は日が暮れるのが早く、街を歩く人も少なくなりやすい季節です。
だからこそ、街に灯りがあることが、人が外に出るきっかけになります。
イルミネーションを見に出かける。
その帰りにお店で買い物をする。
家族で食事をする。
友人と写真を撮る。
こうした一つひとつの行動が、冬の街のにぎわいにつながっていきます。
私たちはイルミネーションを中心に、
「冬も人が集まる厚木」
「帰ってきたときに明るさを感じられる厚木」
「市外からも訪れたくなる厚木」
をつくっていきたいと考えています。

これまでの取り組み
近年では、イルミネーションだけではなく、商業振興やイベントを組み合わせながら、冬の厚木のにぎわいの創出に取り組んできました。
・令和5年度
クリスマスツリーや樹木にイルミネーションを設置。
さらに、商店会の対象店舗で買い物をすると特典を受けられる企画を実施し、イルミネーションと地域商業を連携させました。
見るだけではなく、街を歩き、買い物を楽しんでもらう取り組みへと広げていきました。
・令和6年度
クリスマスツリーや樹木のイルミネーションに加え、点灯式当日には飲食出店やステージイベントを開催
街の装飾だけではなく、食事や音楽なども楽しめるイベントへと発展しました。
・令和7年度
厚木中央公園にクリスマスツリーや樹木のイルミネーションを設置。
点灯式当日には音楽ステージを開催し、さらに「神奈川キングオブキッチンカーinあつぎ」を同時開催しました。
年を重ねるごとに、イルミネーションから始まった取り組みは、冬の厚木に人が集まるイベントへと少しずつ成長しています。
今年は「みんなでつくるイルミネーション」へ
そして今年。
私たちは、この取り組みをもう一歩前へ進めたいと考えています。
実行委員会だけでイベントをつくるのではなく、市民の皆さん、地域の店舗、企業、そして厚木を応援してくださる皆さんと一緒に冬の街をつくる。
そこで今回、クラウドファンディングを実施することになりました。
私たちが目指しているのは、「見るイルミネーション」から「参加するイルミネーション」へ。
支援してくださった皆さんの名前が街に残ったり、イルミネーションの点灯に参加できたり。
自分の支援によって、会場のどこかに灯りがともる。
そんな、市民参加型のイルミネーションをつくっていきたいと考えています。
今年実施したいこと
今回のプロジェクトでは、厚木公園を会場としてイルミネーションを中心に、冬の厚木を楽しんでいただけるさまざまな企画を計画しています。
・イルミネーション
厚木公園にツリーや樹木などを装飾し、冬の厚木を明るく彩ります。
本厚木駅周辺や公園などを中心に、歩いているだけでも冬を感じられる景色をつくります。
・商店街との連携
イルミネーションをきっかけに街を歩き、地域のお店を知ってもらう仕組みもつくっていきたいと考えています。
イベント会場だけが盛り上がるのではなく、周辺の店舗にも人が流れていく。
そんな地域全体でのにぎわいを目指します。
点灯式当日には、
・飲食・キッチンカー
温かい食事や飲み物などを楽しんでいただける飲食出店を予定しています。
イルミネーションを見るだけではなく、ゆっくりと滞在して楽しめる場所をつくります。
・音楽・ステージイベント
コンサートやステージイベントなどを開催し、会場でイルミネーションを楽しめる一日をつくります。
世代を問わず、こどもから大人まで楽しめるイベントを目指します。
なぜクラウドファンディングなのか
もちろん、イルミネーションはこれまでも実施してきました。
では、なぜ今回クラウドファンディングを行うのでしょうか。
それは、このイベントを単なる商店街のイベントではなく、「厚木に関わるみんなのイベント」にしたいからです。
クラウドファンディングは、単なる資金調達の仕組みではありません。
支援することでプロジェクトの一員になることができます。
「今年のあのイルミネーション、自分も少し関わったんだ。」
そんなふうに思ってもらえるイベントにしたい。
そして、支援していただいた皆さんの思いが、実際に冬の厚木の街を照らす灯りになる。
それこそが今回、クラウドファンディングに挑戦する一番大きな理由です。
冬の厚木そのものを、一つのイベントに私たちが目指しているのは、一日だけのイベントではありません。
駅前を歩き、商店街を通り、飲食店に立ち寄り、厚木公園のイルミネーションを見る。
街のあちこちで音楽が聞こえ、店頭にはクリスマスの商品が並び、人が楽しそうに歩いている。
そんな、「冬の厚木そのものが一つのイベントになる」
状態をつくりたいと考えています。
将来的には、「冬になったら厚木へ行こう。」「今年も厚木のイルミネーションを見に行こう。」
そんなふうに、市外からも人が訪れる冬の風物詩へと成長させていくことが目標です。
ご支援いただいた皆さまへ
今回のクラウドファンディングでは、支援していただく皆さまにも厚木のイルミネーションづくりに参加していただけるよう、さまざまなリターンを予定しています。
・実行委員会からのお礼メール・お礼動画
・会場やイルミネーションへのお名前掲出
・イルミネーション点灯式でのお名前の読み上げ
・厚木市の特産品
・あゆコロちゃんグッズ
・法人、企業向け協賛プラン
など、厚木市内にお住まいの方はもちろん、遠方から厚木を応援してくださる方にも楽しんでいただけるリターンを準備していきます。
あなたの灯りが、厚木の冬をつくる。
イルミネーションを構成しているのは、一つひとつの小さな灯りです。
一つだけでは小さな光でも、多くの灯りが集まることで、大きな景色になります。
今回のクラウドファンディングも同じです。
一人ひとりの応援が集まることで、厚木の冬を明るくすることができます。
こどもたちが見上げるツリー。
家族や友人と撮影するイルミネーション。
仕事を終えて帰ってきた人が目にする街の灯り。
その一つひとつの景色を、皆さんと一緒につくりたいと思っています。
そしていつか、「厚木の冬といえば、この景色。」
と誰もが思い浮かべるような冬の風物詩に育てていきたい。
今年の厚木のイルミネーションを、ぜひ一緒につくってください。
皆さまのご支援、応援をよろしくお願いいたします。




コメント
もっと見る