【はじめに ―ポスター・本・アクセサリーが交差する、新しい体験型アート】

【はじめに】
はじめまして。デザイナーの圷イサクです。
今回つくったのは、写真集でも、アクセサリーブランドでもありません。
【shuku+ga(祝+我)】という、自分と、大切な誰かを祝うためのプロジェクトです。
アクセサリー、ポスター、ZINE。それぞれ違うものを、ひとつの作品として組み合わせています。
アクセサリーは身体に残るもの。
ポスターは空間に残るもの。
ZINE(本)は、その時間や空気を記憶として残すもの。
身につけること、飾ること、読むこと。その3つの行為がつながることで、ひとつの作品になると考えています。
このプロジェクトでは、年に1回、ひとつの作品をつくっていこうと思っています。
毎シーズン新しいものを増やしていくのではなく、その年に残したいものをひとつだけつくる。
必要以上にものを作るのではなく、できる限り環境に配慮しながら、必要な分だけを作ることを念頭に置いています。
年齢や性別に関係なく、あなたと私へのプレゼントになるもの。
なんにもない日、おめでとう。
そんな考え方から生まれたのが、【shuku+ga(祝+我)】です。
【『作りすぎない』ものづくり推奨中】
今の世の中には、ものがたくさんあります。
新しいものが次々と生まれて、また次のものへと移っていく。
ファッションの仕事をしてきた中で、その速さに少し違和感を持つことがありました。
新しいものをつくることは楽しい。
でも、たくさんつくることだけが豊かさなのかな、と考えることもあります。
このプロジェクトでは、必要以上につくらないことも、ひとつのサステナブルな考え方だと思っています。
長く残るもの。
時間が経っても、ふと手に取りたくなるもの。
誰かに渡したり、自分のために残しておきたくなるもの。
アクセサリーやZINE、ポスターを組み合わせながら、
時間と一緒に残っていくものをつくりたいと思いました。
人も、時代も、少しずつ変わっていきます。
その変化も含めて、日常の中に置いてもらえるものになればと思っています。
【このプロジェクトが生み出す作品 ―アクセサリーと(ZINE)写真集とポスターの融合】
【shuku+ga】は、アクセサリー、ポスター、ZINEの3つでできています。
それぞれ別のものではありますが、同じ世界観の中でつながっています。
【ネックレスについて】

真鍮製のネックレスで、ハート、鳥、牡蠣の3モチーフで作成。
年齢や性別に関係なく、自分のためにも、大切な誰かへのプレゼントにも選んでもらえるものにしたいと思いました。
真鍮の経年変化も併せて楽しめます。
全て1点1点 国内の職人が磨き上げたモチーフにアレルギーフリーのステンレスチェーンを組み合わせています。


【ZINEについて】
写真家・川島小鳥さんが撮り下ろした
田辺あゆみさん、TAEHEONさんをはじめ、東京の景色の中に10人。
飾りすぎない、その人たちの日常や空気を切り取ってもらいました。
写真やグラフィックを通して、このプロジェクトの世界を60ページの一冊にまとめています。
本の最後に少しだけ ふざけた仕掛けを作りました。
こちらは届いてからのお楽しみにしてみて下さい。
【ポスターについて】
ポートレイトと同じく東京街を切り取ったアートポスター。
時間とともに変わっていく東京の風景の今を残しています。
グラフィックデザイナー・松井正憲さん(METER)のデザインと組み合わて
部屋に飾るものとして作りました。
身につける。飾る。読む
身につける。飾る。読む。
それぞれ違う楽しみ方ができるけれど、全部がshuku+gaのひとつの世界につながっています。
今回は、その最初の作品です。
【作品の世界を広げる展示会について】

このプロジェクトは、オンラインだけではなく、実際に作品を見てもらえる場所もつくっています。
2026年9月25日から27日まで、東京・代官山のALで展示と受注販売会を開催します。
会期中は終日在廊する予定なので、作品を見ながら、直接お話しできたらと思っています。
初日の9月25日、17時から19時にはレセプションも予定しています。どなたでもご入場いただけます。
そして11月には、ソウルでの展示も予定しています。
東京で始まったshuku+gaを、少し違う場所、違う空気の中でも見てもらえたらと思っています。
写真やポスター、アクセサリー、ZINEは、画面で見るのとはまた違って、実際に手に取ることで伝わる部分もあると思います。
オンラインでも、展示会場でも。それぞれの場所で、shuku+gaに触れてもらえたらうれしいです。
【資金の使い道 ―必要な人に届けるための投資―】
今回、クラウドファンディングで集まった資金は、主に以下の費用に使わせていただきます。
● ZINE・アクセサリーの制作費
● 代官山・ソウルでの展示会開催費
● クラウドファンディング手数料、リターンの発送費
ZINEやアクセサリーは、今回のプロジェクトのために、それぞれ制作しています。
紙や印刷、アクセサリーの素材など、実際に手に取ったときの質感も含めてつくっています。
また、東京・代官山とソウルでの展示に必要な、会場費や設営、運営の費用にも使わせていただきます。
そのほか、クラウドファンディングの手数料や、リターンをお届けするための発送費として使わせていただきます。
いただいた支援は、shuku+gaをかたちにし、皆さんのもとへ届けるために大切に使わせていただきます。
【リターンのご紹介 ―シリーズ第1作の目撃者・所有者になる―】
今回のリターンは、shuku+gaの最初の作品となるセットです。
アクセサリー、ZINE、アートポスター。
読む、飾る、身につける。
それぞれ違うものですが、ひとつの世界観の中で楽しんでもらえるように組み合わせました。
自分のために選んでもいいし、大切な誰かへのプレゼントにしてもらってもいい。
さらに、CAMPFIREでご支援いただいた方には、A3サイズの非売品ポスターを追加でお付けします。
日常のなかにある偶然や、点のように過ぎていく時間。
整えすぎないことや、そのままであることも、このプロジェクトで大切にしていることのひとつです。
なんにもない日、おめでとう。
もし心に残るものがあれば、そっと受け取っていただけたらうれしいです。
【実施スケジュールと体制】
プロジェクト開始から、展示・発送までのスケジュールは以下を予定しています。
● 2026年9月:制作・展示準備
● 2026年9月25日〜27日:東京・代官山 ALにて展示・受注販売会
● 2026年10月:リターン発送予定
● 2026年11月:ソウルでの展示予定
現在、写真撮影はすでに終了し、ZINEやポスター、アクセサリーの制作を進めています。
9月25日からの代官山での展示に向けて準備を行い、展示終了後の10月より、順次リターンを発送する予定です。
その後、11月にはソウルでの展示も予定しています。
shuku+gaは、年に1回、ひとつの作品をつくっていくプロジェクトです。今回は、その最初の作品になります。
急速に、人、こと、場所って変わっていきますよね。
その中で、時間が経っても残るものをつくれたらと思っています。
【shuku+ga】は年に1回、自分と大切な誰かのために
ひとつずつ続けていくシリーズで、今回が最初の作品です。
作りすぎず、自分たちのペースで、そのときに残したいものをかたちにしていく。
そんなプロジェクトを続けていけたらと思っています。
なんにもない日、おめでとう。
自分と大切な誰かのために。
そんな小さなお祝いを、日常の中に置いてもらえたらうれしいです。
もしこの考え方や作品に少しでも共感していただけたら、
shuku+gaの最初の一歩を、支えてもらえたらうれしいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。



